TakumiFujitaさんの映画レビュー・感想・評価

TakumiFujita

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サンブンノイチ(2013年製作の映画)

4.0

窪塚の格好よさとテンポ重視での台詞の掛け合いが笑えた。
ハッピーエンドじゃないところも、急に現実に引き戻されて終わる感じも個人的には好き。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

3.7

暗黒面への移り変わりがもう少し欲しい。悩む描写は多かったけど、葛藤の描写があんがい少ない

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.4

1でのアナキンへの期待値からもっと強くなっててもいいかなーって思った

SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)

3.0

出だしから中盤、終盤に差し掛かるまではすごい好きな作品。
最後がパッとしないかなー

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.7

戦闘シーンでみんな魔法唱えなくなってきてるよね、上達したのかな

呪怨 黒い少女(2009年製作の映画)

1.1

ホラーでもなんでもない。
白い方とこれは呪怨シリーズとは対して関係ないので観なくても問題ない

呪怨 白い老女(2009年製作の映画)

1.0

ここまでくると笑わせに来てるでしょって思う笑
おばあさんの持ち物に注目

着信アリ2(2005年製作の映画)

2.0

元凶が出てくるので、映像的怖さは1よりも上かな

呪怨2(2003年製作の映画)

1.4

やっぱり怖さよりも気持ち悪さ。
ただストーリーは繋がっていきそうな感じを見せている

着信アリ(2004年製作の映画)

1.5

シリーズ物で、回を重ねる事に現実味がなくなっていく作品。
1が1番現実味があるので怖い

パラノーマル・アクティビティ3(2011年製作の映画)

1.3

どんどん謎が意味不明になっていき、次のシリーズへの布石が多い

パラノーマル・アクティビティ2(2010年製作の映画)

2.3

慣れてくるとどこで怪奇現象が起きてるのかを探すゲームになる

ムカデ人間(2009年製作の映画)

1.5

博士の狂気が物語を進めるにあたり、コメディーっぽく見えてくる

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.5

ホラーっぽくないホラー作品。
最後のフラグ回収で、あーってなる

スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ(2008年製作の映画)

4.5

最初微妙だったけど、徐々に展開が激しくなり、実写よりもコミカルなので誰でも楽しめそうな作品

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