わたらないさんの映画レビュー・感想・評価

わたらない

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レオン 完全版(1994年製作の映画)

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天涯孤独の人間。一人の少女によってそんな日常がぶち壊される。こんな殺し屋おってええねんか。かっこよかったァ。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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本でも読んだけどこの設定すごく面白い。主人公の変化とともに、事件の解決に進む。この両立で時間を気にする暇もない。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

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あの人のママになるために。綺麗な映画だった印象。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

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むず痒い。まぁ死ぬまでに人生楽しんどけってことは伝わった。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

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親旅行行ってくれんかなぁって思ったよあの時は。ワクワク映画。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

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アニメならではのファンタジーと現代社会の融合を感じられる。絆って感じ。数学は頑張ろうと思った。

天気の子(2019年製作の映画)

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君の名はより好き。アニメならではのむちゃくちゃして欲しいって欲望を叶えてくれる。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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ちょっと難しかった。でも世界ってそう言うもんだよなあって映画。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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スラムダンク。この言葉聞くだけでワクワクする。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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クイーンというバンドを詳しく知るからこそ美しい。20分に及ぶライブエイドの再現は最高。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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こういう感じの好きだからかなり面白かった。時代に基づいてより、身近に感じるようになっているからこそハラハラした。

タイタニック(1997年製作の映画)

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長さを感じさせない逸品。俯瞰してみたらただの不倫映画だが、ストーリーは秀逸。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

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感動した。感情移入せずにはいられなかった。戦争はもうするべきではない。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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美しかった。人と違うところは人より秀でているところ。ただそれを自分で生かせるか、生かそうとするかではなく、自分の強みを出すということは自分に自信を持つということ。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

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ブラッド・ピットかっこいい。昔の形にハマった強盗の話。

ルックバック(2024年製作の映画)

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制作というものに目を向けた瞬間多くの思いが身体中を駆け巡る映画。自分が制作したいという重いから巻き込んだ人間が意図してなくとも亡くなり、ただ自分の作品を待っている人がいる。狭間に立たされた作品を制作す>>続きを読む

ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

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ハイキューの中の最高の1戦を切りとった映画。見てて楽しかった。

オットーという男(2022年製作の映画)

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そのひとがどういう人なのかはその人しか分からない。ほかから見てどれだけ嫌われる要因があり、どんな人であろうと、それには理由があり、人間らしさは兼ね備えている。それを表現するのが苦手なだけであったり、出>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

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だんだん変わっていく人を見るのは好き。この時代の人間は二極化している。どちらにせよ自分が自分を正解だと思っている。世間一般における正解に近づいていく人間が元いた自分の周りを変えていくのも素晴らしい。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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カリスマ性を持ち合わせた人はやっぱり人とはどこか違うものがある。その中で、負けず嫌い、反骨心はもっとも秀でているべきである。それを表した逸品。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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ロバート・デ・ニーロに拍手喝采。ハンカチは貸す為に持ち歩くもの。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

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激ヤバ。ストーリーはあんまり覚えてないけど、とにかく全てがぶっ飛んでいることは覚えている。長い。

セッション(2014年製作の映画)

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音の上で行われるただの喧嘩。ただ、それは喧嘩でもあり、もはや性交みたいなもん。ラスト9分は見ものだが、そこまでの全てのストーリーあってこそのとんでも音楽映画。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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トウキョーではなく、東京。誰がなんと言おうと名作。生活に影響あり。

最強のふたり(2011年製作の映画)

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かなりいい。関係値がだんだん高くなる当たり。フィリップの信頼を裏切らない、ただ、自分を貫き通すドリスが最高。