Taxwellさんの映画レビュー・感想・評価

Taxwell

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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

5.0

忘れていた。ダークナイトに霞んで、傑作を忘れていた。
ヒロイン(レイチェル)の配役が素晴らしい、バッドエンドじゃない、弱虫(実際はめっちゃ強い男だが)が最強になる、諸々が実は日本人に一番ウケるんじゃな
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ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ(2024年製作の映画)

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つまらなかった
ホアキンとレディーガガ頼り
そもそも、ダークナイトのヒースレジャーの歴代最高ジョーカーを、真正面から戦った前作のホアキンの怪演を無駄にするかの様な内容

エイリアン:ロムルス(2024年製作の映画)

4.2

機内食を食べながら鑑賞しましたが、そこそこキツかったです!!

メイ・ディセンバー ゆれる真実(2023年製作の映画)

3.4

主演の2人が好きだから見た。
ナタリーとジュリアンムーアは本当に綺麗、でも登場人物の誰にも感情移入出来ない、ビール吐いたわ

手紙(2006年製作の映画)

4.0

原作も映画も好きです
原作を母親にこの間貸して、ふと思い立ちアマプラでレンタルして再度みました
歳を重ねるにつれ、涙もろくなりますが、これほど泣いてしまうのは年齢は関係ないと思います
東野圭吾原作なの
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この子は邪悪(2022年製作の映画)

3.5

はいはい。居ましたねここにもジャパニーズアリアスター
気持ち悪い、本当に気持ち悪い映画
アリアスターは流石に超えられないけど、近いくらい気持ち悪い。
嫌な人は嫌な映画ね
個人的には桜井ユキさんが好きで
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.8

怖いとか面白いとかじゃなく、とんでも無いを見たとしか言えない
まじでアリアスターどんな感性してんだ
身体も心も疲労困憊だよ、、、

ダークナイト(2008年製作の映画)

5.0

私がスコア5をする映画なんて、限られてる訳です。
大学4年時に、渋谷ハロウィンでジョーカーのコスプレした黒歴史はさておいて、ヒースのジョーカーは、あのホアキンフェニックスでさえ超えられない。
ビギンズ
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突入せよ!「あさま山荘」事件(2002年製作の映画)

4.1

史実は小説より奇なり。
喜劇作りだけど、原田監督特有の鬼台詞の多さ、BGMの少なさが好き、多くの日本の歴史物を任せられる理由ですね
興味のある人は、犯人側視点の「実録連合赤軍」を見て欲しい。
そっちは
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スマイル(2022年製作の映画)

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微笑み国で見られなくて良かった。
日本の「あの映画」と設定が同じ
これで分かった映画通はリプライ下さい。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

3.7

これはもうジジを見るための映画ですね
可愛い、可愛い!!!

注:ジジは雄猫です。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.1

CAさんに、ジャニーズ事務所の記者会見で妨げられる位には良い映画でした。
事務所の名前は変わりましたね。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.5

「羊たちの沈黙」のレクター博士の生い立ちに迫った、「ハンニバルライジング」と同様な設定
エスターの素性を知って観るので、途中まで退屈だが、後半は「おお、こう来ますか、、」と思えた展開になった。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

5.0

スコア5
こそ、その映画に相応しいです。
何回も観たい、何回も泣きたい。

メメント(2000年製作の映画)

4.5

自分がえらぶ最高な映画の一つです
シナリオ、設定、人物描写全てが最高です

AWAKE アウェイク(2021年製作の映画)

3.2

寝つきの悪い夜中に観ることをオススメします。感情移入して、いつの間にか寝ています。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

最後まで面白い。こういう展開の映画は大好きです

エクスティンクション 地球奪還(2018年製作の映画)

3.5

なるほどなと。ジョーダンピール好きな人は好きでしょうね。

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

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映画の派手さは無いが、題材的に寧ろこれ位が丁度良かった
記者達の情熱が最高

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.9

原作未読だったので、原作を読みたいって思いました。
あのシーンは音楽も重なって、わんわん泣きました。

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

4.0

ネタバレないです。
ずっと観たかった映画が、アマプラで解禁された当日に、仕事を捨てて家で観ました。(課金して)

この映画が「リミテッド ミッドサマー」と言われるのはわかります。フローレンスピューがま
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