Kaguyaさんの映画レビュー・感想・評価

Kaguya

Kaguya

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.5

とても好き。とにかくかっこいい。
奴隷の立場にある黒人の主人公が、妻を救い出すため力戦奮闘する。奴隷から解放してくれた白人の紳士とのバディ感。
グロ描写があるものの、そのおかげか爽快感がある。
爆発っ
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.1

トム・クルーズのアクションとあらば劇場で観るしかないと映画館で鑑賞。
パート1なので事件の解決とまではいかず、スッキリとした読後感は無いものの、アクションでお腹いっぱいになれた。
やっぱ崖からバイクで
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映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐(2023年製作の映画)

3.7

お祭り感が楽しかった。
4人に分裂したギーツなど本編にはないギャグ要素や、仲間との絆によるギーツワンネスなどいい意味でギーツぽくないのも良い。

チョコプラ長田さん演じるクロスギーツが、ヒールっぽい演
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ブギーナイツ(1997年製作の映画)

4.0

ポルノ俳優の華麗なる成功と天楽。
途中の破茶滅茶な展開が良かった。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.8

引き込まれたのはウィットに富んだ会話の数々。
そして、時系列がバラバラというのがこの作品の面白さの要だと思う。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.7

アニメーションが本当にレベルが違う。凄すぎる。
書き込みが細かすぎて。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

4.0

ハリソン・フォードがもうおじいちゃんにも関わらず、超頑張ってる。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.7

ゾンビも色々いるけど、今作のゾキュンは魅力的なゾンビだと思う。サラリーマンのゾキュンは電話をかけてたり、高跳びをするゾキュンなど。生前の人を思わせるゾンビとは新しいし面白い。
大泉洋のビクビクした演技
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.3

全然意味が分からなかったし、多分分かっても面白くない。1〜3は割と好きなだけに残念。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.8

阿部サダヲの演技力が凄い!
ヤバイやつと分かっていても、この人いい人なんじゃないかと思わせる不思議な雰囲気を見事に演じている。人の気持ちが分かるサイコパスキャラが結構好みだった。

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

3.6

きさらぎ駅という2chの都市伝説を映画化。
映像にチープさを感じながらも、丁度いい怖さで楽しめた。ラストの展開は一番怖いのは人間ってことなのかな。

アングスト/不安(1983年製作の映画)

3.5

世の中にはどうしようもない悪人がいるということを目の当たりにしてしまった感じ。
胸糞悪い犯行を最初から最後まで省略なく見る羽目になるから気分が悪くなる。
リアリティだけは凄い。

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

3.8

破天荒なキャラクターが多くて観ていてスッキリ。チェンソーマンのopの元ネタのボーリングのシーン、印象的だった。ウィットに富んだ会話が気持ちいい。

ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.3

サイコパスキャラの中でこの殺し屋シガーは本当に怖い。なんの躊躇もない殺し方がゾクゾクする、

13日の金曜日(1980年製作の映画)

3.3

一作目ではジェイソンは出てこないという。知らなかった。

ジェイソンX 13日の金曜日(2001年製作の映画)

3.2

ジェイソン知らないのにこれから見て、宇宙船内で暴れ回るジェイソンに困惑したけど、楽しめました。
軍曹は頼りになるのに、刺されるシーンに笑ってしまった。ドMじゃん。
アンドロイドvs未来の技術で強化され
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機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

5.0

やばい…もう一回観たい
もう最高すぎ
MSの戦闘シーン序盤からかっこよすぎてでは!?
キラとラクスがこんなにもお互いを想ってたなんてさ、やっぱ愛には勝てないんだなって
シンは可愛いし、何よりアスランの
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モテキ(2011年製作の映画)

4.0

シン仮面ライダーで森山未來に興味を持って観たらめっちゃ面白いし、森山未來の童貞の演技が仮面ライダー0号のイメージと真逆すぎて同一人物とは思えないくらい演技が上手でした。何より歌上手いし、ダンスも踊れる>>続きを読む

フローズン・ブレイク(2019年製作の映画)

2.5

バカな若者が最悪な目に遭う展開を想像しやすい映画だった。

ザ・サイレンス 闇のハンター(2019年製作の映画)

3.0

暗くて何が起こっているのか雰囲気でしか分からなかった印象。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.5

日本が舞台、何より伊坂幸太郎の原作小説が元になっていて嬉しかった。極上のB級感が堪らない。列車の中での登場人物たちの勘違いやすれ違いがとにかく面白い。アクションも良かった。

ゼロワン Others 仮面ライダーバルカン&バルキリー(2021年製作の映画)

3.2

行き過ぎた正義は悪となる、滅亡迅雷の自己犠牲の覚悟とそれをぶっ潰す不破さん。
かなり暗く重い話だった。

10周年でゼロワン世界の問題が解決してみんなで笑ってる話をつくってほしい。

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