このレビューはネタバレを含みます
《マニフェスト》や《LOST》《The4400》なんかとよく似たテイストや雰囲気の
典型的なエンタメ系の海外ドラマ。
でも
かなり地味めかもしれないです。
魅力的なストーリーを生かしきれてない演出が>>続きを読む
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ミステリーじゃなかった。
移民問題に焦点を当てた社会派ヒューマンドラマ。
ミステリーとしては退屈。
魅力的な謎無し。ハラハラドキドキ無し。
当時人物たちが抱える問題がメイン。
だけど
この登場人物>>続きを読む
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よく出来ている話ではなく、淡々としてた。
驚きの展開や謎が謎を呼ぶ的な
そーゆーエンタメ事はなし。
ストーリー的に気になったのは、
マリーの存在がまったく犯人逮捕に寄与しなかった事。
エピソード4で>>続きを読む
シーズン2から見てしまった!
まぁ、
問題無かったんだけど。
取り調べ陣の俳優さん達の演技も相当だけど、
それらを完全に喰ってしまう
される側の俳優さん達の演技の実力よ、、、、。
想像力のある>>続きを読む
キャラ達に強い動機づけが無いので、
行動それぞれが
その場その場、その時その時の願望のみ。
それが
応援できるキャラが居ない原因かなぁ。
とりあえず4話まで。
ナノはとても綺麗で
葵うたのさんに似てる。
ナノは
人の心の弱い部分が大好物のよう。
弱さから
成長するような物語ではなく、
各話の主人公達は
ナノに自分の弱さをかき乱>>続きを読む
おもしろかったー!
25分でこのクオリティは
けっこー凄い事だと思います。
最近、
集中力無さすぎて
1話見るのも一苦労やから、
サクッと
用事の待ち時間とかに
ちょーど良かった。
性格描写がと>>続きを読む
アニメが名作すぎて
つい比べてしまうのと、
スパイクが
ヒカル・スールーの人なのが
どーしても、ミスキャストすぎて、、、
映像、演出、共に頑張ってたけども。
いや、
顔とか全然、イメージとちゃう>>続きを読む
映画とは少し性質が違う霧。
極限状態での人間心理を表現しようとしてるのは
映画と一緒だけど、
誠実だったジェイと長年家族していた父が
息子を信じきれなかったことや、
わざわざ教会を燃やす必要なん>>続きを読む
スティーブとダスティンとエリカ最高。
第2話の
ダスティンとスティーブの再会シーン好き。
シーズン1より
より情緒的に豊かになって、
映像美も上がり
幻想的な雰囲気に。
スパイの同僚達が出場し始めたことによって
リアリティもあがり
不穏と謎めいた空気で、
スパイが持つ不安を表している>>続きを読む
ひたすら心情描写に徹し、
物語に深みを与える「七王国の騎士」
クライマックスにふさわしい
生と死の戦い「長き夜」
絶望につぐ、絶望、そして、絶望。
とんでもない結末。
完全に予想外。
見る人の目を>>続きを読む
本当の戦いがついに始まって、
劇的に話が進んでいく。
ハイライトは、
好きなキャラ同士の凄まじい戦いが見れる、
「戦利品」。
「壁の向こう」では、
本編もすごいが、
移動中のキャラ達の会話が、>>続きを読む
演出が凄まじくなってきました。
特に最終話は
幻想的な音楽が美しく儚く、
心を揺さぶってくる。
ハイライトは
ホーダーがホーダーになった理由が
ブランには残酷すぎる「扉」
ラムジー、ここに極まれ>>続きを読む
今回は
シーズン2のように
準備のシーズンのような感じがするけど、
今まで見てきた中で
もっとも不幸なシーズンでもある。
少なくとも3回は
胸糞の悪くなる終わり方を目にすることになります。
作>>続きを読む
今まででも劇的に面白かったけど、
このシーズンで、
このドラマは
さらに
高みに昇ります。
ジョフリーとマージョリーの結婚式、
ティリオンの裁判、
高巣城の月の扉、
なにもかもがドラマチック、>>続きを読む
本領を発揮してきて
残酷さを増したシーズン3、
今までも、まぁ残酷だったけど、
このドラマは予想を裏切った展開で
残酷してくるから
ホラーよりも怖いです。
心が壊れそうになるトラウマレベル、、、>>続きを読む
世界観が広がるシーズン2。
登場人物とスポットが一気に増えるけど、
細部に対するリアリティは
少しも損なわれてないです。
これだけ多くの主要な登場人物が
全て
主人公クラスの物語と葛藤を抱えてい>>続きを読む