シブヤユウジさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

ジオラマボーイ・パノラマガール(2020年製作の映画)

鈴木仁が主人公神奈川ケンイチを
うまく捉えられてない感じが
最初から最後までこの映画を残念な感じにさせてる。

かっこいいんだけど、
演技が微妙すぎるんよ、仁くん、、

あとは
やはり全体的に
原作を>>続きを読む

とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

北村匠海、かっこよすぎ。
美しすぎる。笑

渋谷の宇田川町、円山町あたりで
育ってみたかった。

原作を知らなかったので、
すげータイトル。。
ぐらいしか思ってなかったが、
普通に楽しめた映画でした。

罪の声(2020年製作の映画)

モチーフとなった
実際の事件の
声の男の子の
それからの人生を思わずにはいられない映画でした。

星の子(2020年製作の映画)

もし自分の大切な人が
自分とは全く違う価値観に生きていたら。
大切な人を大事にできるのか。

信仰を題材につかっているけど、
みんなが今一度、
改めて考えるべきテーマだと思った。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

マティアス＆マキシム(2019年製作の映画)

トロールズ ミュージック★パワー(2020年製作の映画)

子供の時に
この映画に出会える
今の子供たちが
少しうらやましい。

みんな違っていいし、
多様性こそが、
世界の調和だと、
寓話的に教えてくれる。

もちろん、
お話自体もしっかりしてるし、
選曲も>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

ぶっちゃけ、
一回観ただけじゃ、
僕の頭では
全然理解ができなかったです、、恥

とはいえ、
わからなくても
なんかすごいってことはわかるし、
2.5時間があっとゆうまでした。

糸(2020年製作の映画)

子供時代から
大人時代の菅田将暉に
あまり同一性を感じられなかったのが
とても残念。
演技が独り歩きしてる感じ？
上手なんだけど、
独りよがりってゆうか、
チーズのコンクールのとこも
なんかすごく唐突>>続きを読む

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

あぁ！
すごく進化した映画だって思った。

LGBTQの描き方もそうだし、
大方の映画で
いじめられて描かれている
ダサい子が一個性として受け入れられて
いじめられてないのも
新しくてすごい良かった。>>続きを読む

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

先日、
’’90mid’’を見た。
時代は違えと同じストリートと貧困を
テーマに扱った作品だったけど、
断然この映画のほうが、切ないしやるせない。

こちらはドキュメンタリーであり、
映画が終わった今>>続きを読む

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

この映画はど真ん中同世代のアメリカの物語だ。

携帯電話がまだ生活のメインストリームに
現れてない時代のあの空気感。
アメリカのITの夜明け前のあの感じ。
好きなものが溢れすぎてて最高of最高だった。>>続きを読む

ソワレ(2020年製作の映画)

ロードムービー、
街も人生も流れていく。そんな映画。
村上虹郎がとてつもなく美しい。

ヒロインが情弱でリアリティにかけてる気もした。
父親にトラウマあるのに
その街に住み続ける理由ってあるかな。>>続きを読む

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

今年みたシライサン、犬鳴峠なんかより
ぜんっぜん怖かったと思う。

最後一番盛り上がるところで
ガンバレルーヤヨシコ出てきたときは
笑っちゃったけど、、（よしもとキャスティング）

それでもここ最近の>>続きを読む

映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

悪役という悪役が出ずに物語も楽しめ、
一つの到達点・進化したドラえもんを見た。
とのSNSでの有名な方の投稿があり、
俄然興味がわきつつ、
アニマル惑星以来（20年）の劇場での鑑賞。笑

確かに悪役が>>続きを読む

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

THE 王道。
安心して最後まで楽しめる。
王道ゆえに、多分途中寝ててもストーリーついていけちゃう。
そこにもう少しのひねりがほしいところ。

けれど、お兄ちゃん最高にかっこいいしかわいい。
こんなお>>続きを読む

海辺の映画館―キネマの玉手箱(2019年製作の映画)

私が凡人すぎて
理解できなかったです。
難しすぎた。

でも戦争はよくないよね。
（ってことだけは理解した）

WAVES／ウェイブス(2019年製作の映画)

このポスター見て
キラキラした映画だと思ってみたら
大間違いです。

かなり鬱展開。
が、映像はすごくきれい。

ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方(2018年製作の映画)

仕事しても生活していても
’’SDGｓ’’というワードに出会う。
表面的な使われ方していて
またか、ってすこしうんざり。

でも
この映画で本気の’’サステナブル””を見た気がする。
自然は無駄がない>>続きを読む

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

ロマンティックな気持ちには
なりませんでした。

チア・アップ！(2019年製作の映画)

フィルマーカスの
レビュー見ても
評価はそこまで高くない今作ですが
僕はすごく好きです。

この映画は
チャレンジすることへの
年齢的な制限がないよ。
て話ではなく、（それももちろん素敵だけど）
自分>>続きを読む

ワイルド・ローズ(2018年製作の映画)

主人公が全然好きになれないし
身から出た錆じゃんって
言ってしまいそうだけど

それでも彼女の歌声は
バツグンに痺れるし
最後の歌は泣けた。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

「一生に一度は、映画館でジブリを。」

もののけ姫(1997年製作の映画)

「一生に一度は、映画館でジブリを。」

教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

どこに面白さがあったのか
他の人のレビューを読んでみたい。

ストーリー・オブ・マイライフ／わたしの若草物語(2019年製作の映画)

幸せとはなにか。
それは自分自身でジャッジするもの。
世間や常識に迎合する必要なんてないのだ。
四姉妹がそれぞれに異なる価値観で、
時に寄り添いながら、
別々の生き方を選んでも、
お互いを受け入れる。>>続きを読む

ポップスター(2018年製作の映画)

この映画を通じて
何を伝えたいのか。
最初から最後まで動機・主題は掴めなかった。
ただ映画の途中で眠ることはなく最後まで見れたのが救いです。

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

とてもおこがましいのだけど
ジョンの人生に
自分を少し重ねてしまって
最後はただただ涙が流れた。
いい映画だった。

踊ってミタ(2020年製作の映画)

ミッドサマー(2019年製作の映画)

自分は一体全体、
何を観たんだ、、、と言った感じ。

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

his(2020年製作の映画)

３７セカンズ(2019年製作の映画)

そこに存在してるはずなのに
普段の生活では
見えてこないもの。
マイノリティの悩みや葛藤。
その存在自体さえ、、
見えてないのか
見たくないのか、
この映画はそんな僕には正直しんどい。

新宿ピカデリ>>続きを読む

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

シナリオは最初から最後まで
将軍の指令を
前線に伝えるだけ
と言ったかなりシンプルなストーリー。

若きイギリス兵2人が
命懸けでそれを伝えるために
現地へ赴くのだけど
その緊張感が半端ない。

正直>>続きを読む