テラさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Ink(原題)(2009年製作の映画)

2.5

低予算さがめちゃくちゃ伝わってくる時点で、観る気は失せた。

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

4.0

学生時代に戻ったような懐かしい気持ちになった。
恋愛モノではなく、あくまで競技カルタメインでスポーツを通した人との交流は素晴らしいと思った。

ここで一句、
制服の 魅力に気づく 卒業後

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.0

とにかくディカ様がもがき苦しむ映画。
そしてディカ様が初アカデミった映画。
声を発さずに感情を表現するってすごいなと思った。

ここで一句、
超回復 かかった時間は 6週間

スターシップ・トゥルーパーズ(1997年製作の映画)

4.0

ゲームの世界に入り込んだようで面白い。
B級映画感あるけど、何故か退屈にはならない。
観て初めて評価が高い理由がわかる。

ここで一句、
人殺し 攻め込む虫も 生きる為

ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.8

ハビエルバルデムが不気味。
ジョシュブローリンは渋カッコいい。
結構ハラハラドキドキで楽しめる。

ここで一句、
裏社会 慈悲の心に 待つのは死

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

ヒューマンドラマに近いSF映画。
宇宙版浦島太郎的ストーリー。
キャストめちゃ豪華。

ここで一句、
重力の ように引き合う 親子愛

パーフェクト・ルーム(2014年製作の映画)

3.5

男のクズさ集大成の映画。
ストーリー展開が読めずで面白い。
ここで一句、
優しさの 裏に必ず 下心

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.0

ホグワーツ城にもっと生徒を守る仕組みがなぜないのか。
決着をつけるのは意外な人物。
その後の場面で久しぶりにワクワクする。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

4.0

結構子供には見せれないシーン多い。
通常攻撃にもはや呪文はない。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.8

だいぶ内容は暗い。
一作目のウキウキワクワクは全くない。
悲しさが強い映画。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.8

ロバートパティソン、出木杉くん。
青春期感をうまく描いている。
エマワトソンが可愛いから綺麗に変わり始める。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.0

タイムリープ要素があって、伏線回収に純粋に楽しめる。
ゲイリーオールドマンをこの映画で知りました。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.5

確かハリーの手がゴムになるやつ。
この作品以降、暗くミステリアスな展開になっていく。

レ・ミゼラブル(1998年製作の映画)

3.5

リーアムニーソンがジャンバルジャン。
当時の彼はまだ軍人化していなかった。
ミュージカル版には描かれてないシーンで、より一層深く物語を理解できる。
歌がないだけで全く違う暗めな映画になるがそれも良し。

ラチェット&クランク THE MOVIE(2016年製作の映画)

3.3

ラチェクラ好きは楽しめる。
昔弟がしてる所を観ているのが楽しかったゲーム。

ツリー・オブ・ライフ(2011年製作の映画)

2.5

???ってなる映画。
哲学的なのか理解しがたい。
何かを察することもできない。

ジャッキー・コーガン(2012年製作の映画)

3.0

盛り上がりがなく終わる。
そこが逆に現実味があって良いのかも。
映画としては眠くなる。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.5

ゾンビ映画の中ではリアリティがあって楽しめる。
主人公の生存本能の高さには驚く。

悪の法則(2013年製作の映画)

3.0

因果応報。
裏社会はこわい。
ほんまにこんな社会ってあるの?

フューリー(2014年製作の映画)

3.5

ベタな戦争映画な展開やけど、そこはブラピがカバーする。
仲間やられるなら、嫌でもやらないといけない。
戦争って普通じゃない。

マリアンヌ(2016年製作の映画)

4.0

愛があればなんでも乗り越えれるわけではない。
大切な人にも言えない秘密は誰しもある。
ストーリーが良かったです。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.0

ラブファンタジー。
人は振る舞いで印象が結構変わる。
イケメンは内面もイケてないと成り立たん。

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.5

サメよ、そんなにお腹が減っているのか?
とにかく痛々しくて可哀想になる。
あと海、怖ってなる

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.7

ブレイクライブリーが綺麗。
長く生きれれば良いってもんじゃない。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.8

若きケイトブランシェットがまさかのエルファニング。ブラピはお爺さんでもカッコいい。愛とは何か教えてくれる。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

誰もが真似したくなる名シーン多い。初めて観たときは世界観にワクワクした。吹替が面白い。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.0

3回くらい泣ける。人にとって動物、特に忠誠心の強い犬は特別な存在であることは間違いない。犬達の演技力素晴らしい。

12モンキーズ(1995年製作の映画)

3.5

よくあるタイムリープ系映画。ブラピの演技ハンパねえ。未来の世界観ぶっ飛んでる。

ソウ3(2006年製作の映画)

2.5

もはやストーリーはどこかへいった。目を背けたくなるどころか背けてしまう。こういう映画を求め作る人が世にいてることが怖い。

ソウ2(2005年製作の映画)

3.5

ストーリーはとても面白い。ただ目を背けたくなるシーン少し多い。誰かと一緒に観て欲しい。

ソウ(2004年製作の映画)

4.0

目を背けたくなるシーンはほぼない。ストーリーもしっかりサスペンスで面白い。敬遠せずに観てほしい。

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.2

どんでん返し半端ない。世の中に本当に霊能者がいてるかわからないけど、大変やろうなと思う。感動系微ホラー映画。

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

4.0

登場人物多め戦闘多めで飽きない。ピーターとハリーのコンビ結成には興奮した。変に次回作の期待をさせず良い終わり方。

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.3

シリーズの中だるみか、あまり思い出せない。電車の戦闘シーンが印象的。スパイダーマンが顔バレする映画。