たいしさんの映画レビュー・感想・評価

たいし

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メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

2.3

映画館で鑑賞
もうなんとか無理やり終わらせた感が否めない
なんでこの監督に猿の惑星やらせるの?

1作目に様々な謎を残し、
2作目で環境を変えて話を拡げたことでありきたりな話となり、
3作目で謎を残し
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メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

2.8

映画観で鑑賞。
どこがメイズだよ、とツッコミたくなる1作目とは清々しいほど方向性変えた作品
前作と同じ気持ちで見ていたため、いきなり驚かしてくるシーンでは油断しすぎて映画館で思わず声上げて友達のドリン
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メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.7

映画館で鑑賞。
初めて予告見た時の子供心くすぐる設定にワクワクが止められなかったのを今でも覚える
冒険への探究心 これからも無くしたくないなー

セルフレス/覚醒した記憶(2015年製作の映画)

3.4

自分が体取り替えられるとしたら「今と同じ体が良い」
そんな自信持って答えられるような人生にしたいです。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.3

2回目の鑑賞
スピンオフだがワイスピの中で一番好き
2人のでこぼこコンビっぷりが稀に見る相性の良さでニヤニヤが止まらない
オープニングのお互いのモーニングルーティンを観せるシーンが特に好きなんだよな、
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グレートウォール(2016年製作の映画)

3.6

こういう最高に無理矢理な設定つけて、実は…みたいな感じの映画、とても好き。
制作会議とか盛り上がって楽しそう、、、

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.7

2度目の鑑賞
この状況は絶望すぎ
鑑賞中、大学で講義を受けた模擬火星基地の隔離生活実験を何度も思い出した、

ミー・タイム(2022年製作の映画)

3.7

いいやつ?→だめなやつ?→めちゃいいやつ?→やっぱりダメだこの人→最高かよ
と、ひたすらマークウォールバーグに振り回された映画

確かに言えるのは、間違えることがあれどこんな友達はずっと大切にしたい

ソル・レヴァンテ(2020年製作の映画)

2.0

同じこと思ってる人が俺だけじゃないようで良かった、、
映像が綺麗。ただそれ以上はない
セリフなく映像だけで観せる手法を取ったわけだし、もう少しストーリー組み立てても良かったのかな、、

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

4.0

ガイリッチーとステイサムは良いに決まってる
そんな期待を裏切らない現金輸送警備員の話

みんな死んだ(2020年製作の映画)

3.5

やりたいことがしっかり明確でブレないため、非常に観やすい。
頭カラにして楽しんで見れる系映画

銀のドラゴン ファイアドレイク(2020年製作の映画)

3.8

いつか家族を持って、子供ができたら
一緒に見たいなと思う映画。

自分は子供の頃、父と一緒にこのような映画を観て育ち本当に良かったと思う。

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

3.4

キャスティングに悪意あるだろ笑
とにかくトムホに闇堕ちしないようにひたすら祈り続けた

ウォンテッド(2008年製作の映画)

3.1

銃の撃ち方一本勝負の映画。

初めて観た時はジェームズマカヴォイにちょうどハマっていたころ

フォーカス(2015年製作の映画)

3.0

ストーリーの本筋に関わってこない前半の会話のやり取りの方が好き。

人生スイッチ(2014年製作の映画)

3.0

異国をずっしり感じるオムニバス映画
しっかりイカれ方が引くレベルで印象残る

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.6

ジョジョらしい奇妙な空気を作るのが相変わらずうまい。
ドラマの延長線上である作品のため、ドラマが好きであれば期待は裏切らないかと…
高橋一生の露伴が毎回しっくりきすぎて、、、

赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年製作の映画)

3.0

小説の時からずっと気になってた作品が映画になったので鑑賞
原作もこんな話なのかな?
ものすごい内輪ネタのような、なにか自分には刺さらなかったかも、、
だからこそ脳みそ0にして見れる映画

カラダ探し(2022年製作の映画)

3.0

原作知らない組としては、可もなく不可もなく
Adoの曲のインパクトが強く、ストーリーがのまれてた

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.0

いいとこつくな〜という映画。
内面を全て見えるようにさらけだしたような…

見える化した松岡さんの演技もさすがです。

青の帰り道(2018年製作の映画)

3.2

小さい時は毎日のように遊んでいた友達とも環境が変わるとみんな途端に別人のような知らない人になる、
仲は変わらないのに、、、
自分に当てはめて、そして自分なら誰なんだろうって思って見ちゃったな

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.1

観て良かった
有村架純のイメージ完全に変わった
こんな演技できるんだね

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

2.8

茶番がすぎる
毎回ピンチがあれど、乗り越え方が雑過ぎてワンパターン化されたストーリーにハラハラは消えた

カオス・ウォーキング(2021年製作の映画)

3.9

予告を初めて観た時、とてもエキサイトしたのを覚えてる。
期待を裏切らない世界観、内容に満足
トムホとマッツが良い組み合わせ

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.1

ブラピに全部もってかれた
あとはコメディ×アドベンチャー

詩季織々(2018年製作の映画)

1.9

秒速5センチメートルの劣化版?
と思ったら関連映画で出てきたし、同じこと思ってるのは俺だけではないよう。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.0

固有名詞が多すぎて、カタカナ恐怖症になるかと思った。
はい、一回では全然消化できませんでした、
これは疲れてる時に見た俺が悪い
もう一度観て、理解深めます。。。

ディヴォーション:マイ・ベスト・ウィングマン(2022年製作の映画)

4.4

黒人がパイロットになったら、、、を描く非常にしっかりとしたシリアスな作品であり、まさかの実話。
トップガンマーヴェリックが「伝承」であれば、
この作品は「縁」
公開時期が悪かったが、あと一年早く公開さ
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オールド(2021年製作の映画)

3.0

深夜鑑賞中に寝落ちしてしまい、再度挑戦
いつものことだが、Mナイトシャランの映画の予告は興味を惹かれるが
真相を知った時の残念感というか的外れ感が、期待と結末の差がひどい

ホワイト・ノイズ(2022年製作の映画)

3.0

他にはないぐちゃぐちゃな作品
「死」における恐怖、見終わる頃にホワイトノイズの意味が、、

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.8

アイデア賞をあげる
ただ、いきなり大きい音でビビらす3流演出はやめてほしい、
こっちも声出してびっくりしちゃうから。
一緒に映画見てくれる人がいなくなるんだよ、、

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

3.9

カンバーバッチの印象がとにかく強い。
ストーリーは気味悪いような、西部のような、、
作品としては好き。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.3

名作見るの取っておいたシリーズの一つ。
実は初鑑賞。
見る前からこれは面白いということが保証された映画を見る時間は格別。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

2.9

多分もう性格なんだろうけど、自分は自己主張しかしないで周り見えなくなる人間がとにかく嫌いなため、あまり好きな作品にはなれなかった。
そのため「もうウディハレルソンが苦労しちゃうよ」が鑑賞中に頭から離れ
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