だむどくろうさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

だむどくろう

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ランボー(1982年製作の映画)

3.6

CGのない時代のアクションや爆破シーンは格別です

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

3.8

髪型から忠実な再現のせいか見た目にほんと納得
上手くまとまるストーリーにもほんと納得

ぜひ「フランスの種馬」の称号を与えて欲しい

エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

3.7

まさかのマイケルシャノンがいい人な役、あの顔で…
ちょっと惹かれました
悪顔がいい人ぶると効果テキメン

ザ・レポート(2019年製作の映画)

3.8

アダムドライバーのカイロレンの経験で得た存在感と小気味よく盛り上げるBGMで、地味ながらいつのまにか後半には観入ってましたわい

アップグレード(2018年製作の映画)

3.8

ウッカリ騙された
自分の脳はAIに遥かに及ばないんだなぁと思いました

これ以上騙される訳にもいかんので「この映画を作ったのもAIなのかもしれない」てなところから今は疑ってます

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.3

メンツがメンツなのでポジティブに観てたものの、一線を超えた雑さに最後には萎えた…

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

観終わったあとに早送りを駆使してダイジェスト再鑑賞したらかなり楽しめた

マクマホン・ファイル(2020年製作の映画)

3.5

ストーリーよくわからんとこある系だけど、そういうのも最近は「よくわからなくてもいいや」くらいで観ると気楽にそこそこ楽しめることに気付いた
せっかくのメンツだし

タイム・トゥ・ラン(2015年製作の映画)

4.0

善玉ニーガンを堪能でき、ジーナカラーノの美しい軌道のフックで眼福、デニーロのもたらす悪役ランクの高そう感…ストーリーとかどうでもいいくらい
オチの回収やツッコミどこのバランスも「まさに映画」と前向き解
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野性の呼び声(2020年製作の映画)

3.6

思ったよりハリソンフォードより犬が主役だった
犬が紆余曲折する人間ドラマ的な犬ドラマ

アニメっぽい動きの実写CGが面白かったです

大脱出2(2018年製作の映画)

3.1

スタローンを餌にした中国映画ということに気づいてても「純粋に一本の映画として楽しもう」と姿勢を正すも、やっぱり馴染めない不自然なご都合展開により俺の集中力が大脱出

マイアミ・バイス(2006年製作の映画)

3.3

"あぶない刑事劇場版"みたいなかんじ
観たことないですが