19さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

意外と面白かった笑

ちょうど銀魂も並行して見てたから菅田が面白いってのはわかってたんだけど。
うん、いいね
仕草、表情、身振り手振り
全部カッチカチでいいね

本当にこういう人いそう笑笑

インフェルノ(2016年製作の映画)

4.6

欺いて欺かれて。

信用していいのが誰なのか

記憶が錯乱すると怖い
メメントみたい…?

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

4.6

いや多部未華子かわいいな

「うわぁ〜、やっちゃったぁ焦」
の言い方リアル

邦画久しぶりに面白かった

鴨川ホルモー(2009年製作の映画)

3.8

万城目学が好きだから見た

ゲロンチョリー!

山田孝之いいね

シカゴ(2002年製作の映画)

4.7

いややっぱりミュージカル映画ってずるいよなぁ

サントラいれちった

レニーかわいい
ブリジットとはまた違う感じでいい
口もとがいつも特徴的で好き

ルーム(2015年製作の映画)

4.2

親子愛

一瞬の隙をついて
一回のチャンスを逃さずに。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.3

前向きに

どんな状況に置かれたって自分のやりたいこと好きなことやっていこう

時に繊細に。
時に大胆に。

兄弟愛

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

4.5



センセーショナルではあるけれど、見方を変えて。

ミュージアム(2016年製作の映画)

4.5

グロ

1番最後すごく意味深
怖い
しょうたと霧島の共通点。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.3

こじらせていた
とても好みの一本

絶滅すべきでしょうか?

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.8


私的好みの一本!
テイストは全体的にスウィートセブンティーモンスター。
恋に勉強に親離れに。
高校生から大学生に進学するって結構生活環境変わるし人生における分岐点になる人も多いと思う
振り返ると私も
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セラヴィ!(2017年製作の映画)

4.4

フランス映画って感じ。

面白おかしくストーリー展開してみている人をあきさせないコメディ性。

スタッフ皆ポンコツだけどどこか憎めなく、愛おしい人ばかり

最終的に花嫁めっちゃ喜んでたし、楽しみの捉え
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

4.5

個性が強すぎるが故に衝突しまくりのべラーズ。でもお互いの秘密を打ち明けわかり合った時、今までにない化学反応を起こす

いやぁずっと観たかった

ラスト・ワルツ(1978年製作の映画)

1.1

バンドの解散ドキュメンタリ

これは映画ではないな、

BPM ビート・パー・ミニット(2017年製作の映画)

4.5

エイズで死に至るなんて知らなかった
bpmて1分間の脈拍数の意味なんだって。彼らも1秒1秒脈を打つように激しく自由に生きていた

自分たちの主張をしないと政府や製薬会社はなにもしてくれない、act u
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.7

涙腺崩壊
久しぶりにこんなに泣いた

お互いの第一印象は最悪
こっちが頑張っても一向に愛想を見せない

でも徐々に心を開き始めてお互いを知り始める
皮肉にもそれと並行して彼の中でディグニタスへの想いは
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FRANK ーフランクー(2014年製作の映画)

2.5

音楽好きな人に観てほしい一本!

アーティストって人間的領域が並外れてる、いい意味でも悪い意味でも

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.5

なんと美しい、
息を飲む美しさ、繊細さ、大胆さ

若いがゆえに葛藤を繰り返す

BGMがなんともいえないタイミングで切り替わる、カメラワークもどこか滑らかで瞳孔にすっと入ってくる

流れるような時間だ
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レザーフェイス―悪魔のいけにえ(2017年製作の映画)

1.0

なんやこれおもんな
って感じだった。笑

これホラーっていうよりスプラッター。
グロ。

b級映画かなぁと、

でもみんなでワイワイ見るにはもってこいの感じかな笑笑

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.5

ようやく鑑賞

やっぱスピルバーグすごいわ
最初から最後までハラハラドキドキやった普段はアクションとかアドベンチャーとか系は観ないんだけど本当に面白かった

スピルバーグだから観よっかなって軽いノリで
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娼年(2018年製作の映画)

4.0

世間は物議を醸しているが私はいい意味で問題作であると思う。

センセーショナルで衝撃だったけどこんなに思い切りのいい?日本映画で性に対してこんなに真正面から向き合ってる映画なかなかないよね、だから私は
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ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

2.5

狂気

支配する側される側 逆転

狂おしいほど好きってこう言うこと?

小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

-

エマストーンかわええね

王道のラブコメ
んーいいね需要と供給笑

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.1

ジャンゴの生きようとする生命力、絶品。

ディカプリオの演技も素晴らしい

タランティーノ作品にはどこかはまってしまうポイントがある

アナと雪の女王/家族の思い出(2017年製作の映画)

-

リメンバーミーの前に上映されてたやつ

どの家庭にも伝統があってそれはどんなものにも買えられない特別なもの

この「伝統」ってところでリメンバーミーとのつながりや伏線を感じた

オラフのまっすぐなとこ
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.2

本編に入る前のアナ雪でも泣きそうになった

ミゲルの行動力と決断力あんな小さいのにうちよりもあってすごい好きになった

メキシコのお話だからちょいちょいスペ語なのめちゃいい

ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

4.3

鬼才としか言えない構成

センセーショナルな内容で挑発的な主人公

3+5

フィボナッチ数列

たくさんのジャンルを織り交ぜて。

映画というよりは一つの芸術品としてかなり見応えがある一本でした

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

5.0

もう期待値以上の一本でした

異生物同士の恋、困難が大きい方が超えた時の喜びは大きいのは間違いない

レコードとってもロマンあって雰囲気最高。えいがかんのうえにすむっていう のもいいね

総じて美しい
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