第二次世界大戦末期のフィンランド
おじちゃんが金塊を掘り当てる→ナチスが侵攻→金塊奪われる→おじちゃんブチギレ→フィンランド最強の特殊部隊員(元)と判明→おじちゃんvsナチスドイツの戦闘開始
おじち>>続きを読む
CGが無い時代に製作映画なのにとにかく映像が綺麗。内容は難しく作品としてのゴールが見えないまま終わったけど、不思議と満足感はあった。
序盤から感じていた違和感の正体がラスト10分で一気に判明される感じが良い。
ホラーよりも感動系で納得のいく終わり方だった。集中しすぎて視聴後にバカでかいため息出た。
一貫性のある悪は人を惹きつける。
ジョーカー役のヒースレジャーの演技がとにかく圧巻だった。ところどころに散りばめられたアドリブの演技からはジョーカーの狂気をより感じることができる。
面白かったけど、過去の2作品に比べるとアクションが微妙。
第一次世界大戦の時代で、現代ほどテクノロジーが発展していないので前作のような未来的なアクションはできないけど、あるものを最大限使って戦っている>>続きを読む
5秒でわかるあらすじ
恋人が死ぬ→心のよりどころが車と犬だけになる→空き巣に入られて車を盗まれる→ついでに犬も殺される→ジョンウィックブチギレ→マフィアの息子が犯人→絶対息子殺すマンに大変身。
素人が見よう見真似で降霊術して、素人が悪魔祓いするお話。強すぎる悪魔と大人の頼りなさがリアルで個人的には好き。