死んだら決まった時間と場所に
戻る様になった主人公。
最初はめちゃくちゃ弱い。
ゲームで言うレベル1の様な弱さ。
でも死を何回も重ねる事に
強くなっていく主人公。
なにこれめちゃくちゃ面白いじゃ>>続きを読む
序盤に主人公の日常を淡々と見せられ、
何でもない毎日が過ぎていく。
見せられる日常には色んな
ルーティンがある。
それはまるで自分と重なるかの様な。
でもさ、、
こんなの別に映画でみたくないよ。>>続きを読む
序盤、淡々と持論を語り
完璧主義者で殺しのプロなんです僕感を
見せられ、スコープでターゲットに
狙いを定める主人公。
冷静沈着に引き金を引き、一言
「•••ファック」
おいおい、あんなに長々と>>続きを読む
誰一人にも感情移入できないまま、
中盤から見始めた事を後悔しつつ
2時間35分鑑賞。
登場人物にモヤモヤ、イライラ。
お話もダラダラ、ノロノロ。
唯一のアクションも、、んー別に。
意外にも高評価が>>続きを読む
全く期待しないで見始めた
高校生だった頃の自分。
気付けば食い付くように最後まで見てた。
さすがに今見ると見劣りするけど、
それでも思い出の映画は嫌いになれない。
カーアクションで脳汁が出た思い出。
ストーリーは後半ダレた印象だけど飽きずに見続けられた。
マイケルベイのガチャガチャカメラワークは大好きなのです。