城址公園さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ソウ(2004年製作の映画)

4.3

登場人物に必ず関係性があるので見ている途中でも考察する楽しみがありました。
ラストが秀逸。

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

4.7

アメリカニューシネマはいいね。
普通に現代でもこういう反社会的な作品は人気だと思う。

強盗を繰り返してエクスタシーになるが、段々と追い詰められていくあの、「ジリジリ」した感覚が好き。

お互い結末を
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.8

最後は泣けます。


ジェームズスチュアートがかっこよすぎます。こんなご時世でもう一度見てみましたが、やっぱり助け合いが大切だと実感。

天国からの視点で物語が始まるのも、面白かったです。

ミスト(2007年製作の映画)

4.4

やはり演出はウォーキングデッドに似ており、中盤までは比較的展開が予想できました。ですが終盤からはいい意味で予想を裏切られましたし、信仰に関するシーンが多々登場したので色々と考えさせられました。

好き
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

4.6

良くも悪くもオードリー・ヘップバーンじゃなければ成立しない映画
ムーン・リバーがとても心に染みる。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

4.2

インドの内情を知れますね。
野心的に生きてる感じがして、先進国はすぐ抜かされちゃうかもと感じた。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.3

ウィルソンって結構大事だったなと思います。
あんなことになってしまったら自分との戦いです。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.0

タイトルの意味が初めてわかった瞬間
鳥肌が立ちました。まじで泣きました。

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.8

非現実感を味わえる
低予算かも知れないが、時空を越えて家族が交わるという設定がかなり面白いと感じた!

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.5

僕はオチが予想できなかったので、ラストの衝撃が大きかった。
皆悪い人じゃないんだよな。ただ、何かのキッカケで変わってしまう。

何故か何度も見てしまう

タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密(2011年製作の映画)

4.6

タンタンファンです。特にユニコーン号の秘密は最初に読んだ漫画で思い入れが強いので楽しめました。

CGのクオリティが高い。タンタンの顔は立体化するのは結構難しいはず。
それに原作の色がまったく失われて
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明日に向って撃て!(1969年製作の映画)

4.9


一歩踏み出す勇気をくれる作品です。
主題歌の[雨にぬれても]がスゴく良い。
男なら一度は見るべき映画

それにしてもラストが秀逸で見終わったあとの余韻が凄かった。