Shunsukeさんの映画レビュー・感想・評価

Shunsuke

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シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

3.8

原作を大事にしつつフランスコメディにした感じの作品。
なんとなく既視感あると思ったらバッドマンと同じようなキャスティングだったんだ。

get wildはやっぱり名曲。

シティーハンター(2024年製作の映画)

4.2

鈴木亮平の演技がすごい。二枚目な部分も三枚目な部分もしっかりハマってた。
特に三枚目な部分を実写で違和感なく演じてるのが良かった。

ガンアクションもスタイリッシュでカッコいい。

続編をぜひ作ってほ
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僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング(2019年製作の映画)

3.9

A組のみんなで立ち向かってる感じが良かった。
デクとかっちゃんの共闘が熱い。

終盤の展開は賛否両論だろうなと思った。

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション(2021年製作の映画)

3.9

吉沢亮の声の演技安定して上手い。

劇場版って感じの内容で良かった。
敵キャラの個性の説明が欲しかった。

ピノかわいい。

ゴジラ(1954年製作の映画)

3.9

モノクロで粗い画質だからこその迫力があって良かった。
芹沢博士の苦悩する姿が印象的だった。

テーマ性があって大人が観ても楽しめる特撮映画だと思う。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.9

科学者役の吉岡秀隆が良かった。
思ったより戦争映画だった。

ゴジラのデザインはマッチョで強そうな感じ。熱線を放つときの描写に力を入れている印象だった。

ゴジラのテーマ曲が流れるとワクワクする。

映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ(2023年製作の映画)

3.8

ぬいぐるみを大事にしてた人にはかなり刺さりそうな話。
かわいいだけじゃなくてちゃんとストーリー展開があって面白かった。

くま工場長かわいい。
しろくまのきょうだいもかわいかった。

マイスモールランド(2022年製作の映画)

4.0

サーリャと聡太が話すシーンが唯一の癒し。
あとは大体静かで重たい雰囲気。

難民の話は知識が無さすぎて難しい。
現実にこういう状況に追い込まれてる子どもはどれくらいいるんだろう。

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

3.9

アクションも爆発もあって安定のコナン映画って感じだった。

新一くんの正体を知った人を始末するジンの兄貴の安心感。

終盤は意外とあっさり終わったなーという感じ。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.5

トムクルーズはいくつになってもムービースターでかっこいい。
全力疾走してるシーンとか衰えを感じさせないからすごい。

序盤の空港のやり取りからずっと各勢力が入り乱れての攻防が面白かった。

続きが楽し
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.7

原作も好きだけど映画も良かった。

聡実くんがずっとかわいい。
狂児さんは色気がすごい。

合唱の良さもカラオケの良さも出てて歌を歌いたくなる。

終盤の聡実くんの紅がすごく良かった。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.7

ダンスシーンが豪華で見応えあった。

英語とスペイン語が入り混じる会話が良い。

ストーリーはそんなに刺さらなかった。

かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.9

原作から色々端折られてるところはあったけど、やっぱり良い話。

マサムネがコナン君すぎて面白かった。

パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女(2020年製作の映画)

3.7

コンパクトにまとまってて無難に観やすい映画だった。
子どもも出てるからか韓国映画にしてはグロいシーン少なかった気がする。

国家情報院の人達が思ったよりストーリーに絡んでこなくて少し残念。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.7

ジャズにじっくり浸れる2時間。
メインキャラの3人がそれぞれ魅力的だった。

だんだんと周りに認められて大きなステージに立つようになる王道な展開も良い。

ブルーノートでジャズを聴いてみたくなった。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.8

短めのサスペンス映画なら結末に使いそうな展開から更に先があって、最終的にどうなるのか分からずハラハラした。

ころころと手のひらを返す世論も含めて自分のエゴで動いている人ばかりの印象だった。

ポップスが最高に輝いた夜(2024年製作の映画)

4.5

まとめ役のライオネルリッチー、自由なスティーヴィーワンダー、馴染めてない感が出てるボブディラン。
一流のアーティスト達が個性豊かで楽しい。
夜通しレコーディングしている様子はキツい合宿の終盤みたいな雰
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ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

4.2

冒頭からショッキングなシーンが続いてハラハラする。
少年兵の話は見てて辛くなる。

緊迫した展開の連続で映画としてすごく見応えがあった。

ディカプリオは本当にいい役者だなぁ。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.3

実話を基にした熱い映画。
ゲームに対するリスペクトも実際のレースの過酷さやかっこよさもしっかり描かれててすごく良かった。

レースシーンの迫力が凄い。ゲームを意識した演出も良かった。

コーチ役のデヴ
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22ジャンプストリート(2014年製作の映画)

4.0

安定のバカバカしさが最高なアクションコメディ。
主役二人のキャラが立ってて良い。チャニングテイタムかわいい。

エンディングまでふざけてて最後まで笑える映画。

恋は光(2022年製作の映画)

4.6

文学的でキュートな恋愛映画。
それぞれのキャラクターに大学生っぽさが出てるのもすごく良かった。

独特な喋り方の登場人物が多いけど、観てると違和感なく受け入れられて配役がハマってたと思う。

最終的に
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RRR(2022年製作の映画)

4.5

火と水の演出が印象的ですごく良かった。
そのおかげでビームとラーマのキャラクターも際立ってた気がする。

ド派手なアクションも見応えがあって楽しい。初めて見るような既視感の無いアクションが多くて良かっ
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.2

ヤスケンや松坂桃李くん等脇を固める俳優陣が素晴らしかった。
中島健人くんもこういう役柄演じてるの初めて見たけど良かった。もっと色んな役やってほしい。

クロがすごく可愛かった。

序盤に出てきた話が終
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

2024年の1本目。吹替えで鑑賞。

3Dの映像が綺麗で迫力があった。
音楽も良い。

ゲームっぽい演出が入ってきたり遊び心溢れる楽しい映画だった。

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

3.6

ミニオン可愛い。
ストーリーは安心して観られる王道な感じ。
吹替えで観たから鶴瓶師匠のクセが強かった。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム エクステンデッド・エディション(2022年製作の映画)

5.0

やっぱりスパイダーマン好き。
アンドリューとトビーが出てくるシーンは何回観ても最高。
次回作早く来てほしいな。

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

4.0

音楽がおしゃれで楽しい。

ジョンシナが終始キュートだった。

相変わらず豪華な俳優陣とお金かかってるアクションが満喫できる映画。
最終章ということもあって一段と気合い入ってる気がする。

続編も楽し
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オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

3.8

安定のジェイソンステイサム映画。
でも本作はジェイソンステイサムよりクセ者役なヒューグラントが印象的だった。

最近のアクション映画にはAI関係のアイテムがよく出てくるなぁ。

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

4.0

様々な種族の仲間たちが協力して悪いやつと戦う王道なストーリー。
コミカルなシーン多くて楽しかったしアクションも良かった。

元ネタのダンジョンズ&ドラゴンズの世界観ももっと知りたくなった。

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.5

色彩豊かな映像とおしゃれな音楽で映画に没入できた。

スパイダーマンらしい孤独感と軽妙な会話が最高だった。
アクションもスタイリッシュで楽しい。

続編がすごく気になる終わり方。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.0

キュートな恋愛映画。
終盤に分かる事実にびっくりした。

笑えるシーンが多くて気楽に見れる。
仲直りできそうでできない話の構成も良かった。

最後まで行く(2023年製作の映画)

4.0

スピード感があって面白いクライムサスペンスだった。

クズたちの足の引っ張り合いみたいな話。
登場人物の必死な行動に笑っちゃうシーンが結構あった。

綾野剛の怪演が凄い。

リッチー・リッチ(1994年製作の映画)

3.8

老若男女問わずおすすめできる感じのハートフルな映画。

序盤に出たアイテムが終盤にちゃんと活躍するところが良い。

執事のおじさんや研究者のおじさんがいいキャラしてた。

ワン・モア・タイム 〜あの日、あの時、あの私〜(2023年製作の映画)

3.7

全体的に音楽が良かった。

途中ハッピーデスデイの主人公みたいな行動し始めるところ笑った。

終盤に意外な事実が判明したりして面白かった。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.2

役所広司の演技が素晴らしい。
太賀の役どころも好きだった。

前科者が主人公の話の中ではコミカルなシーンも多い方だった気がする。
展開が二転三転するわけじゃないけど、ハラハラするシーンが多かった。
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アメリカン・アンダードッグ(2021年製作の映画)

3.9

終盤の試合のシーンがすごく良かった。
それまでの挫折や失敗があるから、実力が認められる場面のカタルシスを感じられた。

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