WAKAMIYAさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

記憶かくれんぼと
それでものラブが良かった

メランコリック(2018年製作の映画)

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

性格の違いとぶつかり合いと絆
めんどくさいけど光る個性
吹っ切れることで動き出すのが良い
キショいものを内から壊す

インカム付けたスタッフが笑っちゃってるの良い、お父さんの顔芸も最高

自己啓発・ビ>>続きを読む

ヤンヤン 夏の想い出(2000年製作の映画)

後ろ姿の写真の案既出だったか
真実の半分だけ
だからカメラがある

彼女は去ったが音楽は残った
英語でしゃべると
カッコいいこと言っちゃうあるある

欲望のあいまいな対象(1977年製作の映画)

いらいらする！
でもそうだよなともなる

シリアスマン(2009年製作の映画)

家庭を持つの大変だぜー

ソナチネ(1993年製作の映画)

ほのぼのヤクザってなんだよ

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

『ハーヴェイ』と上映時間をかぶせてる

エリアカザンの孫娘なんや…

もうさすがにいいかな感

ツリー・オブ・ライフ(2011年製作の映画)

命について考える時に思い出す映画

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

糸井重里、細野晴臣、高橋幸宏の
カメオ出演だけ

ブラウン・バニー(2003年製作の映画)

観たい映画ではなかった

ザ・キラー(2023年製作の映画)

期待を超えてこなかった

裏窓(1954年製作の映画)

サスペンス冒頭の長回しは最高のツカミ

主観ショットを多用することで感情移入しやすくなってる

映画そのものもまた覗きになっていることを自覚させられる

看護師が株価を予測するのおもろい

福田村事件(2023年製作の映画)

間男キャスティング

TIME／タイム(2011年製作の映画)

BGMが少し白けちゃった

オシャレ大作戦の
25を過ぎても〜がそのまま

ヒールの人に走らせるのは酷

ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

少しだけ入る映像にグッときた

天国の日々(1978年製作の映画)

火と草原と動物と乗り物のフォトジェニー

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

身勝手なんだよな

ビルとテッドの大冒険(1989年製作の映画)

80年代

鮫肌男と桃尻女(1998年製作の映画)

たまらん
最高にかっこいい場面がいくつか

ジャンプカットいいね

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

引き込まれなかったですね

イン・ザ・プール(2005年製作の映画)

気の抜けた感じがいい

コントラクト・キラー(1990年製作の映画)

低温

悲壮なのに滑稽
悲壮なのが滑稽

ストレイト・ストーリー(1999年製作の映画)

この人の見せるアメリカが好き

序盤特にだけど画面が窮屈気味

お見通しジジイ

論理と連想

カジュアリティーズ(1989年製作の映画)

通じ合えたらいいのに

思慮に欠け人倫にもとる行為

軍曹が笑い飯哲夫

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

ロードムービーはそもそも景色がいい

解放されて身軽になろうや

スピルバーグ！(2017年製作の映画)

スピさん処理能力おそろしい
見えているものが全て

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

中東、環境、インターネット
90年代超感じる

R.E.Mから始まるの良かった

クローバーフィールド／HAKAISHA(2008年製作の映画)

POVだからおのずと移動手持ちに
オフスクリーンも効果的

パーティーはカメラの口実

A.I.(2001年製作の映画)

火の鳥くらいスケールでかい

キューブリック版をみてみたかった

バルカン超特急(1938年製作の映画)

ゆるさと軽さが最高〜

get involved in 陰謀(だじゃれ)

ハイヒールを履いた尼

フック(1991年製作の映画)

きれいな起承転結！

ティンカーベルのトベる粉
信じないと言うと妖精が一人死んでいく

世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

恋人たちの予感(1989年製作の映画)

絶頂食堂おもしろい

カサブランカもう一回見なきゃ

きみに読む物語(2004年製作の映画)

ロマンチック雨降らし

ブギーマン(2023年製作の映画)

ホラーには美学がある