Kさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

3.3

記憶の彼方にある前のシリーズが好きだったので。

リブートなのかな?とも思ってましたがそうではなく、3人のエンジェルのチームワークもまだまだな感じだったので続編があるならその辺どうなってるかも楽しみだ
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地獄の黙示録 ファイナル・カット(2019年製作の映画)

3.1

“戦場”が産み出す狂気とでも言えばいいのか、人をよく描いている映画でした。

すごくいい映画なのは分かるんですが、いかんせん尺が長いのと個人的にあまり好みではなかった…

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.5

覚悟というか、想いというか、そういうのって人を強くするんだな、と思いました。

一緒に移動しているように感じたのはワンカットだからでしょうか?それともそう思い込まされてるのかな?
公開までにあまり予告
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ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

4.0

ヲタクっていいな、と思いました!(笑)

大丈夫なの?って思うくらいにラ・ラ・○ンド的な部分も多かったですが、このくらいやってくれればむしろ清々しい。
かなり好きで面白い映画でしたが…でも中身は正直な
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グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

3.6

イアン・マッケランが好きなこともあり、上半期でかなり楽しみにしていた映画。

展開は割とありがちかな、とも感じましたが主演二人の演技や作品の雰囲気はかなり好きでした。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.6

福田雄一監督にお馴染みの面々でかなりお笑い要素も多かったです。

これはこれでもちろんいい映画なんですが、アダム・サンドラー/ドリュー・バリモア版の方が僕は好きでした。

パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

3.2

「パージ」よりも先にこっち観てました。
(恐らくこれが2作目)

比較的、内容がおとなしく?なったものの、やってることは同じなので人によってはNGかもしれません。
実際いたらもちろん怖いんだけど、何故
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パージ(2013年製作の映画)

3.5

某YouTubeチャンネルで紹介されてたのを思い出して観てみました。

映画としては割と面白かったですが内容的に人によってはNGな人も多いかも。
こんな法律、実際になくて良かったなー、と思います。

風の電話(2020年製作の映画)

3.2

いい映画でした。
尺が結構長いのでもう少し短かったらさらに見やすかったかな、と。

ラストレター(2020年製作の映画)

4.6

すごく好きな映画でした。
変に言葉で表すとそれが全てになってしまいそうで嫌なんですが、メチャクチャ良かったです。

この監督の映画は他に観たことは恥ずかしながらありませんが、感情をかなり動かされて途中
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.3

クリスチャン・ベール、超カッコ良かったです。
マット・デイモンとの信頼というか、友情というかアツい絆のやり取りもとても良かった。

レースシーンも見応えがあって、観る側をアツくさせるもので身を乗り出し
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WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ(2015年製作の映画)

3.8

青春要素強めのEDM系の音楽映画。
音楽映画部分もいいんですが、青春部分がそれ以上に僕は好きでした。

ソフィー役の子がかなりかわいかった😍

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.3

とてもマイケル・ベイっぽい映画でした。
メラニー・ロランが出てたのが個人的に満足。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.7

僕はスター・ウォーズってそこまで好きなシリーズって訳ではないんですが…

大作シリーズに敬意を表してこの点数にしました。
中盤以降は画面が光るシーンがかなり多かったです。

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.5

おじいちゃんコンビがいい味出してました。
友情って大事だな、と思わされる映画です。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.7

予想外の展開で予告にネタバレ禁止って出るのはそういう事か!と。

神木隆之介も浜辺美波も好きなのでとても楽しめました。展開を知った上でもう一度機会があれば観たいなと
思いました。

アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

3.3

ゾンビ×ミュージカルって新しい。
割とグロいシーンもありつつなかなか面白かったです。

周りにゾンビがたくさんいるのに普通に歌ってるシーンとか良かったです。

特攻野郎Aチーム THE MOVIE(2010年製作の映画)

3.8

この映画以前のシリーズは観たことありませんが、リーアム・ニーソンもブラッドリー・クーパーも好きなのですごく楽しめました。

シリーズ化して欲しかったなぁ…

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

4.0

僕がスリラー系の映画を好きになるきっかけ的な映画です。思い出補正で点数高めかも(笑)

エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

3.5

前作に続き、かなり容赦ない展開。
こりゃもうダメか!と思いました。
前作よりも尺が短くなった分、テンポが早かった気がする。

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

3.6

容赦ない展開。
敵がホワイトハウスを落としてる割には主人公に対しては油断しがちでしたが、面白かったです。

ルパン三世 THE FIRST(2019年製作の映画)

3.8

アニメのルパン好きならきっと楽しめる映画だと思います。

“ルパンザサ~♪”が流れてくるとやっぱりテンション上がります。ルパンも次元もやっぱりかっこいい!

ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.0

こういう設定だとこんな展開なのかな~、と考えていたのとは違う展開だったので面白かったです。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.7

最初に予告を見たときには「スパイダーマンがたくさんいる???」と思いましたが展開も音楽もただただ最高で、これをスパイダーマンと言わずに何がスパイダーマンなのか、という感じでした。

アニメだから見なく
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.3

当たり前に宇宙に行く映画も多い中、そもそも『宇宙(月)に行くことがどんなに困難なことなのか』を思い知らされる映画。

当時の技術でよくもまあ…とただただ驚き。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.5

素晴らしい映画でした。

世界の他の国ではこんなことが実際に起こっているのか、日本に産まれて自分は何て幸せなんだろう。
小さな事で悩んでる場合じゃないな、と見終わって感じました。

ひとよ(2019年製作の映画)

3.8

テーマはかなり重いですが、いい映画でした。
この映画で松岡茉優が好きになりました☺️

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.3

最後は「えっ、それでいいの!?」な終わり方でした。
さすがにちょっと尺が長いかな…面白かったですが。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.4

圧倒的な映像美と、これ以上ない絶望的な状況。
見終わった後には「自分が地に足を着けていられる」事の安心感と、これからを生きる力が湧いてくる映画です。

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

4.5

オープニングで受けた衝撃は今でもよく覚えています。
観ている間は緊張しすぎて死ぬんじゃないか、と思ったくらいに緊迫感があり、日本に産まれた自分は幸せなんだな、と感じた記憶があります。

素晴らしい映画
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.9

3時間の長尺を感じさせない、素晴らしい映画。
「どの辺が好き?」と聞かれると困りますが雰囲気や劇中のBGMの全部が好きです。

中でも“Mountain”が流れるシーンが特に好き。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

「これからこの映画を初めて観ます」という人が心から羨ましい、最高の映画。

IMAXで“Never enough”を聞いた時のあの衝撃。
“Rewrite the stars”もめちゃくちゃ泣きました
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

最高。

“Another day of sun”で「この曲から始まるのか!」という驚き、“Someone in the crowd”の色鮮やかなワクワク感、“Audition”ではめちゃくちゃ泣いた
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