Takactiveさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

2.4

良い街に住むプー太郎が、
一目惚れの女の子の失踪をきっかけに、
シルバーレイクの謎に巻き込まれるっていうストーリー。

腑抜けたオチに至るまでに、
結構な数の死に関わるが、
それはリアルなのか主人公の
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サリュート7(2017年製作の映画)

2.4

今日は阪神も勝ったし、不味いビール飲みながら。
primeが吹替のみだったし、期待せず鑑賞。
近年素晴らしい宇宙らしい演出は無いものの、
やっぱり宇宙には奇跡のドラマに溢れてると感じさせてくれる実話。

7500(2019年製作の映画)

2.8

飛行機のパイロットものは結構好きだ。
あらすじや予告を観ず即決。
冒頭の監視カメラのアングルでストーリーは読み込め、
アクション好き向けのスリリングな演出は皆無と言える。

本編の映像はコックピット内
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パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

3.1

最後までオチに気付けなかった。
主人公と同じ視点でストーリーを観ていた。

イントゥ・ザ・シー(2014年製作の映画)

3.4

中々楽しめた。
実際にあった奇跡の話。
ここまで生き残れるのは本当にすごい。

ドーンウォール(2017年製作の映画)

3.9

コロナ自粛中。少しでも自然を感じたい。
この類のドキュメンタリーは、
やはりポジティブな気持ちにさせてくれる。
挑戦を忘れない。
日々目標を持って生きる意味。
大自然への憧れ。

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.3

近年のアクションが好きな人は好きやろなってくらいのお決まりストーリー系です。
※観てて退屈ではない
実際もう少し主人公(特殊部隊)補正を抑えてもらえると楽しめる。
屈強な主人公が無数の敵を倒していくと
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ここ最近の宇宙映画のストーリーとしては、極めてシンプルというか無であった。
宇宙の描写やワードについては、
個々の理解度によって疑問がうまれる為、シンプルなストーリーかつ登場人物の少なさが鉄板化しつつ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

「良い話」と一括りにするにはもったいない。
レビューでよく見るけど、
男の友情に「ほっこり」するではなく、
人種の壁を超えた友情に「感動」するが正しいと感じた。

ALONE アローン(2016年製作の映画)

3.4

自分はこういう作風が好きなんだと気付かされた。
動きたくても動けない。
誰にでもそういうところはあるけど、
踏み出すのは勇気しかいらない。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.0

今見ると大人の映画だ。
序盤はバカさ加減滲み出るシンデレラストーリーだか、
ここでこの映画の印象を決めてしまっては、最後の味まで辿り着けない。
むしろ自分がそうだった。

後半は現実味があり、
失った
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ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

3.8

これが実話というだけで観る価値がある。
難しい要素は何一つない。
ただ観るだけでいい。

ジョーカー(2019年製作の映画)

1.1

この映画がなぜ高評価なのか誰か教えてくれて。退屈だった。