Hayatoさんの映画レビュー・感想・評価

Hayato

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ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

配給: 20世紀フォックス映画

前半の優等生な役どころから、猛々しさを出しながら殻を破る演技は迫力がある。

魅力的な心理描写はハンディショットを上手く使って上手く表現できいる一方、現実の話と逸脱し
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正体(2024年製作の映画)

3.5

配給:松竹

横浜流星の目力と演技力で見れる
キャストの声が良かった

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.2

配給:ユニバーサル

もしあの時違う選択肢してたら。
当たり前のようにすごく好き

アンダーニンジャ(2025年製作の映画)

3.4

配給東宝
1/24試写会

くだらなくて好き
演出も軽いので、純粋に楽しめる

室井慎次 生き続ける者(2024年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

配給東宝

初日舞台挨拶
踊るシリーズが、北の国からのようなヒューマンドラマの要素が強かった。
映画館で周りの啜り泣きがすごかった。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.4

配給 KADOKAWA

マクドナルド兄弟のエピソード初めて知った
怪物か英雄か 見る人の立場によって捉え方違いそう

ラストマイル(2024年製作の映画)

4.3

配給 東宝

豪華なキャストを差し置いて、主演満島ひかりが見応え抜群

脚本野木亜希子の切れ味のいい脚本も見所

サスペンス要素ありで、構成はラブアクチュアリーかエイプリルフールズのよう

やっぱ映画
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室井慎次 敗れざる者(2024年製作の映画)

4.2

配給東宝

初日舞台挨拶で
踊るのコメディぽさは少ないけれど、
踊るシリーズとキャストが12年ぶりにスクリーンで見れて、感慨深いものがあった
後編も楽しみ

フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン(2024年製作の映画)

4.1

配給 ソニー・ピクチャーズ

待ってましたってくらいお気に入り
ライトスタッフに影響された?

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.4

配給ディズニー
ミュージカル映画で余韻残るし、サントラとか聴きたくなる
アリエルが中間管理職だったとは思わなかった

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.0

むむ、わからない。
友情?母性?世界平和?全部含めてどう生きるかってこと?
とりあえず、目の前の人大事にする

怪物(2023年製作の映画)

4.0

配給GAGA
とても丁寧な映画。描写がとても繊細で、スカッとはしない。
子役の映し方が完璧すぎて、演技の領域でない。監督の子役への演出が素晴らしいと感じた。
演者それぞれが豹変するシーンが、現実的な分
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東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-(2023年製作の映画)

3.8

配給ワーナー
4/6完成披露試写会
キャストが皆ハマり役すぎて、アニメより実写の方が力入って見てしまう

99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

2.6

配給松竹
法廷ものとしては好き。キャラも立っててわかりやすいのだけど、
演者のやり取りの間に余計な演出多くて話と関係ないので時間かかるのが難。

劇場版なのに、オチがそんなに強くない。。
ながら試聴で
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レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

3.3

配給東映
稀に見る168分長尺
キムタクの時代劇は長くなりがちなのかなぁ

東映70th記念作品でさすが予算かかってるだけあって、画力すごい。
展開が間延びしている感じ、映画館だとしんどかったかも

AIR/エア(2023年製作の映画)

4.0

配給:ワーナー
ザエージェント•マネーボールとかと似てる。
この手のは好み

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.0

配給東宝
佐藤信介ぽい

キャスト豪華なので画に力がある、特に最後に持っていく佐藤浩一
個別のアクションシーンは迫力あるものの、全体の引きの画が弱い印象。漫画実写化ものだからこそ難しそうなシーンも多々

RRR(2022年製作の映画)

3.1

配給 ツイン

長い。。
設定描写とクライマックスこれでもかってくらい長く踊ってくれる
最後1時間は展開面白いし、エンディングはインド映画を感じた。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.8

配給東宝小学館J企
脚本演出音楽の3拍子揃って、心躍らせに来る作品。
小難しい脚本ではなく、わかりやすいストーリーなのも肝
とにかく音楽に触れたくなる