Springさんの映画レビュー・感想・評価

Spring

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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

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前作を見ていないがロミジュリが好きなので、なんとなく展開が読めるからこそ楽しめる感じが、ミュージカルとしてよかった
いいなぁ、マンボ踊りたい私も

セッション(2014年製作の映画)

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こうやって超えていく人が、新しい伝説を作っていくんだな、最後は圧巻だった
やり方は間違えてそうだけど

恋空(2007年製作の映画)

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なんか久々見たくなって見たけど
平成を代表しているな……
携帯小説読んだな〜

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

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人を愛して、それが人生の希望になって
だから人は生きていける
現代ではそれが少し否定的になる時があるけど、何年経っても変わらない希望なんだと思う
そうやって未来に向かって戦いたいし歩んでいきたいな
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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国家公務員はやはりすごい、
試験受けるために勉強しよかな

(2022年製作の映画)

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こうやって幸せとか大事なものとか見つける力つけて年を重ねていくのかなー

シンデレラ(2015年製作の映画)

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一度でいいからプリンセス枠で生きてみたいなぁ
勇気と優しさもっと意識するんで、今からでも間に合いますかね……
衣装が素晴らしい(ガラスの靴の持ち主探しの時の意地悪姉妹の衣装がかなり良かった、好み)

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

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MJが魔性すぎる……
狙われる人生すぎるって……
でもいっちゃん魅力的な女……テクニシャンだ……

スパイダーマン(2002年製作の映画)

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トムホの3で出てきたウィレム・デフォーを先にみていたので、ゴブリンが今も昔も色褪せてなくて衝撃だった

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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グゥ…良い……の感動と共に、一刻も早くスパイダーマン初期から観なければならないの衝動感が……
きっと全ての最後に観るべきだった…
が、スパイダーマン2がMJを救ったシーンは憶測でも泣けた

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

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段々気づいていく、アイアンマン絶対見なあかんやつ感……
ほんで恋愛の行き来も高校生の甘酸っぱい衝動的な感じもあって、よい
幻想に閉じ込められるシーンが一番迫力あってシンプルに感動した

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

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マルチバースのアニメから何を観るべきかでこちらに決定(トムホのシリーズ)
ヒーロー作品だけど「強い!」って言う幻想だけでは無い、鑑賞者が錯覚して没入してしまいそうなリアルさが、いいですよね……
ひとま
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

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映画館で鑑賞
観終わった数日間は宇宙を救うくらいのモチベーションで仕事しました
それくらい継続した満足感を与える映画
とにかくロケットの過去に涙
マーベル初心者だったので、別作品であれこれあった事を知
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

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グルートが可愛すぎる
この可愛さをもう少し体感したくて
ショートアニメも観ました
ほんでヨンドゥが男前すぎるし
安定に音楽がいい

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

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私のマーベル童貞卒業作
こんな面白さがあったのか……と感動
まんまとハマって次の作品へ

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

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2を先にみてしまったので、伏線回収気分で楽しんだ
マルチバースで別次元の住人を一部別コミック(画風)として表現するなんて………
なんて粋なんだ……
物語もアニメーションもサウンドも全て素晴らしい

るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

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有村架純が存在してないのではと感じるくらい透明感あってかわいい
ほんでbeginningで5作の最後を飾るというかっこよさ
もっかい1見初めそうな、もう最高です!

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

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アクション見せるねぇ〜
やっぱり最高ですわ!大友さん!
どうして映画館で観なかったのだろうか
「伝説の最期」ってタイトルに惑わされて全部見終わったとおもてた

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

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中華統一する頃には日本の俳優を使い切っているのではないか…という考察の元、ワクワクしながら続きを待つのだ……

さかなのこ(2022年製作の映画)

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とても良い
自分の好きがあって
その好きを追い求めて
ピタってハマる時がくる
なんか違うを体験していく力が
大切で、すぎょいのです

EO イーオー(2022年製作の映画)

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言葉少なく動物の目線で物語が進む表現はあまり観たことがなかったので面白かった。どこ切っても写真になるタイプの映画。
ただ、中身は、、んーーなんと言うかロボットになり出したあたりから狂って行った。
無責
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マトリックス(1999年製作の映画)

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1999年にAIの世界を描くって事に驚き
私がたまにトイレの中で「これって誰かの夢かも」「地球ってそもそも存在する事ありえない」的な気持ちが芽生えて、宙に浮く感覚を幼い頃からたまにあるのだが
もしかす
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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あの時に違う選択を行っていたらどうなってたやろう…みたいな、パラレルワールドはいつでも想像するけど
それが1つに集結して武器になるのは羨ましい
ただちょっと長くて、くどくて、エンドレスカオス

南極料理人(2009年製作の映画)

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登場人物みんなの心情も分かるし、体験してみないとわからない苦しさがユーモラスに描かれてる。家族の在り方も、なんだかんだで心の底で繋がってる感じがとても良かった。お腹は空く

RRR(2022年製作の映画)

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これはほんまに全世界の人が見るべき映画。インド映画の急に踊るっておもろさだけやろって感じじゃなくて、構成も起承転結も全部完璧。そこも相待って全て完璧なんよ、久々に止まらへんぐらい笑った

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