とんちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

とんちゃん

とんちゃん

ReGOREgitated Sacrifice(原題)(2008年製作の映画)

3.3

まぁまぁ良かったけどやっぱりゲロの方が多いもう少しグロシーン多くてもいい

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.1

友達も恋人も居ないくて一度は若者らし事したいと思ってたけど、コレ見てると「もう人生こんなもんでいいか」と思えて妙にポジティブになれる

自分もバイトが同じトイレの清掃だから
結構感情移入できて面白かっ
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スロータード・ボミット・ドールズ(原題)(2006年製作の映画)

3.1

グロさは満足ダークウェブ系の編集がやりすぎて長い
ゲロシーンはトイレでぺちゃぺちゃ吐いてるより男がそうだいに吐くシーンが良かった 特に色が少しピンクなのが

裸の銃を持つ男2 1/2(1991年製作の映画)

3.6

スケールのでかいコント
「うんこちんちん」「すっとこどっこい」悪口が子供過ぎて可愛いw

ザ・タワー(2022年製作の映画)

2.9

最近のぶっ飛んだ世界観の映画は「やっぱり人間怖いよね」系によりがちでもはやこれはほぼ人と人の争い
メタファー的なのももういいかな
映画館逃して後悔してたけど映画館で見るほどでもなかった
ただフランス人
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イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

3.5

1と2が結構好きで比べたら3はまぁ普通に面白かったマッコールの最後が見れてよかった

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.0

80年代製のカオス具合と悪ノリがサイコー音楽も1度は聞いた事のある名曲で聞いてて楽しい
GTA5で言う手配度MAX冗談を映像化したようなカーチェイスはゴチャゴチャして見てて気持ちいい

頭空っぽにして
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グリーンルーム(2015年製作の映画)

3.4

ショットガンのヘッドショット頭がグニョンってなったのがお気に入り
盛り上がりは物足りないけど逆に静けさが良かった

薔薇の葬列(1969年製作の映画)

3.8

アングラ作品にハマってた時ずっと見たかったやつやっと見れた
ゲイボーイの実験的な難解映画だと思ったら割とちゃんとしてて面白かったし楽しかった

バイオレンス・レイク(2008年製作の映画)

3.7

色んな命を落とし最後に残った物はブランド物のサングラス…

理不尽すぎて最悪

ブラッド・スローン(2016年製作の映画)

3.7

主役のカッコ良さ外見だけでじゃなく生き様もカッコよかった
中々シビれる

ヒューマン・トラフィック(1999年製作の映画)

3.3

90年代イギリスなので空気がトレインスポッティング
自分が趣味で聞いてた音楽が映画で流れてたりテンション高くて楽しい映画だった
キャラ的にはモフがすき
黒革ジャンの人どっかで見たことある顔だなと思った
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エレファント(1989年製作の映画)

3.6

皆殺人欲求がつよいのか多少早歩きでみつけしだいテンポよくポンポン殺していき殺人が見慣れていく
淡々と歩く後ろ姿はサタンタンゴの歩きシーンをずっと見てみたい
最後が闇深い

惑星ソラリス(1972年製作の映画)

3.7

うわ…怖ぇ…
難解で分かりにくい所によっては後から説明されたりする、設定も無茶苦茶良かった

殉霊鬼(1999年製作の映画)

1.3

絶望的なテンポ
グロも少なくお世辞にも面白いとは言えない会話がそれっぽい事ばかりで内容がなく長くて一周まわって面白いこともなかった

女虐(1996年製作の映画)

3.4

阿部サダヲが若い
痛みが快感に変わる系映画は江戸川乱歩関連で見たことがあると思ってたけど
ストーリーとか意外に独特な世界観でぶっ飛んでた
目ぶっ刺しシーンがクオリティ高くて好き

魔 デビルズ・オーメン(1983年製作の映画)

3.7

CGじゃないエフェクトがチープで余計に刺さる映像だけでも楽しめたし
久々の好きなカルト映画だった

おじさんが口でぐちゃぐちゃして出した食べ物を隣のおじいがまたそれを食べてぐちゃぐちゃするところ 変態
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サタンクロース(2005年製作の映画)

3.2

デヴィッドハーバーのもそうだったけど顔がイカつい系のサンタはギャップというか似合ってて好き
ストップモーションでの緑の妖精(声)が無茶苦茶可愛い

リボルバー(2005年製作の映画)

3.7

難解すぎてついていけかったけど逆にそこがこの映画の魅力的なところかも
自分みたいなバカでも演出が中々癖が強くて結構シュールだからそこが見てて楽しかった
ステイサムも今まで単純なアクションばかり見てきた
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Skinamarink(原題)(2022年製作の映画)

3.7

「明るい事が恐ろしい」って言ってるミッドサマーの予告がバカらしくなるほどシンプルイズベストな暗闇恐怖

全体的に地味だけどホント嫌な空間してた
大抵の子供が経験したであろう1番みじかな怖さを映画にする
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肉だるま(1998年製作の映画)

3.3

ゴアよりアングラ度が高い
avシーンが長い映像の生々しさが1番キモかった

大脳分裂(2000年製作の映画)

3.5

残酷度が高くて満足
男が女のナイフをフェラしてるシーン印象的

徳川女刑罰絵巻 牛裂きの刑(1976年製作の映画)

3.5

グロと言うよりは救いがない胸糞悪いし容赦ない
良く言えば昭和の過激さ人の命が凄い軽く扱われてて残酷さが増す

ライド・オン(2023年製作の映画)

3.5

中国らしい臭い演技があるけど所々昔のオマージュシーンがあって良かった
もっとあってもよかったけど
ここでサモハンとユン・ピョウが出たりしたら無茶苦茶アツいけどやっぱり流石にそれはなかった
現代の映画で
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DASHCAM ダッシュカム(2021年製作の映画)

1.7

主人公のジョークもノリがしんどかった
映画自体もやり尽くされたホラーで見飽きてしまう

BRUTAL(2018年製作の映画)

3.6

日本未公開の邦画

男を殺しまくる女 と 女を殺しまくる男とで前半と後半に分かれて終盤にお互いに殺し合う話
B級映画にありがちな安っぽいノイズフィルター、棒読みはあるものの
個人的にゴア描写より話の筋
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悪魔の毒々モンスター(1984年製作の映画)

3.4

シンプルに面白い頭すっからかんにして見れるゴチャゴチャ感が楽しかった

ハードスプラッシャー(2008年製作の映画)

3.7

吹き替えのチープさでビックリしたけど思ったよりゴアゴアしてていつの間にか中々エグいことに
意外にストーリーもちゃんとしてて結構重くて予想外すぎたから少しくらった、終盤あたりはもう悪夢
でも吹き替えで見
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片腕マシンガール(2007年製作の映画)

3.4

ツッコミどころ満載でテンポも良くスカッとするグロさで普通に面白かった