LEEさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(2209)
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ブライト(2017年製作の映画)

3.8

ネトフリ産ウィルスミス主演映画
面白いテイストの作品だった


本作はウィルスミスとオークの警官がとある事件に巻き込まれる様子を描いている
本作の面白いところはオークやエルフが出てくる世界観にも関わら
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オートマチック(2011年製作の映画)

2.8

銃撃戦が!という噂を聞き鑑賞
かなりクセのある作品だった


悪事の片棒を担いでいた公務員の主人公が喋る銃と出会うことによって運命が変わっていく様子を描いている
このストーリーが80分という尺ながら結
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中国超人インフラマン(1975年製作の映画)

4.0

香港産特撮ムービー
楽しい作品だった


僕は今まで戦隊モノや仮面ライダーに触れてこなかったが、それでもこの映画がそれらの作品の定番の流れを汲んでいるというのはなんとなくわかる
ベースは戦隊モノで、そ
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地獄のヒーロー ザ・プレジデント・マン(2002年製作の映画)

3.8

木曜洋画劇場の予告が印象的なチャックノリス主演作
実はテレビ映画だったりする


チャックノリスがプレジデント・マンの後継者と共にミッションに挑むというもの
ベタではあるんだけど、コマンドものだったり
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デイジー(2006年製作の映画)

3.5

アンドリューラウ監督の韓国映画


殺し屋と画家と刑事の三角関係を描いている本作
映画の展開はちょっと狼を想わせたりもするけど、あちらよりは恋愛の比率が多め…というかたまたま見かけた本作のアクション目
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必殺マグナム(1986年製作の映画)

3.7

ブロンソン主演作
デスウィッシュ3ことスーパーマグナムと間違えて借りたのは内緒(製作年度も近いし!


自分に着せられた殺人罪が冤罪だということを証明する為、不良少女とブロンソンが真犯人を探し奮闘する
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マーシャル・エンジェル(2001年製作の映画)

3.0

クローサーっぽいスーチー主演作
いいところはあったものの…な作品だった


スーチーの囚われた元カレを怪盗チーム全員で救い出せ!というストーリー
この映画には色々と言いたいことがあるんだけど一番はスト
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キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.6

最新作も大ヒット中の人気シリーズ第二弾
一つの合戦にフューチャーした作品となっていた


本作は一つの大きな目標の為に進んでいくというよりは一つの合戦をへて信が大将軍として必要なものを学び成長していく
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密輸 1970(2023年製作の映画)

4.5

韓国で一番好きな監督、リュスンワン最新作
あまちゃんクライムムービーという異色のジャンルの作品となっていた


工場の水質汚染によって密輸に手を染めざるを得なくなった海女さんたちがヤクザたちとの争いに
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奇門遁甲(2017年製作の映画)

-

袁和平自身のミラクルファイターのセルフリメイクになるのかな…?
日本では映画祭のみで公開された一本
字幕なしなのでスコアも付けないでおきます


見た感じミラクルファイターとは関係はない本作
作品のテ
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ロスト・フライト(2022年製作の映画)

4.2

佳作アクションを量産するジェラルドバトラー主演作
午後ローで見たい作品だった


囚人を乗せた飛行機が飛行中落雷に遭い操縦が困難に!どうするジェラルドバトラー機長!
最初の入りからして飛行機版ダイハー
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白髪魔女伝(1993年製作の映画)

3.8

何度も映画化された武侠小説を元にした一本
雰囲気抜群の作品だった


敵同士の許されざる恋の先には避けられない悲劇が待っていた…というストーリー
この作品なんとなく当時の流行りを感じる作品で、最強の白
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最強殺し屋伝説国岡 完全版(2021年製作の映画)

3.7

殺し屋国岡のドキュメンタリー(風)作品
斬新な作品だった


やっぱりこの作品がウケた理由はちょっとユルさもあるドキュメンタリータッチのテイストだと思う
殺し屋というとどうしてもストイックでハードなも
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パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女(2020年製作の映画)

3.8

韓国版トランスポーターとでもいうべき一本
手堅い作品だった


凄腕運び屋の主人公が1人の男の子が原因で事件に巻き込まれる様子を描いた本作
トランスポーターやレオンといった王道アクション映画の流れを感
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トレジャー・オブ・エンペラー 砂漠の秘宝(2009年製作の映画)

3.5

アジアのスーパースター、ジェイチョウ主演作
監督がチューイェンピン、アクション監督はチンシウトンとカンフーダンクと同じ布陣となっている


ジャケットから見て分かるように本作はトレジャーハント映画
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ブルービートル(2023年製作の映画)

4.1

日本ではまさかのビデオスルーとなってしまった一本(主演のネームバリューがあまりなくてDCEUが終わるから?
是非とも劇場で見たかった作品だった


本作はひょんなことから力を手に入れた主人公が家族を守
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男たちのバッカ野郎(1987年製作の映画)

3.1

邦題だけで笑えてくるバリーウォン印のコメディ映画
案の定ふざけまくりだった


一応邦題通り挽歌のパロディシーンはちらほらあるんだけど、あくまでもメインはラブコメ
なので同シリーズのインファナルアンフ
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沈黙の監獄(2012年製作の映画)

3.6

沈黙の〜ということでセガール主演作
手堅い作品だった


監獄を舞台に体にチップを埋め込まれた女性を巡り巻き起こる争いを描いた一本
特に人間としての成長が…とか伏線回収が…とかはないんだけど、いわゆる
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マッハ!(2003年製作の映画)

5.0

21世紀のアクション映画の中でも最重要作品の1つである本作を久々に鑑賞
人間のスゴさわ改めて感じさせられた


マトリックスやグリーンディスティニーなどでワイヤーアクション、VFXを多用したアクション
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ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

4.2

第三弾とドラマも決定した大人気シリーズ第二弾
前作より個人的には好みの作品だった


前作から引き続き日常×殺しをテーマにしている本作
より日常パートの比重が上がったような気がする
前作は主人公ふたり
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ビバリーヒルズ・コップ アクセル・フォーリー(2024年製作の映画)

3.8

バッドボーイズ最新作公開かぁなんて思ってたらまさかのアクセルフォーリーが帰ってきた!
相変わらずな作品だった


最近流行りの「久々の続編」にあたる本作
この手の映画にありがちなのは最初は昔のノリで行
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ザ・ヒット・リスト(2011年製作の映画)

3.6

Filmarksだと何故か監督も出演者も書かれてないけど、配信限定のカウフマン電影
思っていたよりお話に力の入った映画だった


妻に浮気され後輩に先を越され昇進を奪われてドン底の主人公が殺して欲しい
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ダーティハリー5(1988年製作の映画)

3.7

遂にシリーズ最終作
題材が面白いだけに惜しい作品だった


もうだいぶ白髪も混じってきたのに相変わらず無茶苦茶な捜査で怒られているキャラハンが、映画スターの死から始まる連続殺人事件を追うことになるとい
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アイアン・ブレイド(2022年製作の映画)

3.5

みんな大好きフオスイチアン監督作品
オーディンの続編となっている(主人公は違うけど


一族殺しの因縁を巡る戦いが繰り広げられる本作
前作とは主人公が交代したので本作から見ても問題はないが(ゲスト的に
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大刺客(1967年製作の映画)

4.1

張徹とジミーさんのタッグによる一本
張徹らしからぬ作品…と思いきややっぱり張徹作品だった


大事を成し遂げたいが家族のこともあり最後の一歩を踏み出せなかったジミーさんがある大臣の誘いで人生を変える大
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オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

4.0

言わずと知れた名作韓国映画を今更ながら鑑賞
実は日本の漫画が原作だったりする


15年の間監禁された男の復讐を描いた作品
見る前はバイオレンスアクション映画だと思っていたけど、どちらかというとサスペ
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地上最強のカラテ(1976年製作の映画)

-

空手世界大会の模様を描いたドキュメンタリー
ドキュメンタリーなのでスコアはなしにしておきます


空手世界大会のドキュメンタリーなんだけど、ほぼほぼ極真空手のプロパガンダ映画笑
どれだけ極真空手が優れ
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アフター・アース(2013年製作の映画)

3.4

ジェイデン主演ウィルスミス出演の親子共演作
シャマラン監督作としてもウィルスミス作品としても中々いい評判を聞かない作品だが…


本作の主題は親からの自立
ウィルスミスからの自立とのダブルミーニングに
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TIGER タイガー(2005年製作の映画)

3.3

珍しいロイチョン主演作
脇を固めるキャストも柯受良、アレックスマン、成奎安と香港を代表する悪役俳優なんだけど映画自体は大陸のものとなっている


30年代ぐらいの上海を舞台にしていて、男たちの挽歌など
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荒野の七人(1960年製作の映画)

4.5

言わずと知れた名作西部劇
今でも語り継がれるのも納得の作品だった


七人の侍の西部劇版リメイクという本作
七人の用心棒が村を守るため立ち上がるというシンプルなストーリー
60年の映画なのでこのシンプ
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ゴールデン・パイレーツ(2020年製作の映画)

3.1

副題に酔拳とあるようにユエンシャオティエンが酔拳で演じていた蘇化子が主人公の一本
日本の海賊との対決を描いている


国を脅かす日本の海賊を蘇化子が民を率いて征伐するというお話
カンフー映画ではよくあ
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義兄弟 SECRET REUNION(2010年製作の映画)

4.2

ソンガンホとカンドンウォンが激突!
思っていたのとは違ったけど、面白い作品だった


6年前韓国警察のソンガンホが取り逃した北朝鮮の工作員カンドンウォンが再び姿を現し、運命の歯車がまた動き出す…という
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アンディ・ラウの スター伝説(1993年製作の映画)

3.6

アンディの会社であるチームワーク製作の一本
ストレートな作品だった


映画スターだった自身の父親の事を知るべく少女が当時の父を知る人に話を聞く事で、謎に包まれていた父の姿が明らかになっていく…という
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トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

4.0

マイケルベイのトランスフォーマーの最終作
予想よりヒットせず続編の製作の目処が今も立っていないらしいが、楽しい作品だった


相変わらず?内容はあってないようなものなんだけど、本作が前作ロストエイジよ
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ラスト・スピリット(2005年製作の映画)

1.3

韓国アクション俳優ブルースカーンが出演しているという事で鑑賞
ハッキリと酷い!と断言できる映画だった


聖書のお話を現代に置き換えるというコンセプトは分かる
でも全てにおいてストーリーに追いついてい
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オーディン 斬鉄剣(2022年製作の映画)

3.7

大陸製ファンタジー時代劇
手堅く仕上がっていた


邦題だと分からないけど本作はシリーズ3作目
ちなみに1,2作目は日本でリリースされておらず、4作目はアイアンブレイドというタイトルでリリースされてい
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