まるめがねさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

誰も知らない(2004年製作の映画)

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mother見た時よりも嫌悪感が少なかったのは、多分親の悪いところばかりを写すのではなく子供達の日常に焦点を当てていたから。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

5.0

ラジオを付けた瞬間流れるルージュの伝言が最高すぎます

2022/8/26

羅生門(1950年製作の映画)

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門の下と検非違使のところと藪の中の3つしか場面がないのにもかかわらず、1時間半退屈にならない。
白黒映画初めて見たけど全然違和感なく見れました。
人間の見栄とエゴと醜さ

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

4.8

すごく好きでした。
全く違うグループに属している5人が次第に打ち解け合い、悩みを暴露しあって不思議な絆で繋がる感じ最高です。
洋画でこんなに笑ったの初めて

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

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綾野剛の演技にとても惹かれた
最初から最後までずっと苦しいし切ない

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.3

凄まじい緊張感と恐怖
映画館で見るべきだったと後悔しています

しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.0

素敵な暮らしすぎて日本ではないどこか違う国の物語のようでした。
パンが食べたくなります

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.2

おしゃれでかっこいいんだけど、どこかダサい。めちゃくちゃ笑いました。
面白すぎたので一気に2周した

四月の永い夢(2017年製作の映画)

3.5

とても詩的な映画でした。

イヤホンをつけると流れ始める音楽、ミュージックビデオのような映像、手ぬぐいの海、ラジオから聞こえる声
全部素敵でした。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.5

ずっとスティーヴィー視点で映像を見てきたから、最後のフォース・グレードの映画が新鮮で懐かしくて終わり方まで最高でした。

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

2.5

友達同士で同じ人を好きになってしまったギスギスとした感じ、どちらかがニコラといると嫉妬し、牽制し合う。綺麗で知的で笑顔が可愛いこんな魅力的人いたら絶対好きになっちゃうなと思いながら見てた。

ただ、途
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.2

人生はチョコレートの箱
食べるまで中身は分からない

ジェニー結構フォレストガンプのこと引っ掻き回してるよな

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

2.3

あの生物に恋愛感情を抱くのはよくわからないし、正直ちょっと気持ち悪いと思ってしまった。
お願いだから猫食べないで

めがね(2007年製作の映画)

3.7

海 海岸 波の音 釣り めがね かき氷 犬 ベンチ 手編みのマフラー 朝ご飯 伊勢海老 雑な地図 子供 折り紙 メルシー体操 虚無

私も黄昏てえ〜!