ある作家と小説についての素晴らしい映画だった。
主人公を中心にグッとくる人々と本が写っていた。
これからが恐ろしくもあり、しかし大事なこと。
途中だけど、メモ
最初見づらくて、でも途中から慣れてきて、キャラクターに引き込まれていった。これはドラッギーなのかそうじゃないのか。最近の映像によくある視覚的なドラッグではなく(そのつもりがあったか>>続きを読む
シンジくんの顔と声とたたずまいの経緯が良かった。前半の風景がじっくりいろいろで良かった。戦闘の高揚感もあった。
ここにあるものは全部美紀さんのものだから、っていう台詞、書かれた台詞としては久しぶりにストンときたかも。
近い画面も遠い画面も良かった。
あぁ近いな、と思わない近いのを撮れるんだな。
自転車、自転車>>続きを読む
マジでよかった。
途中何回か爽快に笑った。
キュンキュンした。
途中何回かグッときた。
距離が近かった。一方でイタリアのアパートのベランダは素晴らしかった。
エンドロールぐわってきた。