#15
むずかしくてよくわかりませんでした。
おっぱいがいっぱいでてきた。
#12
寺山修司特有の青春ノイローゼもの。
恋や愛など人間の本質はいつの時代も変わらないが、美や豊かさ等外見で判断出来るものの概念は1968年から大分変化しており、なかなか退屈させられる映画だった。
#11
デヴィッドリンチという人を知れば倒錯的ではなく、奥が深い深いストーリー。
デニスホッパーは
#10
今際を豊かに生きた人生。家族は地獄やったろうけど。
エロスクラップのくだりのところ、みうらじゅんに出演してもらいたかった。
#7
三島由紀夫と増村保造は東大法学部の同級生だったと…
法学部の2人が映画で再開とは不思議なもの。
撮影時における増村監督の三島由紀夫へのパワハラエピソードを聞いて、さすがラストサムライ・ミシマ>>続きを読む
#7
ラッキナンバーは7と3
タイトルから期待したが、パリピ親子の末路。だった。
#4
全国の公務員に見てもらいたい。
彼は時間を潰しているだけだ。彼には生きた時間がない。つまり、彼は生きているとは言えないからである。
子供が大人になっても子離れ出来ない父。
子供だけが生きが>>続きを読む
#3
みうらじゅん賞、授賞式にて知ったワニ映画
家族の絆を描き、可愛い犬が心配で目が離せなくなる緊張感。
#209
年末っぽい映画で2020年見納め。
昭和の北品川から江戸へタイムスリップ。
洋風懐中時計を拾う佐平次。
このラストシーンは、脚本段階では、佐平次は海沿いの道ではなく、杢兵衛に背中を向け>>続きを読む
#206
昆虫に続き豚を観賞。
エネルギッシュな“重喜劇”映画。
どぶ板通りの活気の裏で
残飯を食う豚と、同じ残飯を食いアメリカに寄生しないと生きていけない日本人。
一瞬映る子犬の死骸は注射>>続きを読む
#204
大学卒業者の就職率が30%の時代とは…今より不況の時代を庶民目線でコミカルに描いた作品。
部屋のセットも服も言葉使いなんかも小津安二郎の粋な計らいが随所から感じられる。
70分の現存して>>続きを読む
#199
カフェ•エデンにたむろする退廃的な大学生
「死ぬべきか演じるかべきか。それがジレンマだ。感情はない。」
この話が退屈な人は心がない。
僕には心がある。
#195
デニスホッパーとピーターフォンダをイージーライダーで見る事が出来るとは!!
ポール(ピーター・フォンダ)はCM映画のディレクター。新鮮なアイディアが要求され、仕事上の圧迫感に加えて、妻サ>>続きを読む
#193
最後、犬も死んじゃったのかな…😥
ヒッチコックの裏窓、めまいを大胆に引用(オマージュ)
閉所恐怖症の男のはなし。