前半(5話まで)きつかったけど、以降ぐいぐい惹き込まれた。キャラが立っていない分、ストーリーがよく練られていたと思う。
S2が楽しみだ。
文句なしの見事な配役だったし、エンディングテーマがとても素晴らしかった。
S1は、アナキン登場のシーンで涙腺が決壊した。早くS2が見たい。
『サンクチュアリ -聖域-』は、和製『ロッキー』だった。
シーズン2が待ち遠しい。
役所広司の迫真の演技が素晴らしかった。
困った時の紙頼み。紙の資料の重要性を痛感した。
日本が、喉元過ぎれば熱さを忘れる刹那主義国家である点も描いてほしかった。
衰えを知らないカーラ・グギーノの美貌に驚かされ、GOTでお馴染みのミキール・ハースマンが主演であることが微笑ましかった。
秀逸なストーリーに毎回惹き込まれた。
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経年を表現するためとはいえ、主役級二人のキャスト途中変更には萎えた。
GOTスピンオフを謳いながら、今のところGOTらしさに欠けていると思う(強烈なヒール不在、どんでん返しなし)。
GOTには及ばないけれど、トゥルー・ディテクティヴよりは面白いというレビューを見て興味を持った。
シーズン1は、登場人物を頭に叩き込むための我慢のシーズン、という印象を受けた。
マシュー・マコノヒー演じるラスト・コールという人物が最高に魅力的だった。
途中、The Boysのスターライト役、エリン・モリアーティの登場に沸き立った。
森田望智演じる黒木香の存在感に圧倒され、玉山鉄二演じる川田研二の性癖に爆笑させられた。
長年、個々の作品にはお世話になってきたものの、業界については全く何も知らなかったので、とても興味深かったし、黒木香全盛期(私は中学生だった)がとても懐かしかった。
全8話、息つく暇もない位の目まぐるしい展開に終始惹き込まれっぱなしだった。
気になった点と言えば、ホームランダーとライアン、○○○が使う「目からビーム」の威力の弱さ。
ヒーロー同士の戦いでは、殴られた>>続きを読む
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ユアン・マクレガーが演じるオビ=ワンを再び見ることができたことは、この上ない喜びだったし、レイアとの絡みや、ヴェイダーとの再戦、ラストでまさかのクワイ=ガン登場と、盛り沢山の内容だったけれど、全6話は>>続きを読む
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ハンクの死があまりにもショックで、その日は心にぽっかりと穴が開いたような気分になった。
ラストは、ちゃんと決着がついてよかったけれど、引き裂かれたウォルター家の人々を見るのが辛かった。
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過去にシーズン1の途中まで観て放置していたのだが、あまりにも評価が高いので改めて挑戦することにした。
面白くなくはない。しかし、歴代海外ドラマNo.1の面白さかと問われたら、今の所「ノー」と言わざるを>>続きを読む
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GOTファン大歓喜、ペドロ・パスカル主演の『マンダロリアン(シーズン2)』には、何と実写版アソーカ・タノとボバ・フェット(実は生きていたことが判明)、そしてまさかのルーク・スカイウォーカーの登場、と見>>続きを読む
スターウォーズファン必見の面白さ! Beatlesの『Get Back』みたさにDisney+に入ってよかったw
アポロ役でお馴染みのカール・ウェザースも、賞金稼ぎギルドのリーダー「グリーフ」を熱演し>>続きを読む
冒頭第一話で結末を明示してしまったことは、この作品にとって致命的なミスだったように思う(未知の展開へのワクワク感が皆無だった)。
HBO×リドリー・スコットの組み合わせが、面白くない訳がなかった。
シーズン2に期待したい。
キャンピョンが天使のように愛らしかった。
面白かった。が、エイミー賞11冠に輝くほどの作品か? と首を傾げてしまったのは、自分が「ほぼ単一民族国家」に生まれついたからなのもしれない、と思った。
旧作ラストのもやもや感が25年ぶりに払拭されつつあった(少なくとも17話までは)が、まさかの結末にただただ唖然とさせられた。
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エピソード3「長き夜」には度肝を抜かれた。が、その後の尻すぼみ感が半端なかった。
「期待を裏切られる」ことがゲームオブスローンズの面白さだったことは認める。しかし、その手法を結末にまで持ち込まれると>>続きを読む
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ボルトン家の消滅やフレイ公の死に溜飲が下がる思いだった。
それにしても「落とし子の戦い」シーンのクオリティ高すぎ。度肝を抜かれた。
HBOドラマに外れなし。
ボロミア&オデュッセウス役でお馴染みの、ショーン・ビーン(エダード役)の笑顔が相変わらず素敵だった。