matoolさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

素晴らしき哉、人生！(1946年製作の映画)

タイミングが合ったので観ました。色々とお手本になる内容でした。後半ダレましたが最後の盛り上げ方がいいです。

宮松と山下(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

記憶喪失はキライですが不思議カットのモヤモヤで繋ぎとめる感じ。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

いい感じの時のキラキラが印象的。内容は普通。

市子(2023年製作の映画)

素性系ヨーロピアンな雰囲気でしたが少し語りすぎでタイミングがズレてる気がしました。

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

ちょっと好きな映画集めた感あって英語も気になったけど韓国映画もビックリの不死身系。いいんじゃないですか。

隣人X 疑惑の彼女(2023年製作の映画)

これはまた厳しい設定でしたね。収拾つかず。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

変なん出てきてトキメキましたがそこまででした。

ある男(2022年製作の映画)

なんでこう不自然な演出をしてしまうのか。日本映画の典型じゃないですか。最後まで観ましたけど。

女神の継承(2021年製作の映画)

取り憑かれ系好きなんです。畳みかけもいいんですがカメラ何台使っとんねん。

砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

SABUって結構続けてるんですね。異質な感じを期待して失敗した。

目撃者　闇の中の瞳(2017年製作の映画)

ちょっとよくわからなかった。

グッドナイト、マミー(2022年製作の映画)

オリジナル観てないのでなんともですが明らかにおかしい。

オーメン／オーメン666(2006年製作の映画)

昔のをキッチリ作り直してる感が気になった。すぐ見つけるのどうなんかな。

ペトルーニャに祝福を(2019年製作の映画)

さすがヨーロピアン。何考えてるかわからんところに惹かれる。

ボーダータウン 報道されない殺人者(2006年製作の映画)

アントニオバンデラス若い。

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

ちょっとなまっちょろい展開で辛抱たまらんかった。

Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼(2007年製作の映画)

後半ダレた。

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

わかってましたがこの小賢しい感じでも最後まで観れた。

スパイの妻(2020年製作の映画)

黒沢清苦手で見送ってましたがなかなかきわどいところで面白かった。内容が外国受けなんですかね。

リトル・シングス(2021年製作の映画)

なかなかベタな展開ながら演技が良かったのかな。

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

エンタメに仕上がったエクソシスト。怖くなかった。

クライモリ(2021年製作の映画)

森にしたらこうなった。

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

恋の渦が結構好きだったので似た感じかと思いきやちょっと違った。

ノイズ(2022年製作の映画)

まあこんなもんですか。永瀬キャラ良かったけどね。

テオレマ 4Kスキャン版(1968年製作の映画)

気になってたけど不自然さが気になってもた。

パラノーマル・アクティビティ5(2015年製作の映画)

どうしても最初が一番面白い。カメラ不自然すぎる。

ブートレッガー　密売人(2021年製作の映画)

よくわからない展開でも観たくなれば良かったけど。

ディスコード -DISCORD-(2012年製作の映画)

観たけどもう忘れかけてる。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

2回めチャレンジ。メルヘンすぎてダメでした。

ミリオンダラー・スティーラー　史上最大の作戦(2020年製作の映画)

調子いい感じ。

荒野のストレンジャー(1972年製作の映画)

もうちょっとリアルな西部劇が良かった。

バトルシップ(2012年製作の映画)

軽めのノリについていけんかった。

レッド・ライト(2012年製作の映画)

物理的解明とか好きなんで期待したけどおどかしホラー系が内容と合ってないし茶番感否めず。デニーロ。

サンセット(2018年製作の映画)

内容はよくわからない展開ながら顔アップめで動くカメラが独特で好きです。もっとストーリーとマッチすれば傑作の予感。

呪われた息子の母 ローラ(2021年製作の映画)

この不穏な空気と惑わされ方が良かったです。

ロード･インフェルノ(2019年製作の映画)

こういうサイコパスな話好きです。オランダだとこうなるのか。