大竹さんの一言。「スポーツ用品チェン。」声出して笑ってしまった。いつもながらの適当でザツな言葉の選び方、素敵です。
昔見たときはもっと面白いと感じてたし、すごい疾走感があった気がしたんですが…。パルクール見たいならYoutubeで検索して見てる方が何倍も心躍ります。ストーリーはどうでもいいんだし…。
前編開始数分で植え付けた圧倒的ホラー&ミステリー感。冗長な後編で始まる学園ドキュメンタリー感。衝撃のない真実。仲良く今を生きる。うーん…。
前編でのクライマックスは、映画開始数分後の雪の中の男の子の死体。それを観てから子供が一人でトイレに行けなくなりました…。どうしてくれるですかっ!
ハードボイルドミステリーのような懐かしい写し方と言うか、そんな色あいの映画でした。だからそのイメージで見ていまう…。イマイチ入り込めず…。
面白く映像化されてて良かった。音楽の入り方がすき。漫画を描いてるペンの音だけが鳴ってて、そこから音楽始まるとか。音楽が来るなとわかっててもテンション上がりますね!
数学の文章問題を解いてる感じの映画。黙々と映画のストーリーを眺めて頭の中では穴埋めのための問題を解いて最後に答えあわせ。私の答えは間違ってましたが…。
写真家をほとんど知りません。でも初めてサルガドの写真をこの映画を通して見ました。圧倒的圧力。目を背けたくなる写真がある。でも背けたらダメなのがわかる。
簡単に先が読める展開。「どうせこういうことなんでしょうね」って思って2時間近く鑑賞して、「ほらね、やっぱり」ってなる。でもなぜかまだ続く映画。で、最後まで観て、驚愕な結末…。どうやら私は手の平で遊んで>>続きを読む
パルクール創始者のダビッドベルの動きが圧倒的。その他は、ストーリーにしても雑な気がするし、大してそそられなかったです。
バンドメンバーに Ben Kweller が!!米国音楽好きにはたまりません。で、かなり衝撃的なストーリーと奏でられる音楽共々素晴らしい。
ジョンがかつて歌ってました。「誰かが労働者階級の英雄になるしかないんだ」って。デモに対する考えが変わった気がします。
ああ、映画観てるなぁって思える作品。わかりやすいストーリーの中での疾走感もいい感じ。
ジュラシックパークのリメイク+日本版ゴジラ的な人と怪獣の心の会話=ジュラシックワールド。素敵です。
アルゼンチンのタンゴ演者が、フィンランドをめぐりタンゴを再認識するロードムービー。北欧のゆるい生活と南米のパッションの差、そして素晴らしい文化が世界に散らばることはいいね!って感じなっちゃう。素敵です>>続きを読む
時はまさに世紀末〜♪
澱んだ街角で僕らは出会った〜♪
Keep you burning 駆け抜けて
この腐敗と自由と暴力のまっただなか〜♪
北斗の拳の主題歌。TOM CAT。
この世界観。
皆さんの演技が素敵。ストーリーも素敵。吉井さんの曲も素敵。たくさんの素敵で化学反応が起こったわけではないけど見てよかった。
絵のメリハリ感と言うかメリばっかり感がいいです。タランティーノ+モリコーネの音楽=ジャンゴ。そのまんま。
ブラックホークダウン、ブラックホークダウン…。描写力ハンパない。アメリカから見た非現実的現実。ヒーローのいない映画。壮絶でした。
堂本剛の33分探偵の車のシーンを思い出させるほどの陳腐なパラグライダーのシーンから始まる…。で、子供を救うためにやってきた金持ち両親に巻き込まれて死んでいく人たち。そして生き残るのは…。なんだこれ。。
バケモノの世界と人間の世界。片方で生まれ、もう片方で育った亜種が世界を壊そうとし、両方のいいところを持ったハイブリッドが世界を救う。ヒーローものか!?
暗号エニグマの解読で世界を変え、リーマン予想を覆そうと試みた天才数学者アラン・チューリング。
ヘルツォークが関わってるし、評判が良かったので鑑賞。鑑賞中も鑑賞後も心地悪い…。
いつものジョニートー的なハードボイルドな作品だけど精彩に欠けてる気が…。久々に彼の作品を見たから?私が年をとっただけ??この人のカッコ良く撮ってもアジア的なところが好きだけど。いつもの似たような退廃的>>続きを読む
ナッシュ均衡でノーベル経済学賞、リーマン予想への挑戦からの崩壊。天才ジョン・ナッシュ。