ヤク中の女を買ってきてトレーニングをして暗殺者に仕立てる。女の体に銃のパーツを埋め込み敵地で体を引き裂いてパーツを取り出し血みどろになりながら暗殺を実行する、なんてイカれた設定で“ぶっ飛んだ”映画にな>>続きを読む
登場人物はロバート・レッドフォードただ1人。
台詞は冒頭で遺書めいた文章を読み上げる他は無線で呼びかけるシーンとファックな叫びだけ。
FUCK! FUCK! FU~CK!
ストーリーはありません。ヨッ>>続きを読む
アメリカのベストセラー小説の映画化と聞いてもピンとこなかったけど、ヤングアダルト小説と聞いてなるほどと理解した。
要するに日本で言うところのラノベ、ライトノベル小説の映画化なんですね。
ラノベだとする>>続きを読む
1台の車を最後まで乗り続けるカーアクション映画も珍しいのでは?
何にしてもアメ車は丈夫!
それだけは強く印象に残った映画でした。
内容的には大したことはないものの、カーアクションシーンは見所たっぷりで>>続きを読む
クリント・イーストウッドは好きな監督なんですがこの映画既視感ありあり。何故?と思い起こしてみたら、これは「ザ・コミットメンツ」
どちらもバンドとマネージャーの成功と衰退を描いている。
あとは、自分にと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
別に可もなく不可もなく見れましたけどね。
ただ!最後のクライマックスの舞台が何ともショボ過ぎ。あんなハリボテ感100%な場所で追いかけっこしたところでまったく盛り上がりません。
逃げ場なし!
ほとんどエレベーターの中で物語が進みますからね。
あの「○○○」のスタッフが贈る!
この宣伝文句に何度騙されたことか。
恐さをそそるポスター。
見終わった後よ~く思い出してみたけどこんな>>続きを読む
様々な狙撃シーンが印象に残る映画でした。
無線で支持を請うが「そちらで判断しろ」と言われて子供と女性を狙撃するシーン。
衛星携帯で家族と話しながら狙撃するシーン。
最初の狙撃シーンに被るRPGを持った>>続きを読む