トイレの排泄物と同じ川で泳ぐなんて、絶対に嫌だな。終始、映画の内容よりも不衛生すぎだろって思いながら鑑賞。
でも海外の学校には、この不衛生さが普通のようにあると思うと、なんとも言えない気持ちに。
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うるさい感じがリアルで良かったけど、たまに何を言ってるか聞き取れない。
仲直りする特別なシーンがなかったのががっかり。絆は強くはならなかった。
しかも最後まで退学したいとか言ってるし、何も成長できてな>>続きを読む
スリ以外のシーンは、淡々としていてかなり地味。眠気が出そうだった。
出てくる人物全員が、クールで陰気なテンション。というか、この映画自体が。
けれど定期的にスリのシーンが入るし、時間も短いので寝ずに>>続きを読む
ママス&パパスの曲”夢のカリフォルニア”を多用しすぎ…。自分がこの世で1番好きな曲だったから、余計に安売りしないでほしかった。誠に遺憾です。
前半はなんだかスリラーらしい展開になってワクワクしたのに>>続きを読む
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想像以上に展開が読めなかった。
のんの方が年上とは思えなかったな…31には見えないな..
カーター訳ありすぎ。のんの上司、絶対にダメンズ好きだな。いろいろ不安になって笑えなかった。
セクハラ芸人>>続きを読む
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アカデミー作品賞を初めて受賞したヒッチコック映画。また初めて、ヒッチコックのアメリカ映画となった作品。
このマンダレーの館は、市民ケーンのザナドゥの大豪邸のモデルにもなった。
癌だからって自殺って>>続きを読む
ダンストロフィーは実は盗んだもの。時計を取りに行くシーンで、ラジオからトロフィーが盗まれたというニュースが流れる。
ラストのジュールスの財布は監督自身のものだった。
ダンスシーンは8 1/2のオマ>>続きを読む
なんでストーリーは良いのに、多少つまらない気分になったのかを考えたら、音楽が全くないからだ。そのせいで淡々とした印象になった。なんだかダラダラするシーンも多かった。
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予想以上に、長い時間怒ってる人がいてびっくりした。
とてもゆっくり進む映画。少し退屈になった。でも終わりに近づくにつれて、なんだか名残惜しい気持ちにもなった。
独特で癖のある音楽や、映像の撮り方に>>続きを読む
顔が似てる人が多かったな。
思ってる以上に、ずっと怒っている人がいてびっくりした
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馬や雇い主プティを殺すシーンは、直接観客が見えないようにすることで想像力を掻き立てる。
最後は、もはやホラーだ。
難癖をつけるなら、マットとマイクの名前が似てるから混乱した。しかもマイクってマイケル>>続きを読む
話がなんだか難しい。ごちゃごちゃしてる。
これらは、個人的な問題だが、名前がたくさん出てきて覚えられない。
しかも3人の刑事のうち、2人が似ているせいで、どっちがどっちか分からなくなった。
白人優>>続きを読む
警察が捜査のために見る証拠品のような素っ気ない映画。
この映画はわざとそういうふうに作られているから評価しづらい。
犯行当時から2人を英雄視する人が多かったが、クラウド本人は幼少期に動物虐待をしていたらしい。それはひどすぎるので同情の余地なし。
クラウドがバーで、ボニーの過去を喋るシーン。そこで状況説明のようなわ>>続きを読む
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綺麗なラブストーリー。女性らしい映画で思わずときめいた。
まさかの犯人は主人公だったのがびっくりした。わかりづらかったけど、小説だともっとわかりやすかった。
“どんな生き物も生存のために奮闘する”>>続きを読む
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自分も使ってたと思うとゾッとする。
法廷シーンが案外長くて、見応えがあった。えっ、まさかの君も被害者側？っていう展開がびっくりした。
ラストシーンはお気に入りで、被害者の戦いはまだ終わってない。
ウルトラ級の有名な曲ばかり流れていて、少し苦手意識を持った。どんな観客にも楽しめるような配慮だとは思うけど…
子供っぽさと言うのか、すべっているような寒い笑いがかなりあった。
けど、マリオの世界観>>続きを読む
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終始ゆっくりと進む映画。(悪く言えば、少し退屈？)
車のシーンでニトラムがハンドルを掴む時、最初はヤバいやつで済んだけど、おばさん殺した時はさすがにニトラムにイラってきた。
ニトラムが父親を叩いて>>続きを読む
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最後、父親の銃をあれだけ警官がいる場所でバレずに持ち出せる？
少なくとも、プロの警察に任せた方が良かった。
というか、警察が学校に来るのが早かったのに全く役に立たない。早く学校に入れよ。ダラダラ外で>>続きを読む
テンポが悪くて、中盤はずっとダラダラ。尺は長いし、削れる部分はたくさんあった。(ある意味、リアルな部分だけど)
そのおかげか、ラストあたりの衝撃が際立った。
リメイクの本作よりも、1930年の方が断>>続きを読む
尺長でテンポが悪く感じた。変化があると思いきや、ラストはそこまでピンとこない終わり方。ヨーロッパ映画らしい地味な話の進み方。
話やテーマは興味深いのに。これ、ハリウッドでリメイクしてまた作ってみてほ>>続きを読む
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意外と暗いラスト。とは言えPOPなシーンもあったりと、なかなかシュールな映画。
天井？に向かって歌い出すシーンは爆笑した。
常に話を聞いてもらえないあみ子。トランシーバーでも一方通行。周りの人が理>>続きを読む
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ハリウッドは夢が叶う場所だ！みたいなこと言ってる通行人がいたけど、この映画の女は受け身すぎると思った。
偶然出会って仕事の都合で長時間いたから、気に入られた。これは運任せ。
本来は教養や服装、話し>>続きを読む
特殊な環境でした。
主観的な映画で、思わず主人公目線になる。
現実ではこの手の女は、若い時はチヤホヤされるけど、良い伴侶にはなれないし人生そのものが派手。
あと何歳も歳上のジジイ達ばかりが、ずいぶ>>続きを読む
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悪魔(犯人)に魂(人生)を売ってまで、世間に認められて有名になりたかった主人公の話。
自分の人生を犠牲にしてまで主人公は認められたかった。だから不幸なはずの獄中も、わりと幸せそうだった。主人公にとっ>>続きを読む
