238さんの映画レビュー・感想・評価

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映画にわか大学生。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.8

個性豊かな登場人物たち。途中、考えれば考えるほど分からなくなってくる、駆け抜けていくかのよう展開。こういう世界観好きですよ。

「そこにお酒がある限り!」

アルゴ(2012年製作の映画)

4.1

「CIA史上、最もありえない救出作戦 ー それは”ニセ映画”作戦だった。」なんとなくコメディっぽさ漂うキャッチコピーと裏腹に緊張感漂うシリアスな映画だった。

ってか「機密」っていう言葉に惹かれるよね
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パニック・ルーム(2002年製作の映画)

3.5

小部屋一つだけで2時間話持たせる脚本の素晴らしさよ。最後のバーナムが両手を挙げ降伏するシーン、いろんな考察があって面白かった。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.1

「ただのエログロサスペンスだよ」とか言うやつがいたら僕はそいつをぶん殴る。4発ぶん殴る。

メインストーリーはミカエルとリスベットが事件解決へ奮闘するサスペンスだが、その裏ではリスベットのヒューマンド
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グッドモーニング、ベトナム(1987年製作の映画)

3.9

ユーモアとジョークとロックでベトナム戦争の米兵に癒しを与えるDJのはなし。他の戦争映画のような残酷な戦闘シーンなどを使わず戦争を批判している。

終盤、「素晴らしきこの世界」が流れるシーンや、ソフトボ
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ホーンテッドマンション(2003年製作の映画)

3.0

前述の「デイブは宇宙船」でエディマーフィーを知ったと書いたが、その5年ほど前に自分とエディマーフィーは既に出会っていた。

当時、小学校低学年である自分は、初めてのホラー映画にドキドキしながら鑑賞した
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デイブは宇宙船(2008年製作の映画)

3.4

エディマーフィー好きの親父に「こいつ面白ぇぜ」と勧められレンタル落ちDVDの購入、視聴に至ったが、当時中学生の自分はやたらコミカルな外国人が地面にぶっ刺さってるところを観ているだけで大爆笑していた。1>>続きを読む

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.3

先日のテレビ放送にて鑑賞。
いろんな人にオススメされてたけど、特撮への抵抗というか、数あるゴジラの映画を1本も観たことがなかったということで敬遠してた。ただ街を破壊するゴジラ、それを倒すべく奮闘する人
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LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

3.6

期待通りのラスト、悪く言えば想像通りのオチ。でもタイムトラベルが十分に活かされてる良質なSFサスペンス。

タイムパラドックスは知らねぇ。そんなん気にしてたら何も楽しめなくなっちゃうよ。現在と未来の自
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.2

観賞後、重苦しい空気にやられ飯がまともに喉を通らなくなる程えぐみが強いのがデヴィッドフィンチャー特有のサスペンス。だが時既に遅し。フィンチャーの虜である。

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.6

今でも未解決である連続殺人事件を追う新聞記者、風刺漫画家、刑事を主に描いたノンフィクション映画。

フィンチャーの映画特有の暗い画がハマってた。直接的な怖さというより、薄気味悪さ、じわじわと感じる恐怖
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ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)

3.6

とりあえず観れば分かるよ、話の意味の分からなさが。でもその不思議さが何十年経っても愛される理由だと思う。

その異常さに疑問を抱き「不思議の国のアリス キ○ガイ」と思わず検索してしまうくらいには異常。
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アルマゲドン(1998年製作の映画)

4.5

およそ10年ぶりの視聴。当時は小学生だったので、ただ地球を救う映画程度にしか認識してなかったが、10年も経つと感じることも変わり、父でもないのに父の気持ちになって泣いたわ。I don’t wanna >>続きを読む

セブン(1995年製作の映画)

4.4

後味悪いクソバッドエンドながら、最高傑作レベルのサスペンス。キリスト教の7つの大罪を基にした見立て殺人も、「ダヴィンチコード」好きの自分にはピッタリの内容だった。

「○○真犯人説」みたいなネットに書
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.6

まだまだ映画にわかの自分がこの映画を評価してはならない(戒め)ってことで平均値をつけさせていただきます。

正直、「ワンカット風」に惹かれてこの映画をレンタルしたが、内容もかっけえやつでした。

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

3.7

陽気な男とゲイの2人で娘を育てる話。

前半は楽しく、後半は切ない。正直泣いたし、あの時の表情はこういう意味だったのか…と少しグッとくる伏線もある。もう一度全てを知った上で鑑賞したい。

オマールシー
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.8

前評判通りの、というか期待値を大きく超えてくる映画でした。戦うだけのゾンビ映画ではもう満足できないかもしれない…
ゾンビの描写もさることながら人間ドラマも非常に素晴らしく、登場人物ひとりひとりに役割が
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殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.9

韓国で実際に起きた未解決事件を題材にした映画。未解決事件とのことで、この映画でも明確な犯人は出てこないので少しモヤモヤする…(小説版ではまた違う結末らしい)

カットの変わり方、心情の表現がとても好き
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

4.2

黒人、白人、ヒスパニック系、アジア系、インディアンという全く違う人種構成は斬新である上に、その見た目も個性も出自も全く違う7人が弱者たちを救うための自己犠牲、アツい。

エンドロールの曲もアツい。
2
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クリミナル・アフェア 魔警(2014年製作の映画)

3.3

ラストシーンが非常に印象的。

お金がやたらかかってるどっかんどっかんゆうてるハリウッドのアクションより、お金かけないでも緊迫感を味わえる香港のアクション好き。

まぁ最後のほうがガソリンスタンドがど
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.1

グロテスクな描写は多いが、それ以上に心理的な恐怖感の方が大きく、暗い内容ながらも最後まで魅了された。

「コクソン」とともに「殺人の追憶」、「クリミナルアフェア」という精神的ヘビー級な映画を借りて来て
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スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.6

既に手遅れ感があるがなんとなくアメコミ映画を制覇してみようと思った。前作のスパイダーマンとファンタスティック4しか見たことがないギリギリのアメコミヴァージンなので、ゴールが全然見えねぇ。

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

4.4

自分程度の人間がこの映画の感想を書いてはいけない。マジで。
生命、人権問題がメタファーとなっているSF映画においては、生身の人間よりも人造人間や人型ロボットの方がよっぽど人間らしく生きることに対して貪
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愛とセックスとセレブリティ(2009年製作の映画)

2.4

いろいろヤッてたら全部失った話。

完全に下心でチョイスした映画。
主人公も俺もダメ人間だ。

疾風スプリンター(2015年製作の映画)

3.9

ロードレースを舞台に2人の男性(もしくは3人の男性と1人の女性)が切磋琢磨しながら成長していく、いかにもありきたりな内容のようだが、レースシーンの疾走感や迫力は見もの。友情も恋愛もベタで古臭く感じるが>>続きを読む

インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

4.5

マフィアに潜入する警察官と、警察に潜入するマフィアの話。まさしくテーマ通りの無間地獄、善と悪の狭間で揺れる2人の地獄は生きている限り永遠に続く…
善悪について考えさせられる。

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

4.0

もう二度と戻ってこない夏の青春を考えるだけで胸が痛い。ただ、その淡さや儚さが無きゃ青春とは言えないんですよ。

今年も夏がきたな。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.7

少年たちが仲間との冒険によってほんのちょっぴり成長する話。

何度か鑑賞しているが、映像を観ずとも美しいあの景色とベン・E・キングのスタンドバイミーの歌声が浮かんでくる。

黒い家(1999年製作の映画)

3.2

心臓がキューッと締め付けられるような怖さ。鑑賞後はトイレだけではなく、お風呂や暗い廊下、階段でさえいつもと違って見えるようになる。
幽霊よりも生きてる人間のほうがよっぽど怖いと改めて感じる映画。

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

3.2

ネタバレがパワーを持ち過ぎてしまう映画なのでザックリとした感想を。

きっと何かが起こる…このまま終わるわけない…という雰囲気が序盤から匂い、結末を予想しながら観たが思いもしなかった展開に。

少し悲
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A.I.(2001年製作の映画)

4.1

“I am, and I was.”

母親を愛するため、そして愛されるために作られたロボットのデイビット。ピノキオが最後は人間になったように、自分も人間になり自分を捨てた母親に愛されようとブルーフェ
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

HDDに録画してあるものを発見し久しぶりに視聴。

何年経ってもファンたちの考察を白熱させる不思議さがこの映画の最大の魅力。実際に存在しているかのような細かい設定や構成、非日常な見た目でありながらどこ
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.9

暴力の描写が非常に多いけど、クラシックなどのBGMで不謹慎ながらなんだか心地よい。またそれもスタンリー・キューブリックらしさなんですかね。

イントゥ・ザ・ブルー(2005年製作の映画)

3.2

とにかく映像が美しい。カリブ海の透き通った海や熱帯魚、ビキニのチャンネー(死語)。ありきたりなストーリーではあるが、水中でのアクションはなかなか新鮮味を感じる。

沖縄いきてえ。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.2

経済学を少しでも齧ったことのある人ならきっと知っているであろうゲーム理論のジョン・ナッシュさんのお話。天才というのはどうしてこうも苦労と隣り合わせの人生なのだろうか…。
ジョンが今見ているのは幻覚なの
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.6

今までで観た映画の中で最もグロテスクな映画だが、登場人物たちの狂気さがそれを全て掻き消す。「後戻りできなくなる」「救いようがない」と分かっていても最後までドキドキしながら観ちゃうんだよなぁ。ただ、演出>>続きを読む

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