238さんの映画レビュー・感想・評価

238

238

映画にわか大学生。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.6

まだまだ映画にわかの自分がこの映画を評価してはならない(戒め)ってことで平均値をつけさせていただきます。

正直、「ワンカット風」に惹かれてこの映画をレンタルしたが、内容もかっけえやつでした。

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

3.7

陽気な男とゲイの2人で娘を育てる話。

前半は楽しく、後半は切ない。正直泣いたし、あの時の表情はこういう意味だったのか…と少しグッとくる伏線もある。もう一度全てを知った上で鑑賞したい。

オマールシー
>>続きを読む

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.8

前評判通りの、というか期待値を大きく超えてくる映画でした。戦うだけのゾンビ映画ではもう満足できないかもしれない…
ゾンビの描写もさることながら人間ドラマも非常に素晴らしく、登場人物ひとりひとりに役割が
>>続きを読む

殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.9

韓国で実際に起きた未解決事件を題材にした映画。未解決事件とのことで、この映画でも明確な犯人は出てこないので少しモヤモヤする…(小説版ではまた違う結末らしい)

カットの変わり方、心情の表現がとても好き
>>続きを読む

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

4.2

黒人、白人、ヒスパニック系、アジア系、インディアンという全く違う人種構成は斬新である上に、その見た目も個性も出自も全く違う7人が弱者たちを救うための自己犠牲、アツい。

エンドロールの曲もアツい。
2
>>続きを読む

クリミナル・アフェア 魔警(2014年製作の映画)

3.3

ラストシーンが非常に印象的。

お金がやたらかかってるどっかんどっかんゆうてるハリウッドのアクションより、お金かけないでも緊迫感を味わえる香港のアクション好き。

まぁ最後のほうがガソリンスタンドがど
>>続きを読む

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.1

キャッチコピーは
『疑え。惑わされるな。』
疑ったし、惑わされたわ。

グロテスクな描写は多いが、それ以上に心理的な恐怖感の方が大きく、暗い内容ながらも最後まで魅了された。

「コクソン」とともに「殺
>>続きを読む

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.6

既に手遅れ感があるがなんとなくアメコミ映画を制覇してみようと思った。前作のスパイダーマンとファンタスティック4しか見たことがないギリギリのアメコミヴァージンなので、ゴールが全然見えねぇ。

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

4.4

自分程度の人間がこの映画の感想を書いてはいけない。マジで。
生命、人権問題がメタファーとなっているSF映画においては、生身の人間よりも人造人間や人型ロボットの方がよっぽど人間らしく生きることに対して貪
>>続きを読む

愛とセックスとセレブリティ(2009年製作の映画)

2.4

いろいろヤッてたら全部失った話。

完全に下心でチョイスした映画。
主人公も俺もダメ人間だ。

疾風スプリンター(2015年製作の映画)

3.9

ロードレースを舞台に2人の男性(もしくは3人の男性と1人の女性)が切磋琢磨しながら成長していく、いかにもありきたりな内容のようだが、レースシーンの疾走感や迫力は見もの。友情も恋愛もベタで古臭く感じるが>>続きを読む

インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

4.5

マフィアに潜入する警察官と、警察に潜入するマフィアの話。まさしくテーマ通りの無間地獄、善と悪の狭間で揺れる2人の地獄は生きている限り永遠に続く…
善悪について考えさせられる。

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

4.0

もう二度と戻ってこない夏の青春を考えるだけで胸が痛い。ただ、その淡さや儚さが無きゃ青春とは言えないんですよ。

今年も夏がきたな。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.7

少年たちが仲間との冒険によってほんのちょっぴり成長する話。

何度か鑑賞しているが、映像を観ずとも美しいあの景色とベン・E・キングのスタンドバイミーの歌声が浮かんでくる。

黒い家(1999年製作の映画)

3.2

心臓がキューッと締め付けられるような怖さ。鑑賞後はトイレだけではなく、お風呂や暗い廊下、階段でさえいつもと違って見えるようになる。
幽霊よりも生きてる人間のほうがよっぽど怖いと改めて感じる映画。

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

3.2

ネタバレがパワーを持ち過ぎてしまう映画なのでザックリとした感想を。

きっと何かが起こる…このまま終わるわけない…という雰囲気が序盤から匂い、結末を予想しながら観たが思いもしなかった展開に。

少し悲
>>続きを読む

A.I.(2001年製作の映画)

4.1

“I am, and I was.”

母親を愛するため、そして愛されるために作られたロボットのデイビット。ピノキオが最後は人間になったように、自分も人間になり自分を捨てた母親に愛されようとブルーフェ
>>続きを読む

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

HDDに録画してあるものを発見し久しぶりに視聴。

何年経ってもファンたちの考察を白熱させる不思議さがこの映画の最大の魅力。実際に存在しているかのような細かい設定や構成、非日常な見た目でありながらどこ
>>続きを読む

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.9

暴力の描写が非常に多いけど、クラシックなどのBGMで不謹慎ながらなんだか心地よい。またそれもスタンリー・キューブリックらしさなんですかね。

イントゥ・ザ・ブルー(2005年製作の映画)

3.2

とにかく映像が美しい。カリブ海の透き通った海や熱帯魚、ビキニのチャンネー(死語)。ありきたりなストーリーではあるが、水中でのアクションはなかなか新鮮味を感じる。

沖縄いきてえ。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.2

経済学を少しでも齧ったことのある人ならきっと知っているであろうゲーム理論のジョン・ナッシュさんのお話。天才というのはどうしてこうも苦労と隣り合わせの人生なのだろうか…。
ジョンが今見ているのは幻覚なの
>>続きを読む

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.6

今までで観た映画の中で最もグロテスクな映画だが、登場人物たちの狂気さがそれを全て掻き消す。「後戻りできなくなる」「救いようがない」と分かっていても最後までドキドキしながら観ちゃうんだよなぁ。ただ、演出>>続きを読む

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

3.3

結局この映画で何を伝えたかったのか分からなかった。俺の感受性の低さが悪いのか。でも、役者の演技は凄い。キャリアに傷をつけてしまうのではないのかというほどの狂気っぷりを観させていただいた。

日本版ファ
>>続きを読む

世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

3.8

ありきたりな対エイリアン映画のストーリーではあるが、小隊がメインの設定は真新しさを感じた。だって大体はなんか1人強い主人公が無双したりとか、政府がでてきたりするじゃん?

ただドンパチやってるだけでは
>>続きを読む

クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

3.1

公開当初、やたらと話題になってた印象のある一人称視点の映画。こういうのPOV方式って言うんだね。

対モンスターのアクションスリラー映画ではあるが、主人公たちは逃げ惑うだけ。なので、愛だったり助け合い
>>続きを読む

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

3.8

非常にありきたりな内容ではあるが、ホワイトハウスが舞台ということで、なかなか面白い。
主人公の機転が利き、テロリストに対して上手く立ち回れたというのもあるが、その遺伝なのか娘も天才レベルだった。

>>続きを読む

マスク(1994年製作の映画)

3.4

内容は薄いけど、コメディながらしっかりとしたストーリーはある。変身後のジムキャリーのクレイジーさは大人も子供も楽しめます。

犬ゲー。

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.8

小さい頃から何度か観ているが、しっかり観たのは今回が初めて。
SFって設定によっては全然ハマらないのあるけど、これは俺の中でアタリ。ただグロテスクなシーンが以外と多いので注意。

猫がかわいい映画。

フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

3.4

中盤のテンポの悪さを除けば良質なサスペンス系アクション。終盤まで誰が味方で誰が裏切り者なのか分からずハラハラしながら鑑賞しました。リーアムニーソンのダメオヤジ感好きだ。

スライディング・ドア(1997年製作の映画)

3.7

地下鉄に間に合ったか間に合わなかったかで主人公の運命がどう変わるかが並行して進んでいく異色の映画。1人の女性の2つの運命がザッピングされながら物語は進んでいくが、髪型が違うので分かりやすい。ただ、もう>>続きを読む

シリアル・ママ(1994年製作の映画)

3.2

ナイフを持ち鬼気迫った顔で道路を駆け抜けるシリアル・ママ、強い。殺害動機がなかなかサイコ。

夫役が草刈正雄に似てる。

メメント(2000年製作の映画)

4.3

これ脚本すごいわ。
最初は全然意味が分からなかったけど、仕組みが分かってからは一気に惹きこまれた。
ただ、救いようのない主人公なので、この後のことを考えたらなんだか不憫。

さて、なんだっけ?

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.5

ちゃっかり初鑑賞。
スパイ映画というジャンルだと制作年などを考慮すれば最高レベルの興奮度。
ただ、黒幕が分かりやすかったかな。

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.7

しっかりSFの設定を活かしたサスペンスであり、核心に迫っていくにつれて引き込まれていった。

なんか「ガタカ」の時にも書いたけど、自分の未来は自分で変えることができる ってことです。

近未来SFはい
>>続きを読む

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.9

まず何よりも脚本がいい。バラバラな時間軸やセリフが繋がっていく過程に引き込まれる。考察を併せて読むとより楽しめる。

何かとヴィンセントのトイレがキーとなる映画だな(笑)

茄子 スーツケースの渡り鳥(2009年製作の映画)

3.5

ジャパンカップなので割と地元。
前作から数年経ってることもあり、レースのシーンや風景などは格段に良くなってる。

マルコの自殺やザンコーニのリタイアなどいろいろ考察する点があるが、決して説明不足という
>>続きを読む