絵本をそのまま実写した作品。
実写により、多少付け加えがあるがそのまま
年齢層、人柄関係なく楽しめる作品。観る人、観る時の心情などで観方が変わってくる
伊坂幸太郎さんの原作ということで観た映画。
1人1人を取り巻く環境が幾重にも重なり合い世界を作っていることを意識させられる
伊坂幸太郎さんの原作ということで観た作品。
原作知らなくても楽しめる映画だし、おすすめ
心理描写は要所要所でわかりやすく描かれているが、まさかの展開があり高評価。刺激が欲しい時に
観終わった時、
よくわかんないけど、なんかいいなって思えた映画
大学生くらいが観たら、その頃を思い出せて、楽しめる映画
通して淡々と話す松たか子が、作品の不気味さや違和感を増幅させる役割を担っている。終盤で一気にフラグ回収されるパターンなので、1回だけでなく2回目も楽しめる作品
人の心理的な不安定さが描かれた作品。少しわかりにくい描写があり、ナタリーポートマンじゃないと観続けられない
好きなタイプの映画ではないけれど、1人の女性がどんどん変化する様が見れ、その過程での葛藤も描かれており、見終わった時に人生やりたいことならなんでもありという気持ちになれる映画