ヒダリーさんの映画レビュー・感想・評価

ヒダリー

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ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

3.8

「戦争は麻薬だ。」
とにかく緊張感が半端無い。粗い映像とよく動くカメラワークが臨場感を高めてくれる。
戦争はこんなにも危険で恐ろしくて厭なものなのにどうしてここまで惹きつけられるのか。それは当事者には
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.7

12月25日に(羊が)謎の妊娠。そして名前はアダ。アダの母となるのはマリア。聖書では「羊」は信者でキリストが善い「羊飼い」。聖書に因んだ映画っぽくは見えますが、「そういう元ネタはあるが、映画の根幹に関>>続きを読む

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

5.0

"ゾンビ"だった男vsゾンビになった人
ゾンビ映画への愛が詰まってて、映画として纏まる要素もしっかり伴ったハートフルコメディ。
流石のエドガー・ライト、どこの演出を取っても最高でたくさん笑えた。
自分
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キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.1

鑑賞中、自分でもびっくりするぐらいにイライラ。現実パートで会話成立不能な上、中々のうるささとしつこさを誇るパプキンとマーシャ。耳障りで目障り。映画で目障りってあまり無いのではと。別荘のシークエンスは本>>続きを読む

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.5

まさにトップガンさながら。
シリーズ最高傑作でしょう!
これがハリウッド映画。

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

5.0

「トップガン マーヴェリック」で同じ気持ちになれるとの評判だった「クリード」。ほんとかな〜?😏と思い1作目からスタート。ようやく鑑賞できました。
最高、最高、最高。
ロッキーシリーズの熱い人生論は健在
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.7

人は秘密を抱えて強くなる。
正直に言うと嚥下にトラウマ無いのにずっと吐き気してたし盛り上がりに欠けた。
描写はかなり丁寧にされているのがよく分かる。
根底にあるのは抑圧された女性の解放。徹頭徹尾、真摯
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マイ・ライフ・ディレクテッド・バイ・ニコラス・ウィンディング・レフン(2014年製作の映画)

-

レフン監督の情熱や不安、クリエイターとしての苦悩とそれを支える周りの苦悩をあまりに近い距離で赤裸々に見せてくれる。
二面性が垣間見えたりして、情緒の起伏が激しい監督の人間性はかなりわかりやすく映画に組
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バイス(2018年製作の映画)

4.0

一元的執政府論、普通にクソな理論だけど憧れる。
まさに事実は小説よりも奇なり、と言ったところ。天下のアメリカ合衆国も突き詰めれば結局、政治の脆弱性が明らかになる。

構成がまず面白い。ナレーションが誰
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.9

周りのことに無関心だった主人公が妻の死をきっかけに色んなものを破壊して、破壊して、再生と共に自分と妻への愛を見つける物語。
自分の事以外は完全無関心でいたらいつの間にか食いちぎられ破壊されてた心(愛)
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手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.9

テーマが認知症とナチスなので無論重い。
フィクションと現実(歴史)を切り離して観ることが出来ない人には勧められない。(普通切り離して観るものだが…笑)
良い感じに短くまとまっていてストーリー構成が上手
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ワイルドカード(2014年製作の映画)

3.6

ギャンブル中毒のステイサムが色々やる。
女の復讐モノかと思いきやそれは一瞬であとはブラックジャックしてやり返しを追っ払うだけ。ステイサムが強い理由とか諸々の説明不足はステイサム映画だから、で間に合う気
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許されざる者(1992年製作の映画)

4.2

エンドロールの音楽いつも心に響く…
勧善懲悪のアンチテーゼが西部劇だそう。
その構造は善と悪がはっきりしているからこそ出来るものだけれど、本作はそういうわけでもなく善悪を明確化しない人物描写が印象に残
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プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命(2012年製作の映画)

3.9

キャスト以外の前情報入れて無かったので想像と乖離したストーリーにびっくり。
冒頭がカッコいい。
タイトルを直訳すると「松の木々の向こう側」になりますが、タイトルの通り、松の木が印象的な映画でした。葛藤
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アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.3

「アンタッチャブル」っていう触れざる者って名前がまず良いし全員が全員カッコ良過ぎる。
やっぱり伝説の駅のシークエンスは最高でした。

崖っぷちの男(2011年製作の映画)

3.7

完全に構造が「交渉人」なので、規模感的にそれをトレースした、ただのソリッドシチュエーションかと思いきや割と飽きない展開でこの規模の映画にしては満足。
短い時間で暇つぶしには良いかと思います。

レインマン(1988年製作の映画)

4.5

映画館で見れて良かった。午前10時の映画祭にはこれからお世話になりそう…起きれないよ…
レインマンに掛けた謎。
トムクルーズがカッコ良すぎる。
あんまりベスト映画をコロコロ変えたくないけどこれは考える
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム THE MORE FUN STUFF VERSION(2022年製作の映画)

5.0

意外と追加は少なかったけど満足
カットの重要さはよく分かった気がする
最高でした

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

楽しい、幸せ!
明瞭なテーマと起承転結でしっかりとしたコメディなので100%楽しめました。
エディマーフィが何役か演じていたりしていて楽しい映画でした。
王子だからこそプロポーズが汚い地下鉄でされるの
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ロッキー・ザ・ファイナル(2006年製作の映画)

5.0

個人的なことにはなるんですが、私自身が今色んな挑戦を考えている時期でして。
いつにも増して言葉が心に響きまくりでした。
大好きなシリーズ。

ロッキー5/最後のドラマ(1990年製作の映画)

3.9

今までのロッキーシリーズと比べると遥かに劣って見えてしまうけれど、ロッキーの人生として見ると立派なヒューマンドラマだと思う。
ドラゴとの戦いで死を直接肌で感じてしまったことでどこか空恐ろしくなってしま
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オンリー・ゴッド(2013年製作の映画)

3.8

強烈なシーンが多かった。目と間が印象的。
タイマンシーンの映像と音楽が決まり過ぎてる。かなり好き。打って離れての間。
神、愛、構図やメタファーの考察しまくりファクターが散りばめられているパズルの様な映
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ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金(2013年製作の映画)

4.0

とにかく面白かった。
実話系映画の中だと他じゃ絶対見れないシーンがたくさんあって良かった。
「自分ももっと鍛えようかなぁ…!」とか思えちゃったw

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.8

テンポも良くて、一貫してコメディっぽいので変にシリアスにもならず痛快で純粋に楽しめる映画でした。
バカなライアン・ゴズリングも見れて良かった。

ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV(2021年製作の映画)

5.0

ロッキーが映画館で見れる人生。
オリジナルを鑑賞してから1ヶ月も経ってない野郎が何かを語ることなんて無いが、自分との戦いがどういうもので、男として、一人の人間としての生き方のなんたるを教えてもらえた気
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運命のボタン(2009年製作の映画)

2.5

いつしか見たけど本当にクソ映画だった記憶あるなぁ。
聞いたことある話の映画って事で興味持ったけど割とマジで絶望してたな

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