たけさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

3.8

x~menにつながる話だったがところどころよく分からないところがあった。最初の時のデッドプールがカッコよかった。

X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

3.7

特殊効果はすごい。壮大なのに時間は今までより短くあっけないストーリーな部分もあった

X-MEN2(2003年製作の映画)

3.7

デッドプールの映画観てx-menシリーズに向けて鑑賞。どうしてもシリーズとしてmcuと比べて観づらい印象がある

デッドプール&ウルヴァリン(2024年製作の映画)

4.1

もっと予習してから観れば良かった。x-menも観ておらず、他の作品も観ていなかったため分からないキャラが多く楽しみが減った気がする。mcu関連のドラマシリーズや難しい単語が多く理解が追いつかない部分が>>続きを読む

シカゴ(2002年製作の映画)

3.8

ストーリーはぶっ飛んでいるがブロードフェイのミュージカルとしてみるとすごくかっこいい。

シンデレラ(2015年製作の映画)

3.9

魔法が綺麗で筋書きは違えどもプリンセス映画として楽しめた。

怪盗グルーのミニオン超変身(2024年製作の映画)

3.8

何も考えずに観て楽しめた。欲を言えばもう少しミニオンをたくさん観たかったのと変身の登場場面が少ないのが残念だった

キングダム 大将軍の帰還(2024年製作の映画)

4.0

王騎と龐煖の戦いの迫力とかっこよさが凄まじかった。序盤は戦闘より感動描写多めで少し物足りなさを感じていたが終盤にかけて迫力のある戦闘と各キャラへの感情移入、何よりシリーズを通してだが、世界観への没入感>>続きを読む

ルックバック(2024年製作の映画)

4.1

才能と努力、感情表現の描写が分かりやすく、4コマの世界観も面白かった。

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

3.9

ビバリーヒルズコップからエディマーフィ繋がりで鑑賞。コメディとお金持ちを隠しているところが王道だがワクワクして面白かった。

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

3.8

ザ・レトロ映画の雰囲気でコメディもあり観やすかった。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.8

映像が不気味で食わず嫌いしていたが独特の雰囲気が珍しく不思議でむずないし部分もあったが楽しめた。

浅田家!(2020年製作の映画)

4.1

最近は現像をあまりしなくなった写真の良さと家族の暖かさがとても伝わってきた。家族写真もとても面白く悲しく重い場面なのに写真の中に収まる家族はとても暖かみがありこんな写真撮れるようになりたいと思った。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.9

とても家族への愛や人柄による仲間の助け合いなど人の心を動かす作品だった。ただ少し想像した展開通りな部分があり実話ではあるが物足りなさを感じる部分もあった。演者もとてもよく、主題歌もとても感動的で映画館>>続きを読む

ディア・ファミリー(2024年製作の映画)

3.9

実話なのがすごい。一生懸命に全力で我が子のために動く親ってかっこいい

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

3.7

あまり没入できなかった。とてもシリアスな出来事だけどストーリーの山と谷があまりなく。印象に残る場面が少なかった。

プレステージ(2006年製作の映画)

3.8

少し置いていかれる部分があったが題材のマジックと2人のやり合いが面白かった。

猿の惑星/キングダム(2024年製作の映画)

3.8

SF連作の最初は世界観への導入でいつもワクワクする。全シリーズと違い目線が猿で新しかった。海抜より上は水入らないのでは?など色々不思議な部分はあったが長くは感じなかった。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.0

一つ目と二つ目の話が好き。
夜とタクシーの組み合わせはどうやってもオシャレになる

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.9

少しよくわからない部分もあったが全体的に和やかな雰囲気でほっこりした。

ヒックとドラゴン 聖地への冒険(2019年製作の映画)

4.0

1作目から9年も経ってるのもあってアニメーションがとても綺麗でストーリーも世代交代というかとても綺麗な終わり方だった。音楽もドラゴンもかっこいい!

ヒックとドラゴン2(2014年製作の映画)

3.9

家族向けだけどドラゴンもかっこいいし見やすかった

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

4.0

大泉洋が推理してるとめっちゃレイトン教授みたいで懐かしかった。コナンはやっぱり誰かと見た方が楽しいな。最後には驚いた

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.9

正直時系列を把握するのに時間がかかり、登場人物が多く終盤は言葉も複雑でストーリーを理解しきれない部分があった。場面変化はダンケルクのようで、大学と音楽は博士と彼女のセオリーに似ていた。クラシック音楽と>>続きを読む

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.1

なんだかんだ初めてフルで観たかもしれない。馴染みのある曲が映画内で流れるのはやっぱりテンション上がし、ジブリの世界観と音楽最高すぎる。コナンと新一の共演は面白かった。

ヒックとドラゴン(2010年製作の映画)

4.3

普通にめちゃくちゃ面白くて評価観て案の定点数が高くて嬉しかった。音楽やドラゴンなど男のかっこいいを詰め込んだような作品だった。アニメ作品って何も考えずに楽しめるのがやはり良い部分だと感じる。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.9

関係性あまり覚えてなかったのを少し後悔。IMAXだったのもあって没入感と世界の規模感は文句なかったが2部作だと思ってて1と同じ感覚になってしまった。次回作は予習してから観ようかな

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.9

所々関係性を想像させてくる部分が引き込まれる部分のひとつだったと思う。生き方に正解はなく、失敗なんてないと思える部分が良かった。

52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

3.9

原作と比べて想像通りの場面と全く違う場面があった。貴瑚とアンさんの配役は最適だったと思う。個人的に美晴が浮いている気がしたことと主題歌がエンディングに合っていない。もう少し感動強めの余韻が欲しかった。

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

4.2

とても優しい人たちの世界で心が落ち着いた。自分が就活中なのもあって働くことって何が重要なんだろうって思った。皆が生きやすい世界になればいいのにな

かがみの孤城(2022年製作の映画)

4.0

原作のボリュームを上手く映画に落とし込んでいると思った。映画声優ならではの小ネタも面白かった。映像によって喜多島先生がすぐ誰か分かってしまうのではと懸念してたけど上手い具合に隠されてた。音楽が加わって>>続きを読む

ビリーバーズ(2022年製作の映画)

3.7

宗教って不思議な感じ。単純作業って楽そうだな

雪山の絆(2023年製作の映画)

3.8

実話なのがすごい、最後まで誰が誰だか分からなかった

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

4.0

子どもの頃が懐かしくなった。時間も過去と現在の割合もちょうどよく見やすかった。今後は平成もこういった世界観になっていくんだろうな

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

自分にとっての幸せって何かを考えるようになった。読書が知識や考え方を育てるのなら読書が苦手で嫌いな人って不運な気がする。ラストは医者の脳を移すのかと思っていたが予想が外れた。

愛なのに(2021年製作の映画)

3.8

演技が上手い。今泉力哉監督の脚本であってもワンカットの長台詞は独特の雰囲気がなくやはり監督によって変わると感じた。猫が逃げたの時もあった鏡越しのショットが印象的だった。