WSさんの映画レビュー・感想・評価

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プリンセス トヨトミ(2011年製作の映画)

3.0

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最近歴史物フィクションを見てなかったせいか、何故かそのそこ楽しんで観られた。

貞子DX(2022年製作の映画)

2.5

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ゴリゴリの和ホラーってこの世からなくなってしまったのかなぁ。割とポップ。

ストロベリーナイト(2013年製作の映画)

3.0

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なんか付いていけないと思ったらこれドラマ発ぁったのね。。。ドラマを見てみたい。

ザ・バンク 堕ちた巨像(2009年製作の映画)

3.0

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過程が綿密に組まれて、すごい攻防だなぁと思わされる中、え、こういう終わり方なの。。。っていうので少し肩透かし

アウトサイダー(2018年製作の映画)

3.0

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脚本がすごい面白いわけではないが世界観に結構引き込まれる。でも何というか、「え、これで終わり?」感が。。。

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

4.0

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サイドストーリーが多いような気もするものの総じて面白い。

ブギーマン(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

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クリーピーさという観点でかなりゾクゾクしたけど評価あまり高く無いのね。
お化けとか幽霊とかそういう類だと思ってたけど倒せる相手なのね……ってところだけ引っかかりました。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.0

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X-MENと言い、こういう回想編はつきものだよなーと思いつつなかなか面白い。個人的には現代のハイテクよりこの作品のようにローテクなバトルの方が見ていて面白い

マーベルズ(2023年製作の映画)

3.5

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エンドゲーム以降久々にマーベル作品に手を出したものの、やはり時系列無視しちゃうとダメやな。。。楽しみきれてない感。

MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

3.0

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単体で観ると面白けどどうしても二番煎じ感があって一作目の方が面白いかなーと思ったもののFilmarksの評価は逆なのね

MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

4.0

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事件自体は知っていたものの改めて映像化されるとなかなかにショッキング。ドキュメンタリーに近い内容で、不思議と引き込まれる内容

OUT(2023年製作の映画)

3.0

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原作から上手くバイオレンス要素を削減して上手く万人受けしそうにまとまっている。ただ、何故不良ものは皆屋上に向かっていくのか。結構面白かったけどあまり目新しさは無し

宮松と山下(2022年製作の映画)

4.0

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普段は全く好きにならないタイプの映画なのに、演技力に圧倒されて観入ってしまった

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

2.0

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ホラーと思って見始めたらまさかのSF。極めて普通

ザ・キラー(2023年製作の映画)

3.5

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こういう心理描写系映画ってあまり好きではないのに何故か強烈に引き込まれる一作。2回観るともっと面白いのかも。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.0

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飽きずに観られるけどまあ普通かなぁ。長澤まさみ綺麗。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.0

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初めて阿部サタヲを観たのが「僕の魔法使い」だった身としてはなかなか衝撃的。でも期待してたほどの不気味さはなかった

毒戦 BELIEVER 2(2023年製作の映画)

3.0

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引き続き難解。でも、一作目の伏線が二作目で回収されるのは良き。

毒戦 BELIEVER(2017年製作の映画)

3.0

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サスペンスとしては見応えあるもののなんだか難解。

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.5

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普段観ないコメディだし、内容も割とくだらないのにドラマ時代からオモロいなぁ

大河への道(2022年製作の映画)

4.0

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様々な伏線の応酬が非常に面白く、終わり方も劇中説明してきた内容の締めくくりに相応しい。

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

4.0

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見つけるまでがピークだったかも。でも続編あれば観たい

デンジャラス・ラン(2012年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

今までMI-6ものが多く、CIAものはあまり触れてこなかったため割り増しで面白く感じた。よくある展開かと思いきや部分部分想像だにしないことが起こり、飽きさせない。
最後のデンゼル・ワシントンの演技は震
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ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

4.0

起承転結はめちゃくちゃありきたりなものの、展開の速さで頭が追いつかず良い裏切りに繋がっている。何も新鮮な要素がないのになぜか面白い。

タイラー・レイク 命の奪還2(2022年製作の映画)

4.0

前作同様面白い。飽きるところもなく最後まで一気に楽しめる。アクションの苛烈さや臨場感は前作を凌ぐものがあり、続編であるものの飽きないよう上手く作られている。

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

3.0

普通。飽きるタイミングもないし、すごい盛り上がるタイミングも無い。普通の刑事モノ。

カラダ探し(2022年製作の映画)

2.0

再現度は高いと思う。ただ終盤、原作ではあまり感じなかった怪獣大決戦感が。。。
ま、総じて退屈はしなかったです。

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

2.0

随分と謎な映画だったなぁ。結局よくわからなかった。でも、吉田鋼太郎の胸糞悪いキャラは良かった。作品が締まる

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.0

アクションや任侠感など、臨場感は非常に楽しめるのだけど展開早すぎて正直気持ちが付いていかない間隔。脚本としては面白いし、普通にドラマとかでやった方がウケそうな気もしたけどどうなんだろう。

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

3.0

何となくNetflixで見つけて見始めてしまったもののこれドラマありだったのか。。。内容は東野圭吾の作品って感じであまり驚きはなくいわゆるって感じ。ただ、折角手を出してみたのでドラマから観てみようかな>>続きを読む

忍びの国(2017年製作の映画)

2.5

せっかくならギャグ要素抜きにすればいいのになぁ、という印象。コメディでもないし、かと言ってシリアスに振り切っているわけでもない。主人公のキャラに絞っての話ならまだしも。脚本は割りかし面白いのにその点が>>続きを読む

エベレスト3D(2015年製作の映画)

3.5

自然の猛威をまざまざと見せつけられた。正直脚本云々ではないけど見ていて凄い引き込まれる。犠牲者に日本人も含まれていたなんて。。。

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