子供の頃見ていたスパイダーマンが新しくなって帰ってきた時は衝撃的でした。
どうしてアナキンがダースヴェイダーになってしまったのかその理由が分かる映画です。
出会い最悪、喧嘩ばっかで何もかも合わない寄せ集めチームが銀河を救うという一つの目的のために一致団結するのがとても良かった。
最後の終わり方が続きが気になる終わり方をしたのでアリータ2期待してます。
このレビューはネタバレを含みます
さらば、アイアンマンみたいなキャッチコピーで当時CMをしていたのが凄い印象で、それを聞いて映画館で見たのを今までも覚えてます。色んなスーツが出てきて戦うラストバトルは白熱でした!
再びMCU沼に引き摺り込まれた作品。エンドゲームまでに今まで見た作品を見返して、見てなかった作品も見てワクワクが止まらなかったのが今でも覚えています。
サリーとマイクの出会いが描かれていて、意外な展開だったことは覚えています
ヴィランなのに完全な悪という訳ではなく、善人のような一面も持ち合わせており愛着が湧いた。
様々な小ネタや伏線の回収がされてて、今までMCUを見てきた人へのご褒美のような映画です!無駄なシーンがなく、毎秒驚かされるような展開で空いた口が塞がらなかった…
アナキンの心理描写がはっきりしていて、青年に成長して恋愛や沢山の苦悩があって今までのスターウォーズにはなかったような要素もありとても印象に残ってます。
アベンジャーズシリーズ1作目でMCUを盛り上げた作品でもある。世界線が繋がっていて別作品のヒーローが出てくるMCUの良さが詰まった作品。
ディズニー映画とは思えない結構大人向けの映画で、人生を考えさせる作品でした。
このレビューはネタバレを含みます
エンドゲーム後の話を描いた作品で消えてた者と5年間生きてた者の描写がリアルだなと感じました。、トニースタークを失っても、立ち上がり意思を受け継いだスパイダーマンは痺れました。
輝く世界が良い曲すぎて…ディズニーアニメーション初の3D映画ってのもあり懐かしさが込み上げてくる…