あまりの悪評ぶりにビックリしてます。
桐谷美玲主演のヒロイン失格のコメディがかなり面白かったからそれ期待で観に行ったけど、コメディ一切なかった。
主人公の宝石美輝は性格悪いというよりも嘘がつけないバ>>続きを読む
英、仏vs独でのイギリス軍の撤退を描く実話。ドイツ強い強い。自分がまるで本当に戦場にいるかのようなリアルさ。撮影にCGを使わないノーラン監督の技術が話題になっていたので興味本位で鑑賞。母からある程度予>>続きを読む
クラウドファンディングで2000万もの金額を集め、制作資金を調達して作られた片渕監督の渾身の映画。
戦争映画にありがちな悲惨なシーンはあまりなく、戦争という時代での日常生活をありのままに、ほのぼのと>>続きを読む
大晦日に、ちょっとハイな気分になりたいと思い、今まで全く見たことのないジャンルの映画に初挑戦。
コメディというよりは、アクション映画かな?
何かのシリーズの続編っぽくて、冒頭におさらいがあったけど>>続きを読む
やっぱりジョージルーカスが監督じゃないとスターウォーズではない気がする。
それにしても、登場人物死なせすぎでしょ。全滅やん。
レビューが思ったよりも高くてビックリ。
やっぱりスターウォーズはあの>>続きを読む
周りで観に行った友達はみんな口を揃えて面白かったというので、半信半疑で観に行ったらやっぱり評判になる作品は面白いから売れるもんなんやなぁ。
特に、タイムスリップするところは、自分が本当にそうであるか>>続きを読む
27歳から97歳までを全て1人で演じ切るという、特殊メイクの技術には脱帽。
日本人は必ず立ち上がる!!という冒頭のセリフで思わず涙。
彼の行動力は凄いと思うけど、即決即断ということが必ずしも良いと>>続きを読む
対局中の観戦席で、穴熊とか定跡用語が出てくるので、将棋好きじゃないとちょっと退屈かと言われると全くそうではない。
生きた証を、棋譜という形で残すことが出来た彼は幸せだと思う。
村山聖の、最期の言葉「>>続きを読む
ラストの展開は、その舞台もあいまって相当面白かった。最後まで味方でいてくれる訳でないのね。女は怖い。
ダヴィンチコードに比べると、ラングドンの頭のキレがそんなに目立たなかった。健忘症?だからか。>>続きを読む
鬱と闘いながら、必死で作り上げたエヴァの監督の渾身の作品。
エヴァが終わって燃え尽き症候群になっていたらしい。 はじめはオファーを断ったんだとか。
予告であえて大したシーンを使わず淡々としたものを>>続きを読む
はじめは同じシーンの繰り返しで、退屈っちゃ退屈。
主人公が世間の目に晒され強いストレスを感じて何度も幻覚にうなされる。
乗客の命を救ったヒーローも、たまたま運が良かっただけで、一歩間違えたら判断ミ>>続きを読む
ビートルズオタクの母親につられ家族で鑑賞。とにかく長い。ディレクターズカット版じゃないよね?これ。
ライブに映し出される異様とも言える観客の熱狂ぶりは、本人が僕達はキリストよりも人気があるという、宗教>>続きを読む
自分がここまでやってこれた周りの支えを改めて思い出して、受験時代に感じていた不安を主人公に重ね合わせてしまって思わず号泣してしまった。
私も私立中高一貫出身で、入院後は勉強も全くせず授業受けても何も>>続きを読む
まさかの真占い師がルール違反により死亡、用心棒も最後まで生き残っていたなら霊媒師守り続けるのが鉄板でしょ、個人的な感情で村人を守るなよと色々とツッコミどころは多かったものの、最後の最後で沈黙していた狂>>続きを読む
WEB制作やってる人らにとっては、主人公のようなプログラミング能力を見て胸があつくなると思う。
やっぱりスキルがある人は重宝されるし、逆になければ淘汰されるのがビジネスなんだと痛感させられる。
そ>>続きを読む
1979年に起こったイランアメリカ大使館人質事件に基づく、6人のアメリカ人大使館員を偽映画のスタッフに身分変装させてイランからの脱出をはかったノンフィクションの映画。
盛り上げるために少し史実とは違>>続きを読む
期待していた程ではなかった。
が、自ら出演を直訴した渡辺謙の演技力は圧巻。
そもそも硫黄島の戦いは5日とももたないと言われていたところを決死の覚悟で36日間も硫黄島を守り抜いたという逸話なのに、>>続きを読む
ゆくゆくは天下統一を果たすことになる秀吉だが、史実のように信長を慕っているわけではなくむしろ信長に対し激しい復讐心を抱いているという設定だった。
秀吉は信長を伐つ下剋上をする上で欠かせない大義名分を>>続きを読む
スターウォーズは母親が大学生くらいの時から始まったものなので、そういった層もターゲットにしてるんだろうと思いつつ3Dで鑑賞。
シリーズもの好きな母親に影響され、小さい頃からアナログ感溢れる前作品をみ>>続きを読む
タランティーノ監督作品、ブラッドピッド出演ということで鑑賞。章構成になっている。そもそも、これは反ナチ映画なんだろうか。タランティーノ監督なので、コメディ要素もあるが、頭の皮を剥いだり、リアルな銃撃戦>>続きを読む
イスラエルに、シリアエジプト軍が攻めてきた時に監督が体験したことを実写化した映画。固定カメラで、戦闘描写があるわけでもなく、淡々と主人公達が負傷者をヘリに運ぶ様子を撮影しているだけだったので、途中で退>>続きを読む
冒頭で、なぜ海外では日本のシンドラーとして杉原千畝の名前が知られているのに、自国ではあまり知られていないのかという皮肉めいたシーンから始まる。当然、彼の存在が政府によって意図的に隠されたからだが、小さ>>続きを読む
空気の出入りがない密室の状態で初めて爆薬の効果が最大限発揮されるのに、何故窓が開いているあの会議場所でヒトラー暗殺を強行したのかが疑問。場所が変更された時点で作戦を練り直しにすれば暗殺に失敗せずあんな>>続きを読む
主演のレイチェルワイズが綺麗。
最後の終わり方が腑に落ちない作品はあまり完成度としては良くないと思う。