tomokaさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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あるメイドの密かな欲望(2015年製作の映画)

3.5

生意気でツンツンしてて終始不服そうな顔で暴言吐きながら小間使いやってるレア・セドゥ様が見られます。階段昇り降りでゼェゼェ言ってるの可愛いw
でも何故あの小汚い男に惹かれたのかが謎だしストーリーも終わり
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

3.8

1:1の画面、カメラワーク、映像、音楽などすっごくおしゃれ。
でもただのおしゃれムービーではなくて、母と息子お互いの痛いほどの愛が描かれてる。
途中で画面が広がるシーン感動した。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.5

人生って紆余曲折あるけど目指すべき場所を見失わなければ叶えられるのかなって。
すぐ影響されちゃうから、ロージーみたく将来自分のホテル持つのもいいなぁ、って思った♡笑

ツーリスト(2010年製作の映画)

2.5

アンジーの美しさに惚れ惚れするための映画
納得の行かない結末でモヤっと…

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.8

結末が綺麗な夢物語という感じではなくリアルで逆にグッときた。

SHAME シェイム(2011年製作の映画)

3.0

何とも物悲しい表情をするマイケルファスベンダーにグッとくる。
劇中の音楽の使い方が絶妙…

リリーのすべて(2015年製作の映画)

5.0

久しぶりに心にグサグサ突き刺さる映画を観た気がする。泣きすぎた

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.5

007シリーズの中で一番好きかも…!(まだダニエル・クレイグ時代しか観てないですが)
ボンドガールがエヴァ・グリーン!ドリーマーズで観て美しい人だなあと思ってたけど、はぁ、なんて美しいの…カジノに居る
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007 スカイフォール(2012年製作の映画)

3.8

ボンドの趣味「復活」って格好良すぎか…
わたしも趣味は?って聞かれたらそう答えることにします。

パリの恋人(1957年製作の映画)

3.6

ティファニーとは正反対のお堅い本屋の店員オードリー。可愛い。
パリにまた行きたくなる。
パリ到着してすぐにジョーとディックと女編集長3人で踊るところがお気に入り♡

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.0

どうも主役のキチガイな性格に終始苛立ってしまって入り込めなかった…
終盤は普通に良かったけれど。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.2

キャロルのルーニー・マーラを見てから、これを観たくなったので4年ぶり?に再鑑賞。
とにかくルーニー・マーラ演じるリスベットの魅力が溢れる作品。ラストが最高に切なくて心が痛い…
わりと前から続編期待して
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天使と悪魔(2009年製作の映画)

3.9

1作目のダ・ヴィンチ・コードよりもストーリーが分かり易く説明されていたり、1時間毎に差し迫る危機にテンポ良く進む展開、最後まで解らない黒幕とか、とても面白かった。
原作も読んでみたくなりました。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.5

記号から謎が解けていくのが面白かったけど、ストーリーが難解で、教養として世界史とキリスト教を勉強しなければ、、と痛感しました…
最後の晩餐の解説のところはなるほどと思った。

シカゴ(2002年製作の映画)

3.6

ツッコミ所満載のクレイジーなストーリーだけどミュージカルがひたすらかっこいい。
官能と虚構と退廃のエンターテイメントとはよく言ったものです(笑)

キャロル(2015年製作の映画)

4.5

何もかもすべてが美しく夢のよう。この手の作品、大好物です。

ケイト・ブランシェット演じるキャロルの立ち振る舞いや仕草、煙草の吸う姿から溢れ出る上品さと色気。そしていちいち素敵なヘッドドレスとお洋服。
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美しい絵の崩壊(2013年製作の映画)

2.7

綺麗なビーチと美熟女と美男子の画がたまらない。
もし現実なら気持ち悪いの一言でしかないけれど、4人の親子の美しさが全くそれを感じさせない。
しかしストーリーはつまらない。笑

渇き。(2013年製作の映画)

2.0

ストーリーの流れが掴みにくく、ただただ過激な暴力流血シーンと暑苦しい役所広司、辛かった…。(失礼)
時々出てくるどうしようもなく魅力的な小松菜奈が唯一の救い。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.0

下衆いなーwwと思いつつ最高に面白い映画。3時間あるけどあっという間。レオ様のスピーチに惚れ惚れしちゃう。

ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)

3.9

言葉を発せないエイダの意思の強さが伝わる眼差しに惹かれました。全体の雰囲気もとても好き。
重苦しい空気の中でただただ娘が可愛くて和む。
クリノリンとコルセットの時代ってやっぱり脱ぐの超めんどくさそうだ
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愛の渦(2013年製作の映画)

2.0

全然合わなかった…性の美しさなんて全く無く生々しいだけで気持ち悪くなった。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.8

これは…面白かった…!!
暴力的なシーンはあまり得意ではなく途中までは見るに堪えなかったけれども、真相が分かってからその面白さに気づきました。
まぁでも相当狂ってる映画。

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.0

ミニマリストがここ最近人気を博していますが。
超極端な実験するのは勝手だけど買い物頼んだり連絡つかなかったり人に迷惑かけるのはどうなの?と思ったり。
そこまで極端なのはどうかなぁと思いつつも、モノがあ
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.7

少しずつ進んでるとはいっても今現在でさえマイノリティに対する理解が完全に得られてないのを考えると、1979年当時どれだけ厳しい状況だったのか。
しかし感動してくれという意図があからさまに伝わってきたの
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