アテルイさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

アテルイ

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大日本人(2007年製作の映画)

2.2

設定と序盤まではよかったんだけどなあ
いつもの子分(板尾とか宮迫)出てたら萎えるよなあ
これ映画でやる意味あるの?って感じ

震える舌(1980年製作の映画)

3.2

最初ホラーと聞いて観たらとんでもなかった
自分の子だったら、、、と思っちゃう
いい意味で二度と観たくない映画

閉ざされた森(2003年製作の映画)

2.9

ラストまで見ても、ふーんそうだったんだ。ぐらいの感想

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

最初にカード当てられてビックリ!つかみは最高。
結局マジックはありえないトリックで徐々に尻すぼみ

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

素敵な話。なんだけど毎朝ビデオ見せて、、、ていう生活しんどすぎる。
それって幸せなのかね、、、残酷な話ですわ

草原の実験(2014年製作の映画)

1.6

賛否両論だと思う。
とりあえず字幕と吹替どちらで見るか悩んだ時間返せ。

ハンニバル(2001年製作の映画)

4.3

終盤からラストシーンまでの狂いっぷりが最高。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.7

こういう頭オカシイキャラがでてくる映画最高。

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

2.3

ストーリーは薄っぺらく特筆することは無し。
二階堂ふみのエロを観るための映画。
インタビューは何だったの?原作知らないけど、活かしてほしかった。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

2.4

オープニングは最高。あとは特に刺さらなかった。
当時は斬新だったのかもしれないけど。
パルプフィクションとデスプルーフは大好きです。
もう一度観ると思います。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

前作の方が好きでした。
別次元では母親が生きているぐらい大きな変化が起きていながら、細かいところは全く変化なしだったり、多少ご都合主義に納得いかなかった。

コラテラル(2004年製作の映画)

3.2

面白いんだけど、整合性に欠ける場面が多すぎて萎えた。
そもそも殺し屋が殺して回るのにタクシー使うか?あと殺す相手ぐらい頭に入れておけ。
後にターゲットになる女性を客として乗せた後に、次に来た客がその殺
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.7

のんが幼少期から大人まで大きな差をつけずに演じていて、変わり映えがなく、抑揚のない話し方で微妙だった。