たまごさんの映画レビュー・感想・評価

たまご

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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.5

なんでクリップ忘れてたんかわからんけどサイコー

灰原推しなら観よう 気絶します

52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

3.9

救いのある、残酷な世界 救われない人もいる
ところどころ現実味ないけど

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

5.0

わたしの中にもダンカンは存在しそれに対する答えをひとつ得た
女性の性の主体性
背景がすごいボケ方するカットずっと撮りたいんだけどどうやってるのこれ

正欲(2023年製作の映画)

5.0

自分が普通と思っているものは目の前の人にとっては普通から程遠いものかもしれない
己が冷水を浴びた瞬間は分かるのに無意識に他人にかけている、自分もきっと

(2023年製作の映画)

3.7

エッッグかったけどこれくらいが史実に近いのかもしれん

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

3.8

この2Dの感じとディズニーの動きだいすき
小さい頃曲だけビデオで見てた

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

傷付くことを恐れず全員に正面から向き合うこと
石のところいいな〜
女が女を愛することちゃんと描かれていた
破局も死もない終わり方でよかった

一定のトーンと長さにちょっと飽きるが

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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おれに教養がないからわからないのか
構図と色と構成すげ〜と思ってたら終わった

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

あの頃子どもだった人たち向けの映画なのかなと思った。「もう大人なんだから説明しなくてもわかるよね」と言われている気がした。
ジブリ作品にしては美しくない部分を描きすぎでは?生きることとは美しくないもの
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ミナリ(2020年製作の映画)

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わざと苦しくなりたいわけじゃないのにな
画めちゃきれい

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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それぞれにそれぞれの地獄が存在しそれらと向き合う

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

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思ってることわからない、、てなったの私だけなのか

全体としては好きです

キャロル(2015年製作の映画)

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個人であること親であること相反してしまうこと

千年女優(2001年製作の映画)

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手に入らないものを追いかけ続ける方が人生楽しいかもしれない

パプリカ(2006年製作の映画)

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想像が現実を侵食することもある
「現実」などそもそも存在するのだろうか

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