いい感じのアミューズメントだった
御大が30代を集めて愛を説くことにより合計特殊出生率の向上に協力させられそうになる映画
なんだ、庵野秀明じゃないのか…
組織に置かれるヒト、自然に置かれるヒト
組織と組織の対立、対立はしながらも所詮同じヒト
みたいな感じでしょうか
ショーン・ペンはやはりカッコいい
何回見ても面白い。本シリーズのエッセンスが詰まっているぞ。
東京に暮らしてから見るとまた違うし色褪せねぇな
期待を裏切らねぇ
マッケンナ・グレイスが頑張るんでプラス★1
まてまて1と2のほうがシナリオ的にも画的にもよかったでしょ。どうした?
このレビューはネタバレを含みます
オーストリアからベルリンまで
少女から大人まで
の、ロードムービー
我が愛車がちょくちょく描かれておりテンション上がる〜
日米「ハッピーフライト」対決 米国編
こっちは個人の人生のはなし。何を選ぶのか。
なお終わり方超好み
日米「ハッピーフライト」対決 日本編
こっちは組織の仕事のはなし。飛行機が飛ぶためにはかくも多くの人の仕事があるのだなあ。というコメディ。
全力の悪ふざけ嫌いじゃねぇ〜
似たようなものを作ったからわかるこれはブレストファイヤーという単語のみから始まった世界に違いない
私のような新参starwarsファンのためになるほどポイントが数多く用意されておりよい。
これ30年以上前の映画かぁ色褪せね〜
テーマも作りも古めかしさを感じさせず古めかしいといえば缶のプルタブを切り離すところと気圧の単位がミリバールってとこくらい…