ShuichiTakashiさんの映画レビュー・感想・評価

ShuichiTakashi

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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

クリストファーノーラン監督のバッドマンが好きで監督が違うから敬遠してましたが、
トッド・フィリップスとホアキン・フェニックスの相性が良いこと。
理不尽、貧困、虚実など壊れ具合に引き込まれながらも、見た
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.4

原作は読んでなく、スラムダンクのCMでみてJAZZの音楽につれて鑑賞。

結果、ボロ泣き。

躍動感と音楽って人の心を動かします👏

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

漫画、アニメからの感情移入が半端なく終日涙目でした。

改めて、スポーツだけでなく仕事だったりと人としての困難、達成、挫折などの要素があるから支持されてるんだと映画をみて再確認しました。

井上雄彦先
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.0

音の台詞の理解があれば、深く入り込めそうだが3時間の長さに集中が切れた。

アス(2019年製作の映画)

4.0

ゲットアウトのジョーダン・ピール監督の作品とあって見る前からワクワク。

序盤からもやもやの正体が出現した時は正直どうなんこの展開?と思ったけど見終わった時は満足感と散りばめられた伏線などもう一度見直
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.3

5.6回は借りては観ずに返却を繰り返していたが、やっと観れた名作。

人生の旅立ちがテーマ

作中観ていて凄い現代社会とリンクして観てしまった。
スマホやSNSで大量の情報や情報の断片しかみない現代社
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フレンチアルプスで起きたこと(2014年製作の映画)

3.3

ザ・スクエアから入ったので、監督の表現の仕方には免疫がついており、作中の人間の変化には敏感に気付くことができました。

人間の本性と自身を良く見せようとする仮面の自分を作り上げている 人の本質の部分を
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ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

話の流れを知らなくて見終わったあとに、う〜んとパッとしなかったのですが、作中に目を背けたくなるような感情になったシーンがいくつかありました。


レビュー解説を見て
この映画はそこが狙いだったのかと、
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ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた(2017年製作の映画)

3.5

何もあらすじなど知らずに観出して、
ボストン マラソン 爆発
っで、思わずこの話しの内容を理解しました。

ありがちなゴールだけれども、
ギレンホールの演技と
主人公の母親を含めたダメguysに感情
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湿地(2006年製作の映画)

3.2

サスペンスで期待したんですが、平凡な流れで最後まで行ってしまった感が残念でした。
ドンデン返し要素も無かったが、アイスランドを舞台にした映画はあまり見た事がないので、新鮮さはありましたね!

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

3.0

う〜ん、着地が壮大な所に行ってしまったんですね〜

違う終わりが観たかったですね。

羊の木(2018年製作の映画)

3.2

途中までの伏線を張り巡らせる展開は好きなんですけど、終わり方がね〜

クラッシュ(2004年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

見よう見ようと思いつつやっとちゃんと見れました。

アメリカLA、人種のるつぼと言われる国で5.6人のお話が同じ時間軸で進行していくもので、最初に繋がっていくという。

差別や偏見、人の心の奥底にある
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アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.7

尻窄みなラストといった印象でした。

大友の兄貴お疲れ様でした。

映画の内容の濃さ(マザー!を見た後だったので)、本当に監督次第では映画おもしろいなと再確認しました。

マザー!(2017年製作の映画)

3.3

非常に難しい内容。

見ていたらストレスでしかならなかったです。

ストレス→解放→ストレス→解放
といった心境になりました。

見終わったあとなんとな〜くのニュアンスは分かったのですが、解説を読んだ
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.1

この世界観ハマりました。

後半の展開はちょっと冷めた部分もあるけど、親友のロッドがちょいちょい主人公を現実に戻す間と最後のオチ、Michael Abels のハイブリッドな黒人ベースの音楽はイケてま
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.1

人民に力を 権利にノーを

う〜ん、子供にとっての幸せだったり、独裁者にも見える父親と複雑な感情が入り混じった物でしたけど、ストーリーは背景もしっかり描かれており、入って行けました!

服飾などもマ
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チャイルド44 森に消えた子供たち(2015年製作の映画)

3.4

途中までのストーリーはワクワクするものだったけども、犯人出るの早くね〜もっとサスペンス要素を大事にしてほしかったな〜

トム・ハーディーの演技激しぶだな〜

ノー・エスケープ 自由への国境(2015年製作の映画)

3.0

ですよね〜な終わり方でした。

国境沿いの砂漠で繰り広げられる鬼ごっこだもの。

なぜ、彼らを狙うのか?

なぜ、アメリカへ渡るのかなどの心情の描写がほぼほぼ無かったので、入って行けませんでしたね、

THE NET 網に囚われた男(2016年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

見終わった後のもやもやというか不条理っぷりはもう...
南北に対する政治イデオロギーが個の自由を奪っていることがひしひしと伝わってきます。

最初と最後の性行為の見せ方もそうだが、いつも犠牲なるのは弱
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おとなの事情(2016年製作の映画)

4.0

序盤の伏線から後半のオチまで想像したが、見事に裏切ってくれた。
また、ワンシチュエーションの構成も飽きさせずに出来ておりますさら〜と見れました。

人には大なり小なり秘密はあるのだから、そこを公に曝け
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.1

ずっと気になっていた映画やっとみれた〜

言葉数は少ないけど、心情の描写をコミカルに表現する部分や、アートチックな見せ方、破壊のプロセスは見ていて開放的で全体的に好きな映画。

小役ジュダ・ルイスの演
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ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

4.4

良い映画でした!

この作品を観ていて黒人差別の題材であり、観ていてアメリカンヒストリーX、マルコムXなどふと頭によぎったがソフトに描かれていた。
前半のタメと後半のスッキリは観ていて気持ちよかったな
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.7

アメリカ!!って感じのライフスタイル。

アメ車やら系がでている中で、電車のホームのシーンはなぜか惹きつけられたな〜

メッセージ性を理解するのは難しく感じたが、コントラストなど嫌いな映画じゃなかった
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.0

宗教を持たない国柄もあり、宗教の見方には弱い。

作中では、日本人は拷問、処刑という暴力の表現の仕方が何度も出るのだが、そもそも異国から持ち込んできたという事が暴力であると言う表現。

スコセッシュが
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怒り(2016年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

入りからバベル的な時間軸が交差する系?
に思えたのですが、

自分が思っていた着地と大分違ったのは嬉しかったな〜

大切な人を信じきれるか?というメッセージ性が強い映画でした。

俳優陣が、濃ゆい。
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クローズド・バル 街角の狙撃手と8人の標的(2016年製作の映画)

3.4

密室サスペンスでおきまりの人間心理。

見て損は無いけど、得もないかな!

もうちょっと面白くリメイクして見て見たい(//∇//)

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.9

1作目にくらべ、さぷらーいず感はちょっと弱いが、スラーと観れました。

アイのメンバーの素性が...

この感じだと次回作はあるのかな?

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