ズックにロックさんの映画レビュー・感想・評価

ズックにロック

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市子(2023年製作の映画)

3.6

雑だなぁというところはちょいちょいあるけど、杉咲花の演技が素晴らしかったです。

こんにちは、母さん(2023年製作の映画)

3.0

見終えた達成感は感じたのだけど、振る舞いや言葉遣い等、違和感を感じずにはいられない。

嵐を呼ぶ男(1966年製作の映画)

3.9

渡哲也が粋なドラマーに扮して、唄って、暴れて、ぐっと泣かせ、マネージャーの芦川 いづみとの恋、男の挫折を描いた作品

サムライの子(1963年製作の映画)

4.0

#20
今村昌平が脚色し、若杉光夫が監督した作品
南田洋子の役作り。びっくり驚き尊敬です。

いのちの朝(1961年製作の映画)

3.5

#15

絵描きの誠実な父と純粋な娘。娘のために大きな絵を描く。
松沢病院の下りでハッとした。

蒲田行進曲(1982年製作の映画)

4.3

#14
松坂慶子の美しさと、恋心、壮大な映画だったね!

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.2

#13 みうらじゅんとかミイラ展とか京王線とか誰しも思い出があるよな。

恋は花束だとしたら、恋愛が生モノだとしたら…

アネット(2021年製作の映画)

3.6

#9
公開初日にユーロスペースにて鑑賞。まさかのレオスカラックスを見る事ができ、最先の良い年度始まり(^^)

スカーフェイス(1983年製作の映画)

3.5

#7
主演はアル・パチーノ。キューバからアメリカにやってきた青年トニー・モンタナが、コカインの密売でのし上がり、自滅していく様子を描いた作品。

いちどは行きたい女風呂(1970年製作の映画)

3.7

#5
日活喜劇ポルノ。
70年代、ヒッピーと投資用マンションと

リリス(1964年製作の映画)

3.5

#4
蝶々の優雅なオープニング。兵隊上がりの男がインテリ精神病施設で働く。

独房に監禁される重度の精神病女をみせつけられるが、人の為に働きたいと奔走する…

次第に、美人で自由奔放なリリスに惹かれて
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ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.9

#3
3B→美容室、バンドマン、バーテンダー
3C→カメラマン、クリエイター、カレーをスパイスからつくる男。

これから先、誰かと生きていくとしても、1人で生きていくとしても逞しく生きていく。

瘋癲老人日記(1962年製作の映画)

3.5

#2
足フェチ77才老人の話。

息子の嫁、若尾文子こと(さちこ)への異常な欲望。

90になっても食欲と性欲は衰えないとつぶやく督助。
数秒間背中を舐めさせ、キャッツアイという黒い宝石300万円ゲト
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