光と影、美と醜が実は程よくブレンドされた映画。孤独とは、何かということを改めて問われる作品。
良く偶然は、2回ぐらいにしないとリアリティが無いと言われるが、10回ぐらいでて来る映画。それでもそれを楽しむ事が出来ればクセになりそうな作品でした。
監督が命懸けで撮影した映画。
宗教と自由、重たいテーマだった。
スティーブンキングのシャイニングに最後は、重なる。
味がある、自主制作映画で主人公に感情移入出来るが、大味な映画だと思いました。
自主映画では、あるが、稲作に対してのリアルな作業がよい。大画面で見られる事をお勧めします。
最後の最後まで、飽きさせ無い映画で、自主映画の枠を超えた傑作映画。
とりあえず冗長な映画であったが、最後まで騙されていたので、一本とられた🤭