「犯人が誰なのか？」をそれぞれのストーリーで見せることで、「こいつか？やっぱりこいつか？」と思わせる展開にワクワクした。
演技が上手な役者さんがたくさん出てたのでストーリーに専念できた。
ジャケットのインパクトに惹かれて鑑賞。
無名な監督、無名な役者で無茶苦茶なストーリー展開ながらもどんどん引き込まれた。
「なんでそんな撮り方？」や「なんでスローモーション」など演出に少々疑問があった>>続きを読む
ジャンキー映画かと思いきやスコットランドの若者の青春を描いたイギリス映画。
上映当時、高校生だった自分は、モノクロ写真にビビットなタイトルと「未来を選べ。」とゆうキャッチコピーのポスターに惹かれただけ>>続きを読む
