アテルイさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

設定とテーマはすごく良かった。
ただ消えた婚約者の元同僚がたまたま偶然にもお母さんでした！！！というご都合主義のせいで興ざめ。
あと木村多江強すぎ。人を殺すことが好きなのはわかるけどヤクザの事務所の正>>続きを読む

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

実は精神病で二重人格というオチはなんでもありなので個人的には嫌い。

ミュージアム(2016年製作の映画)

設定はすごくいいのにもったいない。
小栗旬の心の声をナレーションする演出にガッカリ。

愛の渦(2013年製作の映画)

門脇麦がおもしろい。

インセプション(2010年製作の映画)

ほぼ完璧なストーリーと内容。ラストも秀逸。
もう一度見たくなる。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

帝一の國(2017年製作の映画)

思わず笑うシーンが多い。序盤の勢いそのまま突っ走った。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

ループ物の映画の中では良い出来。最後まで飽きずにハイテンションで駆け抜けた。ラストも上手く纏まっていると思う。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

ポケモンのCGは良くできてた。

不能犯(2018年製作の映画)

演技下手だし、目が赤くなるチープ演出でうんざり。原作通りなのだろうけども。0.7点。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

お遊戯会。0.6点。

野火(2014年製作の映画)

すべてが安っぽい。駄作。0.5点。

インフェルノ(2016年製作の映画)

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

設定良し。序盤は引き込まれた。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

元殺し屋が愛犬と愛車を失い復讐のために敵を殺しまくるが、感情移入できず。

スーパーバッド　童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

高校生が酒を調達するだけというストーリーなのに最後まで楽しめる。

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

生き残った罪悪感を感じるシーンが印象的。遺族の「唯一の生き残りはあなたか・・・」という目が辛い。エンドロールで実話を基にした映画ということを再認識させられる。

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

２５年間会ってなかった友人のために遺産あげてハッピーエンドというのが腑に落ちなかった。ありきたりなお涙頂戴パターンにせず明るいラストにしたのは良かった。