このレビューはネタバレを含みます
敵対するデッカードをビルの屋上で助ける心を持っている時点でレプティリアンは人間より美しいのではないかと思った。
世界観がすんごかった。映画館でみないと意味がない気もした
一回で理解するのには難しかったので、もう一度見ようと思う。
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自らの家庭もあるというのにここまで国の為に献身できるカイルは素直に格好いいと思った反面、後半からは仲間の仇討ちの為に戦争に出向くような方向性にずれていったような気がして戦争は人を狂わせるのだと思い知っ>>続きを読む
黒幕が最後自殺するというケースそのものがマイノリティリポートであってこの映画のタイトルを考えたスピルバーグは天才だと思った。