映画としておさまりが良すぎてビックリした。
鬼滅の刃哀戦士編
みたいな感じといえばよいのか。
水川あさみは悪くないけど、ちょっと一本調子な感が否めない。
観てるあいだはまあまあな感じだが、終わってしまうと「だから何?」になってしまうのが残念。
何か、盛り上がりに欠けるよね。
あと、日本の描写…
監修とか、雇えんのかハリウッドは。
平行世界に行ったら他人のカラダになるとか、じゃあその子はどうなんねん?
元々舞台で表現するために、他人が演じる事にしたんかもしれんが、何か理由付けを考えろよ。
あと平行世界はあくまでも分岐した世界や>>続きを読む
若草物語を知らずに観たが、なかなか楽しめたよ。
津が出てきたのが良かった。
ちゃんと津でロケしとるし。
津新町の改札、あんなんやったかなぁ
ヒロインの子、そんな演技うまいか?
繊細な感情とか微妙な変化の様子とか、全然出せてないと思うけど。
友人から、あんた変わったねって言われるシーンがあるけど、ビタイチ変わって見えないし、そんな変化を表す>>続きを読む
2020年夏の青春映画番外編
意外と面白かった。
水着シーンも多いのに、女の子のなかに巨乳がいないのも新鮮。
地底湖の中に、サメが生息出来るだけのエサは無いやろとか、基本的なツッコミ所は多数ある>>続きを読む
2020年夏の青春映画第六弾
主演の子は可愛いし演技も良い。
桃井かおりも予想外に良かった。
ただ、何だかファンタジーと現実の境界が曖昧というか、もっとファンタジーに寄せても良いと思った。
2020年夏の青春映画第五弾
この映画も、こういう習慣は日本には無いからガッツリ共感出来るわけじゃないよね。
でも、コメディ仕立てで見やすくて楽しめるし、シーンやエピソードは分かりやすくて共感しや>>続きを読む
2020年夏の青春映画第四弾
うーん、何て言うか、韓国の人でないと解らない(共感しにくい)部分が多いんじゃないかと思ってしまった。
画は綺麗だし、普通に面白いと思える所もあるのだが、こういう映画っ>>続きを読む
2020年夏の青春映画第三弾
めっちゃ青春してる。
青春しすぎて、おっさんには少し眩しすぎる。
好きなんだけど、ちょっと出しすぎかな、青春を。
個人的にはエピローグはいらないと感じた。
あと、>>続きを読む