トンベリさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

シライサン(2020年製作の映画)

2.9

      |
      |   彡⌒ミ
      \ (〇ω〇) また目の話
        (|  |)::::してる‥
        (γ /:::::::
      
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ディスコード -DISCORD-(2012年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

前半、ヒントを得て次の場所へ、またヒントを得て次の場所へ・・まるで大昔のRPGのようなぎこちなさともったり感。

・ボイスチェンジャー使う必要のない警官。
・アイスいらない→やっぱ食べる!
・もういい
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.6

『毎日一秒ビデオ』
これ、マネしたいですね


想像以上に面白かったです。
炎上!して無職→フードトラックを購入し再起と、ストレスフリーでポンポン話が進むんで面白い。
調理工程も見応えがあるし、中古の
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インセプション(2010年製作の映画)

3.8

人の夢に入り込む。

とりあえず、まず見てくれと言わんばかりに夢の世界を見せられる。とっつきにくく感じてるところ、新人が参加するんだけどこれがチュートリアルの役割を果たしてくれていて、冒頭の小難しい夢
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人生、ここにあり!(2008年製作の映画)

4.1

登場人物がなかなか多い上にイタリア名になかなか馴染みがないのでなかなか名前覚えるのがきついけど、みんななかなか個性的で、それで覚えられる。

役作り過剰じゃないですか?とツッコみたくなるゴッフレードさ
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フッテージ デス・スパイラル(2015年製作の映画)

2.8

犯人はヤス状態で始まるから前作とは違った感じで観れるかなと思ったら途中寝ちゃって、ジャンプスケアでびっくりして起きて、を2回ほど繰り返したんで、ちょいとしんどかった。

なんで寝ちゃったのか考えてたん
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チア・アップ!(2019年製作の映画)

4.0

『平均年齢72歳のチアリーディングチーム』
OK、もうインパクトは十分だ
実際チームメンバーが揃った時の光景はなかなかのモノである

マーサはサバサバファンキーなおばあちゃんで好きなキャラ。
そのマー
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ラースと、その彼女(2007年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

感想かなり迷った作品。

ビアンカがボランティアに参加したりバイトを始めたりする辺りでこっちの心まで温かくなってきた。

最後ラースがビアンカを死に至らしめた時、どんな心境だったのか、考えれば考えるほ
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オンネリとアンネリのふゆ(2015年製作の映画)

3.7

キートス!

今回は小人族一家とのふれあいのお話。オンネリとアンネリの小人族への対応が優しさに溢れていてもうね。浄化。
季節が冬とあってこのファンタジーな世界観がより一層パワーアップ。冬ってイイよね。
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YUMMY ヤミー(2019年製作の映画)

3.3

ミカエルが散々すぎる(´;ω;`)

直前にHappy Tree Friends観返してたので、感電とか、脂肪逆流のトコとか通ずる部分があり、そこそこ面白かったんだけど、「はいココ笑うトコですよ!」っ
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オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

3.7

ここは優しい世界


あらすじは記載されてるので割愛。
お隣さんであるプクティーナとノッポティーナ(名前w)が魔法使い?で、

・勝手に動く魔法のハタキ
・金の卵やアイスクリームの材料にもなる卵を産む
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スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

MJの腕毛汚っ



スパイダーマン(無印と言えばいいのかな?)3部作完結。
3作通してビルの谷間を颯爽と飛び回るシーンは爽快。

人間模様にちょっとモヤモヤしちゃいますね・・
MJは恋愛体質であっち
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スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.4

爽快なアクションを楽しもうと思って観始めたけど重い!重いよ!(;´Д`)
一応後半解消されていくけど、重いシーンの比率が高かったかなぁ

あと能力の消失と復活にもう少し説得力みたいのが欲しかった。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.6

平凡な人がヒーローとして暗躍する話、王道だけどやっぱ良いなぁ~と思ってたら悲しいシーンもあったりで。
グリーンゴブリンの造形がちょっとおチープ、かな??

カルト(2012年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

心霊現象の一つ一つがいちいち笑えるw
解像度と暗視モードが、技術力不足を露呈してて残念。

ただ、話自体は後半伏線も回収されるし若干面白いです。

愛犬を○してその上喰ったとなると相当なトラウマになり
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.2

殺しがスマートでスタイリッシュで観ていて気持ちイイっすねこれ。
まるでゲームのスーパープレイ動画を観てるみたいです。TASさん。

アクションに集中させるためにシナリオや他の要素を削って極力シンプルに
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ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

3.3

これの後「帰ってきトラー」を観るというライフスタイル

ピーターラビット(2018年製作の映画)

4.3

心が浄化される・・

円陣組んだ時のワンショットのウサギの密度が幸せでした(?)

・釣りを楽しむカエル
・ウインクできない
・大体が苦手なハリネズミのおばさん
・大食いである自覚がない豚
・あばら骨
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シャザム!(2019年製作の映画)

4.3

あー面白かった

見た目は大人、中身は子供と言うとその逆の名探偵が有名だけど、変身してまだなり切れてないシャザムの身振り手振りがホント子供w
どんな超人的な能力が使えるか、相棒のフレディとテストしまく
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.5

時代の流れによって忘れ去られてしまいそうな大事な何かを思い出させてくれる、かもしれない作品。

ジャケットの中心にいる人の存在感の無さが気になる

92歳のパリジェンヌ(2015年製作の映画)

3.2

誰にでも平等にやってくる老い。
それまで当たり前のようにできていた何気ないことが一つずつできなくなっていく時、どう感じるだろうか。

冒頭から車がトラブって周囲からクラクションの嵐。つらい
ノートにメ
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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.2

今更初見なんですが、流石名作と言われてるだけありますね。

戦場のシーンがとにかく強烈。
弾丸が飛び交う音、水中にカメラが沈んだ時と浮かんだ時で音の聴こえにオンオフをする演出、付近で爆発した時の一時的
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エクトプラズム 怨霊の棲む家(2009年製作の映画)

3.3

ドアパタ演出で笑っちゃうかどうか、かな。

過去に何があったのかを探るミステリ要素と、家中で巻き起こる怪奇現象のホラー要素が割と良いバランス。
幻覚が見えると治療が続行できなくなるため、自身の霊体験を
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クワイエット・ボーイ(2015年製作の映画)

3.1

途中、ハゲが電話した先(別の場所)に同じハゲがいるシーンがあります。しかも、二人のハゲは同じように髭を生やし同じように黒い服を着てるので「ん?あれ?」となりますが、安心して下さい別のハゲです。

監督
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HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス(2016年製作の映画)

2.9

股間の電気ビリビリエフェクト。
前作より色々パワーアップしててw

ガリガリ具合がやりすぎ
アクションシーン面白い。と言うか頑張ってる

冒頭の強盗車追い詰めるシーン、海外映画の見すぎかな、他の車
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エモーショナル・ヒューズボックス(2014年製作の映画)

3.0

15分。
マックで例えるとポテト1本分くらいのショートフィルム。

バタリアン リターンズ(1993年製作の映画)

2.7

前作はコメディ寄りだったので「こまけぇこたぁいいんだよ」スキルが発動してたけど今作は「まず病院いけ」としか言いようがない。他にも色々あるけど割愛

そして何と言ってもこの主人公のクソっぷり。それに対し
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オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ここ最近で一番感動して、余韻もすごい。これ系弱いな自分

母への電話が、父の救出成功前後で変わってくるのがうまい。

容疑者にされ、かつ通信手段が絶たれた時の不安なドキドキ、からの最後の父登場にもう涙
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ISOLA 多重人格少女(2000年製作の映画)

2.1

過去鑑賞。かなり前なんで朧げな記憶を辿ると、


ーー例えば今貴方は通勤又は通学中で、あと5分で遅刻、って焦って急いでる状況だとします。そんな状況下でいきなり街頭アンケートとかお願いされたら、断ります
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