tumeさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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呪い襲い殺す(2014年製作の映画)

3.5

原題の「Ouija」でよかったと思う。それはさておき、5回くらい「おっ!」と声が出た。よくあるストーリーではあるけどホラーを楽しみたい時にぴったり。ジャパニーズホラーっぽくもある。

#生きている(2020年製作の映画)

2.5

ツッコミどころ満載だけど、あーだこーだ駄目だし、ツッコミながら見ると楽しい。頭ゾンビ状態で見るくらいの雑さがゾンビ映画として最高。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ウィルソンとの出会い、そして別れ。全てはウィルソン視点で描かれていたのではないだろうか。ただのボールには思えない。チャックが洞穴から投げた時、いかだから外れ波に漂っていた時、人格が宿っているように見え>>続きを読む

Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!(2007年製作の映画)

4.0

Mr.ビーンとロードムービーの組み合わせは最高。しつこい笑いも旅の恥は掻き捨てという感じでしっくり。ラストは予想できるものではあるけど爽やかささえ感じる。

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

3.0

テレビ版のテンポの良さが至高。オリジナルは冗長に感じた。特に前半。意外な人が死んでいくのは新鮮。

ファンタジー・アイランド(2020年製作の映画)

2.2

いい感じのチープ&カオスでよかった。目から黒涙出るのいらんだろと思って見てたけどやっぱりいらんかった。ツッコミどころ満載なのでワイワイいいながら見ると楽しい。一人で見るのはキツイ。

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

2.3

話の筋は悪くないが、キャラが弱い気がする。ウィル・スミスの偉大さがよくわかる。2時間薄いキャラを追っていくのがつまらないと感じる人もいるかも。

ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲(2018年製作の映画)

2.5

前作、前々作に比べて冗長に感じた。ただ後半は持ち直したように思う。VRの辺りから面白くなっていった。ヒロインはシリーズいち美人なのでそれだけでもポイント。

ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬(2011年製作の映画)

3.0

前作を見ていなくても気楽に楽しめる。お約束の笑いの連続ではあるが、必ずしもジョニーがおまぬけな感じではなくスマートさすら感じさせる。とはいえ、必ず詰めの甘さがあってそこが笑いポイントにもなっている。

ゲット スマート(2008年製作の映画)

3.0

お笑い要素のあるミッションインポッシブル。ミスタービーンのスパイものよりは真面目。

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

4.0

新世代のゾンビ映画って感じ。ヤバい状況の中でも緊張感が欠けているのは逆にリアル。わかりやすい伏線もあり、拾いながら見ていくのも面白い。友達や恋人とあーだこーだ言いながら見ると楽しい。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

みんな悪い奴。みんな嫌な目に遭う。
このぐらい何にも考えずに楽しめる映画。息までは止まらないかもしれないが、ポップコーンを食べる手は間違いなく止まる。

ジョニー・イングリッシュ(2003年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

80分とちょうどいい長さ。ミスター〇ーン的なおバカ感を楽しむにはちょうどいい。ただし食事中に見ると不快(食事中でなくても?)なシーンがあるので注意。

ザ・ベビーシッター ~キラークイーン~(2020年製作の映画)

2.0

とりあえずヒロインたちは激カワなのでそれだけでも見る価値あり

サークル(2015年製作の映画)

3.0

まさか最後の最後まで一歩も動かずに終わるとは…と思いきやラストは…一歩も動かず部屋から出ずに終わった方が潔かった気がする

タイム・トラップ(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

青春ムービーっぽく始まる分、中盤からのSF展開とのギャップが良かった。どうせなら最後はエイリアンを出すくらいぶっ飛んでいたらもっと良かった

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

ちまたには異世界ものストーリーがあふれているが、これこそ異世界ものの至宝といえる。日常と隣り合わせ感があって没入できる

ゲームオーバー!(2018年製作の映画)

4.6

最高で最低の映画!
無駄にグロいしモロ出しだし、喜怒哀楽いろんな感情が沸いてきます。でも結局は見てよかったなぁと思うはず。

現実でこんなことあっちゃイケナイ!と思うようなシーンもあるけど映画だからよ
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