雑だなぁというところはちょいちょいあるけど、杉咲花の演技が素晴らしかったです。
見終えた達成感は感じたのだけど、振る舞いや言葉遣い等、違和感を感じずにはいられない。
渡哲也が粋なドラマーに扮して、唄って、暴れて、ぐっと泣かせ、マネージャーの芦川 いづみとの恋、男の挫折を描いた作品
#20
今村昌平が脚色し、若杉光夫が監督した作品
南田洋子の役作り。びっくり驚き尊敬です。
#15
絵描きの誠実な父と純粋な娘。娘のために大きな絵を描く。
松沢病院の下りでハッとした。
#13 みうらじゅんとかミイラ展とか京王線とか誰しも思い出があるよな。
恋は花束だとしたら、恋愛が生モノだとしたら…
#9
公開初日にユーロスペースにて鑑賞。まさかのレオスカラックスを見る事ができ、最先の良い年度始まり(^^)
#7
主演はアル・パチーノ。キューバからアメリカにやってきた青年トニー・モンタナが、コカインの密売でのし上がり、自滅していく様子を描いた作品。
#4
蝶々の優雅なオープニング。兵隊上がりの男がインテリ精神病施設で働く。
独房に監禁される重度の精神病女をみせつけられるが、人の為に働きたいと奔走する…
次第に、美人で自由奔放なリリスに惹かれて>>続きを読む
#3
3B→美容室、バンドマン、バーテンダー
3C→カメラマン、クリエイター、カレーをスパイスからつくる男。
これから先、誰かと生きていくとしても、1人で生きていくとしても逞しく生きていく。
#2
足フェチ77才老人の話。
息子の嫁、若尾文子こと(さちこ)への異常な欲望。
90になっても食欲と性欲は衰えないとつぶやく督助。
数秒間背中を舐めさせ、キャッツアイという黒い宝石300万円ゲト>>続きを読む