家族の在り方は どの時代もどの国でも一緒
環境はそれぞれだけれど
これも 一つのあり方だと思う
何を信じて行くかを自分にも問いたくなった
最後に父親が息子にかける言葉が大好き♡
リリィ・シュシュのすべて”を久しぶりに見た。
映像はやっぱり綺麗だった。内容と相反する透明感とか、脆さとか、儚さとか。
素晴らしく綺麗だった。
でも、
以前見たときとは違った不快感がある。あの>>続きを読む
好きな人に勧められて。この映画が大好きだと言った彼がもっと好きになりました。のろけじゃないです....後悔です。
こんな時間とお金があったらなって、本気で羨ましいです^_^;
自分の心は自分次第なんですね^_^
もちろん 話は想像できたけど
やっぱり面白かったぁ
10代特有の劣等感 孤独感 優越感と不器用でガムシャラな父親。
それぞれの憤りや諦めや違和感が感じられる。
はっきりとは語られない、語れない、気持ちがふんわりと伝わるような気がしました。見る人それぞれの後味がいっぱいありそう。